2021年6月15日のブックマーク (5件)

  • はてなーより「はてな人」の方がしっくり来る。 読みはハテナジンでも良い..

    はてなーより「はてな人」の方がしっくり来る。 読みはハテナジンでも良いし、ハテナビトでも良い。 これから広めていきたい。

    はてなーより「はてな人」の方がしっくり来る。 読みはハテナジンでも良い..
    aquatofana
    aquatofana 2021/06/15
    増上のハテジン
  • 不平等⁉︎ 痛みの感じ方は男女で違い、女性の方がツラい | 生理痛、陣痛もあるのに…

    出産時の痛みに耐えなければいけない上、毎月のように生理痛を経験することもあるため、女性の方が痛みに強い、という通説がある。だが、どうやらそうでもないらしい。 米紙「ワシントン・ポスト」のヘルスコーナーで、痛みに関する著作を出版している医師が慢性的な痛みに関しては「女性の方が大変」と書いている。 意外な実験結果 慢性的な痛みに関しては、男女間で平等などは存在しない。 女性の方が大変だ。男性よりも慢性的な痛みを抱えやすく、片頭痛、線維筋痛症、過敏性腸症候群、関節リウマチなどの自己免疫疾患など、慢性的な不快感を伴う病気にかかる可能性が高い。これらの症状の多くは、CTスキャンや血液検査では見つからないこともあるため、なかには誤ってその症状が物かどうか疑う医者もいる。 女性は、過去2世紀にわたって極めて長寿化し、平均して男性よりも5年長く生きるが、障害を抱えたまま長生きすることも多い。

    不平等⁉︎ 痛みの感じ方は男女で違い、女性の方がツラい | 生理痛、陣痛もあるのに…
    aquatofana
    aquatofana 2021/06/15
    女性の血管が男性より細いため、心臓病を原因とする痛みが弱く、心臓病と診断されにくい/診断されたときにはより重症(予後が悪い)とかもあるよね。女性特有病全体の研究費より前立腺がんの研究費の方が大きいそうだ。
  • 大陸派と台湾派で揺れた横浜中華街を追うドキュメンタリー「華のスミカ」8月公開

    偶然発見された林の父の中華学校時代の写真をきっかけに、中華人民共和国と中華民国の間で揺れた東西冷戦期の華僑の姿を追った作。毛沢東と蒋介石による対立は有名だが、横浜中華街でも大陸派と台湾派に分かれていたのは、あまり知られていない。作では観光地としてなじみ深い、横浜中華街のもう1つの顔を浮き彫りにしていく。 林は「出会った華僑の方々の中には、文化大革命中や日中国交正常化後に祖国に希望を抱き、中国に帰国したもののスパイ扱いされた人もいます。今日、横浜の華僑社会は大陸派と台湾派が歩み寄り、共存の時代を築こうとしています。二つの中華学校には子どもたちの無邪気な笑顔があります」と述べ、「この作品には、同じ日で暮らす住人として、華僑への理解と認識に繋がって欲しいという私の想いが込められています」とつづった。 「華のスミカ」は8月21日に神奈川・横浜シネマリンにて先行上映後、8月28日より東京・K'

    大陸派と台湾派で揺れた横浜中華街を追うドキュメンタリー「華のスミカ」8月公開
    aquatofana
    aquatofana 2021/06/15
    見たいな。土着系日本人がふわっと「華僑(など)」としか思っていない人たちにいろんなバックグラウンドがあって、我々土着系はその一部しか理解していないとは常々感じている。
  • 日本で食う方が勝る食べ物

    う方がウマいべ物を紹介するよ。 イルカの味噌煮カツオの血合いやレバーに似ているがそれよりも野性味が強く噛めば噛むほどに味が出てくる。またこちらの方がお薦めなのだが皮つきの脂身も一緒に煮る。プリプリした感と若干チーズにも似た発酵の味わいがある。脂身なので当然脂っこいが癖になる感と味である。欧米だと非難轟々だろう。 からみかの家康が名付けた安倍川もちも捨てがたいが、をわさび醤油でべるからみは絶品である。つやつやのをわさび醤油でべれば、わさびのツンとくる辛みが鼻を抜けると同時に醤油の風味とお米の甘さが混じり合う。その後にお茶も飲めば完璧である。西洋わさびではに合わない。 さくら棒麩菓子である。しかしただの麩菓子では無い。黒砂糖を使ったしつこい甘さでは無く白砂糖を使った優しい甘さに淡いピンクの着色が欲と哀愁を誘うのである。欧米だったらショッキングピンクで着色され欲を

    日本で食う方が勝る食べ物
    aquatofana
    aquatofana 2021/06/15
    果物に関しては、8割くらい日本のほうが美味しい。でも高いので、海外で安いのガッツリ食べた方が満足感がある。
  • 山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    声優山寺宏一(59)とアイドルグループ、チャオベッラチンクエッティ元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子(28)が結婚したことを14日、お互いのSNS上で発表した。2人は31歳の年の差婚で、山寺は3度目の結婚となる。 山寺はツイッターで「応援して下さっている皆様 気にかけて下さっている皆様いつもありがとうございます! 私事で大変恐縮ですが、この度、岡田ロビン翔子さんと入籍しました事を報告させて頂きます」と発表。 2人は15年からラジオ番組のbayfm「The BAY☆LINE」(月~金曜午後4時)で5年間に渡ってともにパーソナリティーを務めていた。「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と山寺が昨年3月いっぱいで番組を卒業したことをきっかけに交際がスタートしたことを明かした。 「世代も育って来た環境も全く違う二人ですが、互いに支え合い人生

    山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    aquatofana
    aquatofana 2021/06/15
    id:marilyn-yasu の動画見てないけど、要約が事実なら完全に「自分より立場の弱い相手を狙う性的プレデター」だよね。結婚中の浮気とか年の差以上に、そこが人間としてやばい。ていうかベテラン男性声優ヤバいの多いな。