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2022年8月30日のブックマーク (6件)

  • jQueryと自作のJavaScriptの設置方法 | 動くWebデザインアイディア帳

    このサイト内に掲載している多くの動きは、比較的難易度が低いjQueryというライブラリを採用しています。 jQueryは、JavaScriptを短く簡単に記述できるライブラリです。 代表的なライブラリはその他にも、ReactVue.js、Angular.js などがあり、使用するライブラリによってソースコードの書き方や難易度は変わってきます。 ここでは、jQueryと、jQueryの文法で書いた自作のJavaScriptHTMLに設置する方法を解説します。 jQueryの設置方法 jQueryのHTMLへの設置方法は、以下の2つの方法があります。 jQueryのサイトからソースコードをダウンロードして設置する方法jQueryをダウンロードせずにインターネット経由でjQueryを読み込んで設置する方法 今回は2.jQueryをダウンロードせずにインターネット経由でjQueryを読み込んで

    jQueryと自作のJavaScriptの設置方法 | 動くWebデザインアイディア帳
    ar0
    ar0 2022/08/30
  • 【サンプル有り】文字詰めが出来るCSS「font-feature-settings」を試してみた

    TwitterでとてもCSSで文字詰めができるという興味深いCSSの記事があったので、自分でも気になったのでサンプルを作ってみました。 そのCSSは「font-feature-settings」というものです。 詳しい事は下記記事よりご確認ください。 文字詰めできるCSSのfont-feature-settingsが凄い! 日フォントこそ指定したい自動カーニング 簡単にCSSでカーニング出来るんだーやったーとか思ってたのですが、また興味深いツイートがありました。 ベタ組みは読みにくいからなんでも自動詰め組みを指定しよう、というような書き方には違和感がある。このブログでは句読点の後ろが詰まってしまっているが、これで「読みやすい」と言えるのか。私は違うと思う。/ 文字詰めできるCSSの… https://t.co/ravQr0CPy8 — Fukazawa Kojiro (@witch_d

    【サンプル有り】文字詰めが出来るCSS「font-feature-settings」を試してみた
  • jQueryで動く「きっかけ」を指定しよう | 動くWebデザインアイディア帳

    このサイト内に掲載している多くの動きは、jQueryというライブラリをベースにして動かしています。 「画面が読み込まれた後に動く」「スクロールしたら動く」「クリックしたら動く」 といった代表的な「動くきっかけ」の記述の仕方を理解していきましょう。 動くきっかけを指定する基的な記述

    jQueryで動く「きっかけ」を指定しよう | 動くWebデザインアイディア帳
    ar0
    ar0 2022/08/30
    “読み込み時に動く $(function() { //画面の読み込み時に動かしたいソースコードを記述 });”
  • ふわっ(CSS) | 動くWebデザインアイディア帳

    See the Pen 4-1 最低限覚えておきたい現れ方 - ふわっ by 動くWebデザインアイディア帳 (@ugokuweb) on CodePen. 「Result」下のRerunを押して動きを確かめてね!↑ 動きを実現する仕組み CSS アニメーションで実現するフェードインの現れ方です。 このサンプルは、画面を開いたらすぐに動きます。 スクロールをして動かす、といったきっかけを指定したい場合は、「jQuery とCSS を組み合わせてスクロールをしたら要素を動かす」を参考にしてください。 HTMLの書き方 <div class="fadeIn">ふわっ(その場で)</div> <div class="fadeUp">ふわっ(下から)</div> <div class="fadeDown">ふわっ(上から)</div> <div class="fadeLeft">ふわっ(左から)<

    ふわっ(CSS) | 動くWebデザインアイディア帳
  • jQuery とCSS を組み合わせてスクロールをしたら要素を動かす | 動くWebデザインアイディア帳

    jQueryとCSSアニメーションを組み合わせてスクロールをしたら要素を動かす方法をご紹介します。 スクロールをしたら要素を動かす仕組み HTML 内の「動かす要素」に「動くきっかけの起点となるクラス名」を付け、jQuery 側で動くきっかけの動作(スクロールなど)をしたら、アニメーション用のCSS のクラス名が付与されるという指定を行う。 (例)スクロールをしたらふわっと出現させる 動くきっかけの起点となるクラス名 「fadeUpTrigger」の位置までスクロールをしたら、「fadeUp」というアニメーション用のCSSのクラス名を付与して動かす。 See the Pen 「画面が読み込まれた後に動く場合」と「画面がスクロールされたら動く場合」の 動くきっかけの指定をまとめる by 動くWebデザインアイディア帳 (@ugokuweb) on CodePen. HTMLの準備 ① HTM

    jQuery とCSS を組み合わせてスクロールをしたら要素を動かす | 動くWebデザインアイディア帳
  • 順番に現れる(CSS) | 動くWebデザインアイディア帳

    See the Pen 4-10 順番に現れる(CSS) by 動くWebデザインアイディア帳 (@ugokuweb) on CodePen. 「Result」下のRerunを押して動きを確かめてね!↑ 動きを実現する仕組み CSS アニメーションで実現する順番に現れる方法です。 このサンプルは、画面を開いたらすぐに動きます。 スクロールをして動かす、といったきっかけを指定したい場合は、「jQuery とCSS を組み合わせてスクロールをしたら要素を動かす」を参考にしてください。 ①スタート時は要素自体を透過0 にするため、opacity:0; を指定する .box{ opacity: 0; } ②動かしたい動き(今回は” ふわっ” を採用)+動きのスタートを遅らせるCSS animation-delay: 秒数の値;をあわせて指定します。 出現させたい要素の順番に遅延時間を増やしていくと

    順番に現れる(CSS) | 動くWebデザインアイディア帳
    ar0
    ar0 2022/08/30