2013年12月18日のブックマーク (2件)

  • 妊娠した女性の約1%、「処女懐胎」と主張=米調査

    [17日 ロイター] -米ノースカロライナ大学が妊娠した女性5300人余りを対象に行った調査で、約1%が「処女懐胎」したと答えたことが英医師会誌(BMJ)のクリスマス号に発表された。同号は例年非伝統的な研究を掲載することで知られる。 同大チャペルヒル校によるこの調査では、15━28歳の女性7870人に対し、健康状態などについて長期間にわたり定期的なインタビューを実施。その結果、妊娠した女性5340人のうち45人が、男性との直接的な性交渉や体外受精などを経ずに妊娠したと答えた。 こうした女性たちはセックスや避妊について、親と全く話したことがないか、もしくはほとんど話したことがないと答える傾向にあったという。研究者らは、このように科学的に不可能な主張は、自己申告による行動を解釈するには注意が必要だということを示していると述べている。

    妊娠した女性の約1%、「処女懐胎」と主張=米調査
  • 「貿易立国」にも揺らぎか 11月の貿易赤字拡大で - MSN産経ニュース

    財務省が18日発表した11月の貿易統計で、貿易赤字が拡大したのは、エネルギー関連輸入の増加が主因だ。だが、超円高が是正されたにもかかわらず輸出が増えず貿易赤字が拡大することは、これまで日経済を支えてきた「貿易立国」という形態が、変化し始めたとの指摘もある。 11月の輸入(金額ベース)では、原粗油が前年同期比34・9%増、液化天然ガス(LNG)が同37・4%増と、エネルギー関連輸入の拡大基調が鮮明だ。東日大震災以降、国内の原子力発電所がほぼ稼働停止し、火力発電でカバーするために、エネルギー輸入が増えている。原発再稼働のめどが立たない中、エネルギー輸入増は続きそうだ。 その一方で、期待されていた輸出の拡大は遅れている。円安が解消しても、輸出拡大は少し遅れて発揮されるという「Jカーブ」効果が理由とされたが、そのタイムラグとされる半年を過ぎても改善の兆しがない。11月の月例経済報告でも輸出は「

    applecode
    applecode 2013/12/18
    為替レートや貿易は内需にも影響を及ぼすのだから、内需と外需を過剰に区別する意味は無いように思う。http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je09/09b01020.html#a1_2_3 為替レートが経済に与える影響について。