こんにちは、小林です。 存在は知っていたのですが特に必要ないかと思っていたphotoshopの注釈ツール。 先日ちょっと使ってみたところ便利ダナーと感じましたので紹介したいと思います。 注釈ツールとはずばり「psdのカンバス内外にメモ(注釈)を付けられるツール」です。 実際どんな感じかやってみるとすぐわかると思います。 たとえば下記のようなリンク先が分かれているデザインがあるとします。 これをコーディングする際に「リンク先のURLなんだっけ?」と、別のメモなりメールなりを見るのはやや面倒だと思います。 そこで注釈ツールの出番!直接psd上にメモしちゃえばいいのです。 注釈ツールの場所 ツールボックスのスポイトツールの中にあります。 使い方 これをクリックするとポインタの先が変わるので、その状態で注釈をつけたいところをクリックします。 するとメモ書きのアイコンが表示されます。 注釈のパレット
ウェブページのメニュー、ボタンなどをはじめ、ボックス、スライダー、アイコン、背景パターン、リボン、バッジ、エフェクト、テンプレートなど、トータル2,000くらい?のPSD素材がダウンロードできるByPeopleを紹介します。 そんなに数多くダウンロードできないよ、って人も大丈夫! 全素材まとめてダウンロードできます。 ByPeople ダウンロードできる素材はほとんどがPSDで、モノによってはAIだったりします。 ダウンロードはページ下のメール欄にメールアドレスを入力して、ダウンロードボタンをクリックします。しばらくすると、ダウンロードのURLがメールに送られてきます。 素材の利用にあたっては個人でも商用でも無料、とのことです。 詳しくは、Use Licenseをご覧ください。 数多くありすぎる素材から、いくつか紹介します。 本当に、ごく一部です。
様々な場面で参考になるUIキットが世の中には本当に沢山ありますが、UIキットと言っても、その種類はPCからiPhoneやiPadなどのキャリア別、質感、色相や目的、本当に様々なUIがありますよね。 そこで今回は僕がこれまでのWEB屋歴の中で見つけたUIキットを僕なりにタイプ別に分けてご紹介。 どういう時に使うのかは人それぞれですが、沢山の人が考えに考えぬいたUIキットであれば、そこから得られる物も本当に多いと思うので、是非参考にしてみるのはいかがでしょう。 黒ベースなUIデザイン Black UI Kit Blaubarry UI Kit FREE Ui elements Set d’elements ui (PSD) スマートフォン/タブレットPC系 UIキット Android GUI PSD Vector Kit Mobility: A free set of mobile UI de
Photoshopにも便利な機能を追加できるスクリプトと拡張機能があります。こちらでも自分が使っているものや便利そうだなと思ったものをまとめました。 スクリプトの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Presets\Scripts Mac → アプリケーションのAdobe Photoshop CS5\Presets\Scripts 拡張機能はダウンロードしたファイルをクリックすると、Adobe Extension Managerが起動しますのでそちらにインストールすればOKです。 Index… PSDからテキストを抽出 レイヤー名の「コピー」を削除 Fireworks風のスライスレイヤー 選択したフォルダやレイヤーを別ファイルへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く