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tracに関するaqkiのブックマーク (4)

  • marsのメモ - 開発環境に関わるメモ

    今月で今やってる仕事の契約が切れるので,ここで培ったノウハウなどをメモしておこうと思う。 しかし,今後この手の開発系の仕事ができるとは限らないってのが悲しいところ。 プロジェクトポータルまわり とりあえず,Subversion(SCM), Trac(ITS/Wiki), Hudson(CI)は必須。この3セットがないプロジェクトなんてうんこ。 とにかくTrac-Subversionの連携が強力なので,Subversion以外のSCMは無視していい。HudsonはCIつうよりプロジェクトダッシュボードとして使うのが吉(数あるプラグインを有効利用しよう)。 marsのメモ - Trac marsのメモ - MacroBazaar - The Trac Project marsのメモ - 角谷HTML化計画(2006-04-25) marsのメモ - trac-post-commit-hookが

    marsのメモ - 開発環境に関わるメモ
  • Trac0.10.3-ja-1のインストール - 積み重ねた日々

    Trac0.10.3-ja-1をインストールした時のメモを公開します。現時点ではtrac-0.10.3.1-ja-1が最新になりますので、以下のエントリは参考程度にして下さい。 インストール手順 大まかな流れは以下の通りになります。 ソースファイルのダウンロード インストール Apacheの設定 Trac Pluginのインストール ソースファイルのダウンロード Tracの日語化が行なっているインタアクト株式会社のダウンロードページからダウンロードします。 インタアクト株式会社--業務内容--公開資料 インストール svn python bindingsのインストール SWIGがインストールされている必要がありますので、事前に確認しておきます。(subversionをインストールする際に必要なはずなので、インストールされているハズです) # yum list | grep swig sw

    Trac0.10.3-ja-1のインストール - 積み重ねた日々
  • trac & mylynでEclipseからチケットを管理

    tracをインストールして喜んでいたもののできることといえばWikiの編集・・・これじゃPukiWikiでいいじゃん。ということになってしまうのでいよいよ開発環境としてのtracを実現しようと思います。 クライアントはEclipseです。 – チケットの管理はmylynを入れます – Subversionクライアントとしてsubclipseプラグインを入れます EclipseのPlug-inのインストールはなんなく終わりました。 さてmylynからtracのリポジトリを選択してもWebブラウザで表示するだけ・・・連携にはXMLRPCをつかうようです。が、そのためにtracにXML-RPCプラグインを入れないといけない模様。プラグインはここからダウンロードできます。http://trac-hacks.org/wiki/XmlRpcPlugin が、ほかのプラグインと同じとか、easy_ins

    trac & mylynでEclipseからチケットを管理
  • うつうつな日々 EclipseTracプラグインを使ってみる その2[完成!]

    しかし、状況は変わらず。 Tracサーバの設定画面に出たエラーのメッセージにも変化なし! とおもったら、サーバのURLを元に戻して、ユーザID・パスワードにTracのユーザIDとパスワードを登録したところ。。。 エラーメッセージが消え、 「This wizard creates a new connections with a Trac server.」 というメッセージが!!! 『エンドポイント』は関係なしってことですね。。。 XML_RPCの権限をTracのユーザに追加して、 そのユーザでサーバの設定をすればOK! サーバに接続して、Wikiページが表示されました! ま、時間をかけてしまったわりに、できることといったらWikiページの参照&編集くらいなんですけどね。。。 このプラグインと、「Mylar」を入れれば、Tracのチケット管理と、Wikiの管理がEclipseからできるように

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