コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
► 2024 (36) ► 8月 (2) ► 7月 (15) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (4) ► 3月 (8) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (
日本でお正月にテレビを見ておりました。ぼーっと見ていたら東京証券取引所で仕事始めの儀式が映りました。仕事始めということで、着物を着た女性が映ります。華やかな雰囲気ではありますが、なぜか男性で着物を着た人が映りません。何人かは着物業者さんのプロモーション用の方だった様ですが、金融関係者もおりました。 これを仮にロンドン証券取引所がやったらどうなるか?と考えていました。 まず、「我が国の民族衣装とは何なのか?」と大議論になるでしょう。大英帝国には、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国があります。それぞれ違う国ですから「何をもって大英帝国の民族衣装とするか」で大喧嘩になるでしょう。 その上、首都のロンドンは人口の半分近くが大英帝国の外で産まれた外国人であり、金融関係者の集うシティは外国人ばかりです。そんな中で「民族衣装を着用して儀式を。。。」となったら「誰の国のどこ
前回 tummygirl さんのちょっと古いエントリーにコメントさせてもらったけれど(その際は、文意を少し読み違えた部分があったようでごめんなさい)、そうしているうちに tummygirl さんと HODGE さんとのあいだでちょっと面白い議論が起きているのでよその議論にちょっとだけ割り行ってみます。議論の流れは、ここからはじまって、それへの反論、そして再反論その1・その2、再々反論、再々々反論といったところ。 さて、割って入ると言ってみたけれど、だいたいわたしは tummygirl さんと同じ立場なので、実は議論の本筋に付け加えることは特になかったりする。時と場合と相手によっては「同性愛/異性愛/両性愛」といった「性的指向」を「SM」その他の「性的嗜好」と区別することが有効な戦略で有り得ることは確かだけれど、それは同時に「性的嗜好」による差別や性の序列化を正当化する論理になりかねない(と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く