タグ

2011年3月13日のブックマーク (5件)

  • 武田邦彦 (中部大学): 原発、緊急情報(1)

    福島の原発が危機に陥っています。 日は地震国で、今度の地震が相当大きいと言っても震度6程度の地震は普通に起こることです。「普通に起こる地震で原子力発電所が破損する」と思っている国民はいるでしょうか? 政府やNHKなどのマスコミは「原子力発電所は安全に作られている」という幻想を国民に与えてきたのです. わたくしは4年程前、「日の原子力発電所は地震によって倒れるようにて設計されている」と発言しましたが、ほとんど相手にされませんでした。でも、私が現実に原子力安全委員会で基準を確認し、それに対して発言を繰り返してきたのです。 でも、自主公開の原則を持つ原子力なのに、そんな議論はまったく伝わらず、まさか日の原子力発電所が地震によって損害を受けることはあり得ないと、日人は素直に信じていたのです。 さらに、原子力発電所を抱えている自治体の首長や知事も「原子力発電所は大丈夫だ」といい、通産省の保安

  • あわやメルトダウン、福島第一原発2号機電源喪失水位低下 | 風のたよりー佐藤かずよし 

    今日19日から、東京電力は福島第一原発3号機の定期検査に入り、9月23日までの間に、安全審査の想定外のMOX燃料を装荷しプルサーマルをはじめようとしています。 しかし、17日午後、第一原発2号機であわやメルトダウンの事故が発生しました。発電機の故障で自動停止したものの、外部電源遮断の上に非常用ディーゼル発電機がすぐ作動せず、電源喪失となり給水ポンプが停止、原子炉内の水位が約2m低下、約15分後に非常ディーゼル発電機が起動し隔離時冷却系ポンプによる注水で水位回復するという、深刻な事態でした。東京電力は事実経過を明らかにしておらず、真相はまだ闇の中ですが、この事故は誠に重大です。 原子炉緊急停止後、電源喪失が長引けば、燃料の崩壊熱を冷却する冷却水が給水されず、水位がさらに低下し、むき出しの燃料棒が崩壊熱により溶け、炉心溶融=あわやメルトダウンという、スリーマイル原発型の最悪の事態に至る可能性が

    あわやメルトダウン、福島第一原発2号機電源喪失水位低下 | 風のたよりー佐藤かずよし 
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:ネルフ公式でヤシマ作戦発令きた!! 備えろみんな! #yashimasakusen110312

    http://nerv.evangelion.ne.jp/ 節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news017.html 東北地方太平洋沖地震の影響で、電気の供給能力が不足して停電のおそれもあるとして東京電力が節電への協力を呼びかけている。Twitter上では、節電を「ヤシマ作戦」と名付けて協力する動きが広がっている。 東京電力の3月12日の発表によると、地震の影響で一部の発電所が停止しており、「極めて厳しい電気の需給状態が予測される」という状況。特にピーク時間帯の午後6~7時の電気の需要予想が3800万キロワットなのに対し、供給能力は3700万キロワットにとどまっており、需要に対して100万キロワットが不足する異例の事態に陥っている。 このため、東京電力は一般家庭に

  • 米メディア 「大災害なのに何でちゃんと一列に並んで会計してんだあいつら・・・」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(千葉県) 2011/03/13(日) 13:03:08.81 ID:uN2kWSd00● ?PLT(12000) ポイント特典 Orderly disaster reaction in line with deep cultural roots 災害時でも秩序ある列を作る文化的なルーツ この画像を見てほしい 普通の日人だったら 「すげー混んでるなw」 「店の中に入る頃には商品無くなってるだろw」 ぐらいにしか思わないが 海外、イギリス人は 「こんな大災害にも関わらずきちんと列を作って順番を待つ日人」 といって驚きと賞賛を持って伝えれれた http://news.blogs.cnn.com/2011/03/12/orderly-disaster-reaction-in-line-with-deep-cultural-roots/?hpt=C2

    arajin
    arajin 2011/03/13
    244 「ゲーム内ですら一列に並ぶ民族」
  • 【地学】平安期地震「貞観(じょうがん)津波」の新痕跡 国内最大M9規模か

    1 :依頼@白夜φ ★[sage]:2007/10/13(土) 12:06:30 ID:??? 平安時代に東北地方の太平洋沿岸に大きな被害を与えたとされる「貞観(じょうがん)津波」の 新たな痕跡を、大阪市立大、東北大、東京大地震研究所などのチームが岩手県内で見つけ、 大阪市で開かれている日応用地質学会で11日、発表した。 これまで、宮城県から福島県にかけて痕跡が見つかっていたが、範囲が大きく広がった ことで、同津波を起こした地震がマグニチュード(M)8・6で、日史上最大とされる 宝永地震(1707年)を上回るM9規模だった可能性が出てきた。 国や自治体が行っている、東北の太平洋沖合にある日海溝付近を震源に発生が予想 される大地震の被害想定にも影響を与えそうだ。 チームは、2004年から、岩手県宮古市から宮城県気仙沼市にかけて、内湾や海岸沿いの 湿地などで、過去の津波堆積(たいせき)物