2024年1月25日のブックマーク (2件)

  • 歴代彼女におしっこを飲ませていた人が「飲ませたいと思わなかった」くらい大事にしたい相手と結婚した話→その後普通にスピード離婚したらしい

    有機 @wu___yuki__3 おしっこといえば、歴代彼女ほぼ全員におしっこを飲ませていた知り合いが、「今回の相手はおしっこ飲ませたいと思わなかった、大事にしたいと思ったんだと思う、こんなのは初めてだ」と言い、結局その後その相手と結婚し、しばらくして普通にスピード離婚したのを思い出した

    歴代彼女におしっこを飲ませていた人が「飲ませたいと思わなかった」くらい大事にしたい相手と結婚した話→その後普通にスピード離婚したらしい
    araikacang
    araikacang 2024/01/25
    そんな事させられないくらい大事な相手がいても、その性癖自体が消えたわけではないので、家庭の外でそういうプレイしちゃいがちだよね、という離婚には至ってないが修羅場った事例は3件知ってる。
  • 食事提供めぐり2次避難断念 被災住宅で生活続ける人も 石川 | NHK

    石川県の被災した地域では、2次避難を希望しているものの避難先で事が提供されないことから、被災した住宅での生活を続けているという声が上がっています。 石川県珠洲市の沿岸部に住む80代の両親がいるという40代の女性によりますと、両親の自宅は地震の揺れにより屋根が落ちたり、壁が崩れたりしたため、一度は避難所に行きましたが、母親が足が悪く歩行に介助が必要で、トイレのたびに避難所を移動する負担が大きく、現在は自宅に戻って生活をしています。 これまで両親の事や洗濯などの世話をしていた別の親族の仕事の都合で珠洲市内から出られずにいましたが、このまま壊れた自宅に住み続けるのは危険なため、2次避難をしたいと、今月20日に石川県の窓口に相談しました。 しかし、担当者から「県内に事が提供できる2次避難先はない」と説明を受けたため、事付きを希望したところ、「2月下旬から1か月間であれば石川県加賀市で事付

    食事提供めぐり2次避難断念 被災住宅で生活続ける人も 石川 | NHK
    araikacang
    araikacang 2024/01/25
    食事がなくてもそこに滞在ができたら助かる人はいるだろうだから、食事の提供体制まで完璧に整備できていない2次避難施設が存在すると叩かれる様な状況になるとよくないと思う。できる事から順次やるしかない。