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2017年9月8日のブックマーク (4件)

  • 真偽値を返す関数のネーミング - Qiita

    みんな exists を使ってます。 納得できようができまいが、exists なのです。 ソフトウェアの世界では、AppleMicrosoftGoogle が黒と言ったら黒です。 黙って従いましょう。 このように、関数名の表現に困ったら、世の中の API を参考にすると良いです。 非ネイティブの我々では思いつかないような的確な表現が見つかることもあります。 関数の名付け方 真偽値を返す関数は if 文で使われることが多いので、頭に if を置いて最もしっくり来る表現が良いと思います。 個人的には、真偽値を返す関数名を考えるときは以下のフォーマットに当てはめるようにしています。 if オブジェクト名 関数名 「項目が選択中だったら」なら "if item is selected" なので関数名は item.isSelected() となります。 同様に「項目が存在したら」なら "

    真偽値を返す関数のネーミング - Qiita
    aquarickn
    aquarickn 2017/09/08
    ネーミングルールの闇は深い
  • NGINXからアプリケーションサーバ「NGINX Unit」がオープンソースで登場。PHP、Go、Pythonに対応。Java、Node.jsにも対応予定

    NGINXからアプリケーションサーバ「NGINX Unit」がオープンソースで登場。PHPGoPythonに対応。Java、Node.jsにも対応予定 NGINX UnitNginxの開発者であるIgor Sysoev氏が設計し、NGNIXのソフトウェア開発チームが実装したもので、同社としてはNginxと同等の開発プロセスと品質を実現しているとしています。 現時点でPHPGoPythonに対応。JavaRuby、Node.jsにも対応予定です。 NGINX Unitの最大の特徴として挙げられているのは、最初から動的制御が可能なように設計されており、アプリケーションの入れ替えやバージョンアップなどを再起動することなくシームレスに行えるところです。 RESTful APIやJSONによるコンフィグレーションの変更やリロードもリアルタイムかつ動的に反映されるとのこと。 また、同一サー

    NGINXからアプリケーションサーバ「NGINX Unit」がオープンソースで登場。PHP、Go、Pythonに対応。Java、Node.jsにも対応予定
    aquarickn
    aquarickn 2017/09/08
    最近RailsよりもPythonでWeb作ることが増えたので長期になる
  • Puppeteer (Chrome の自動操作ライブラリ) を Python に移植してpyppeteerという名前で公開しました - Blank File

    Puppeteer というJavaScriptchromeを自動操作するライブラリが最近話題になっていました。 私もPythonでSeleniumの代わりに使えるものがほしかったので、puppeteerをPythonに移植し、pyppeteerという名前で公開しました。 Puppeteerについては下記Qiitaの投稿が参考になるかと思います。 –headless時代の命? Chrome を Node.jsから操作するライブラリ puppeteer について - Qiita 使用上の注意 まだ作ったばかり&テスト不十分なのでバグがあると思います。 なので試す時は「うまく動いたらラッキー」くらいの人柱精神でお願いします。 特にwindowsでは全くテストしていないので動かないかもしれません。 一応自分でwdomのテストに使ってみましたが、Webページのテストに使う分には意外と大丈夫です。

    Puppeteer (Chrome の自動操作ライブラリ) を Python に移植してpyppeteerという名前で公開しました - Blank File
    aquarickn
    aquarickn 2017/09/08
    期待
  • iOSアプリのバックエンドにFirebase使ってみた感想 - hiragram no blog

    習作としてレシピのマスターデータがあってそれを作ったよというレポートをアプリから投稿できるようなやつを作ってみて感じたこと。 とりあえず動かすのが超簡単 コンソールからプロジェクトつくってキー発行してSDK入れて初期化すればDBにアクセスできて簡単だった。 考えなしに使うと多分いろいろ破綻する DBがスキーマレスなのでなんでもぽいぽいpostできちゃう DB操作する所は1箇所にまとめて抽象化しないと欠けたオブジェクトがDBに乗っちゃったりして詰みそう。そこはSwiftのカチッとした型と柔らかいスキーマレスDBとの境界で大変というかんじ。考えなしに進めてオブジェクトのプロパティがどんどんOptionalになっていくのは見ていられないので抽象化がんばりましょう 既にデータが刺さってるモデルにプロパティ追加したりしても古いデータは当然マイグレートされないので古いデータが落ちてきてパースに失敗する

    iOSアプリのバックエンドにFirebase使ってみた感想 - hiragram no blog
    aquarickn
    aquarickn 2017/09/08
    Firebase使ってみた× Firebase Realtime Database使ってみた◯