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エンジニアと考え方に関するaraishiのブックマーク (3)

  • 7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog

    最重要 実行に重きを置く やらないで後悔するよりも、やって反省する。 反省は成長を産み生産的だが、後悔は精神の無駄な消費。 時間は有限で貴重な資源だが、たぶん今の段階では行動する前に得るものや結果を予測するのは難しい。 正しい反省の方法とは何か、考え続けること。 「正しく反省するために、何を記録しておくべきか」実行前に明らかにしておくこと。 反省の結果は組織的な何かに落としこむ。組織構造、戦略、静的解析、自動テスト、教育など。意識しないでも巨人の肩に乗れる状況を作ることが、組織の成長につながる。 Done is Better Than Perfect ただし、思考停止の言い訳にしないこと。詰めの甘さを擁護する言葉ではない。詰めの甘さは立場や考え方が違うひと3人くらいに意見を求めればだいたい炙り出せる。 長期的視野を持ちつつ、それに引っ張られない。進展を作ること、現状を少しずつ変えることを意

    7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog
  • インフラエンジニアの『属人化』について - インフラ寺子屋ブログ

    さて、インフラ寺子屋では、ブログとして「ナレッジ」と「つれづれ」の2つのカテゴリに分けてエントリを書いていこうと思います。 「ナレッジ」では、技術的なエントリを中心に、「つれづれ」ではAkira Tsumuraの考えていることや思っている事を共有したいと思います。 よろしくお願いします。 テーマ:属人化 さて、「属人化」をテーマに、インフラエンジニア仕事を考えてみましょう。 前回の#qpstudyで「属人化」という単語が出てきて、妙にひっかかるので、書かせてもらいたいと思います。 属人化と書けばわかりにくいですが、簡単に言えば「その人しか出来ない事がある状態」です。 さて、質問です。これはあなたの中では良いことでしょうか?悪いことでしょうか? 少し考えてみてから、↓を読んで頂ければと思います。 僕の中の結論は、属人化は良い・悪いではなく、「組織では必ず発生するもの」です。 それは組織の規

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  • 時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase

    時間をかける つまらない想像話を以下に書く。 失敗してはいけない。成功しなければ行けないプロダクトだ。 企画から色々と実装アイディア、目的とするユーザー像を聞いている。 それに見合ったシステムを実装しなければならない。 あと6ヶ月で。その間は徹底的に企画と話をする。 部長と話しをして、駄目だったら作りなおす。 6ヶ月の間、エクセル上にガントチャートを引き、開発スケジュールを引いた。 企画・営業は2名。そのうち1名はマネージャ的な担当を行う。 部長は最終決定を下す(と聞かされている)。 エンジニアは3名。チームとしてはまあ良いほうだろう。 3ヶ月後 何を作っているのかわからなくなってきた。 具体像もわからない。 エクセルに書いたガントチャートは、意味を成していない。 ガントチャートを直そうと思うと、他の予定もずらさなければいけなくなり、 だるくなってだれも更新しようとしない。 システム全体の

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