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2014年1月2日のブックマーク (2件)

  • 一般参賀で振っている「日の丸」は誰が配ってる? | 日刊SPA!

    新年恒例の一般参賀が、今年も1月2日に皇居・宮殿でおこなわれる。昨年は7万9000人もの参賀者が訪れたというが、今年1年の安寧を祈るお言葉とともに、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫をはじめとする皇族の方々が、宮殿・長和殿のベランダから手を振られるお姿は、まさに日の“新年の風物詩”と言っていいだろう。 ただ、この参賀の様子を伝える1月2日夕方のニュースを見ていていつも不思議に思うのが、参賀に訪れた夥しい数の人たちがみな、同様の日の丸を振っている点だ。 旗そのもののサイズはもちろん、旗竿の長さや竿頭の形状など、テレビの画面を通して見る限りみな同じ日の丸のように映る……。毎年この日に遠路はるばる訪れる参賀者もいれば、正月観光の一環で立ち寄る方もいるはずなのに、なぜみな同じ規格の旗を「持参」しているのだろうか? 普通に考えれば、一般参賀を取り仕切る宮内庁の職員が参加者に直接配っているのではないかと

    一般参賀で振っている「日の丸」は誰が配ってる? | 日刊SPA!
    arajin
    arajin 2014/01/02
    「国旗協会とは内閣府所管の社団法人」
  • 中国人乗った熱気球、尖閣周辺に着水 上陸目的を確認

    沖縄県の尖閣諸島沖では、2013年末から中国船などが5日連続で確認されている。 NHKの報道などによると、14年1月1日14時26分頃、台湾当局から海上保安庁に「中国人男性1人が乗った熱気球が行方不明になった」と連絡があった。第11管区海上保安部(那覇市)がヘリコプターで付近を捜索したところ、15時前に魚釣島の南約22キロの海上で不時着水しているのを発見し、近くに浮いていた中国人男性(35)を日の領海内で救助した。男性は事情聴取に対し「魚釣島に上陸する目的だった」と話したという。 2日には尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船2隻「海警2102」「海警2337」が航行しているのが確認された。

    中国人乗った熱気球、尖閣周辺に着水 上陸目的を確認