MASA(航空宇宙・軍事) @masa_0083 この「ブラジルのミク」のイラストをきっかけにして、全世界の人が自国風の衣装を来たミクを投稿している……。 日本発の文化がこんなに世界に浸透したんですね。本当に素晴らしい。 (元ツイートの引用で各国のミクイラストが見れます) x.com/thecat_mitsu/s…
古典籍ビューアー 『古事記』をはじめとする上代文献や近世の国学者による古典注釈のテキストなどを見ることができます。古典作品の世界に分け入ってみましょう。 古事記ビューアー 万葉新採百首解ビューアー
『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。 舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日本経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも本当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。鯉のぼりや招き猫に地蔵、それからラムネのような飲み物といった日本的な要素で彩られたアメリカ。自由の女神が着物を身に纏ってしまう「if」の世界線は日本人にとっても感慨深いものがありそうだ。 だが、本作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には10年ほど前からゾンビや化け
インドとパキスタン間に位置する「ワガ国境」で毎日行われる「フラッグセレモニー」。仲が良いのか悪いのか…その場でしか感じられなかった独特の国家関係を垣間見ました…。 インドとパキスタンって本当に仲が悪いの? こんにちは。アジア横断の旅を経て、現在ドイツ在住のはるぼぼです。 政治的緊張感が高いと言われるインド・パキスタン間の陸路唯一の「ワガ国境」で、毎日8千人が集まる「フラッグセレモニー」。実際に見てみると、争っているかのようで独自の友好関係を築いているようにも見え、なんとも独特の雰囲気だったのです…。インド側の様子とパキスタン側の様子も比較してみました。 ワガ国境 インド・パキスタン間の陸路で唯一の検問所。インドのアムリトサルとパキスタンのラホールとの間にある。毎日、日没の2時間前に始まるフラッグセレモニー(我が国旗の降納)は、インドの国境警備隊と、パキスタンのパキスタン・レンジャーの兵士達
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く