どんなに高画質な動画ができようがなんだろうが、みんなGIF画像が大好きですもん。 だから映画のポスターもGIF画像になっていたら素敵でしょうにね。 例えばこんな具合にさ。 こちらのギャラリーで、さらにたくさん見ることができます。 Michael Hession - Gizmodo US[原文] (そうこ)
どんなに高画質な動画ができようがなんだろうが、みんなGIF画像が大好きですもん。 だから映画のポスターもGIF画像になっていたら素敵でしょうにね。 例えばこんな具合にさ。 こちらのギャラリーで、さらにたくさん見ることができます。 Michael Hession - Gizmodo US[原文] (そうこ)
中国語を勉強しているといろいろ思うことがあるが、その一つの雑話。いやそんなことはどうでもいいから、南シナ海とかウクライナ情勢とかブログに書けというのもあるかもしれないけど(ないかもしれないけど)。 正確に言うと、中国語の話ではなく日本語の話。ごく簡単な日本語。「あなた、子ども、いる?」という文について。 きっかけは、中国語の「你有孩子吗?(Nǐ yǒu háizi ma?)」という文。中国語だと、「有」は「有る」という意味だけど、普通に「持つ」という意味で使う。この用法は、日本語の「ある」と同じなんだろうか? というちょっとした疑問からだ。 日本語の場合は、生物と無生物で「ある」と「いる」を使い分ける。「お金」だと、「あなた、お金、ある?」となる。 「あなた、お金、ある?」 「あなた、子ども、いる?」 構文としては同じ。同じく「持つ」で言い換えられる。 「あなた、お金、持ってる?」」 「あ
理研が再調査なしで、小保方晴子女史の研究は捏造という結論を出したようです。 これはまあ、当然すなあ…。 STAP論文、不正が確定 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014050801001297/1.htm 部外者ですし、まーひょっとしたら本当かもねぐらいに思って判断を保留していた私も、このノートを公開されますと、まあ全然駄目ですねということは良く分かります。証拠物件としては猪瀬直樹前都知事の手書き借用書みたいなもので、はっきり言って問題外じゃないですか。 記者会見で「STAP細胞はあります」とバッチリメイクでやったところがピークだったんじゃないですかね。 いずれにせよ、論文の正確さを科学者がどう判断するかや、正しい知見を改めて広めるために論文を出し直す姿勢があるかどうかが重要だったかと思うんですが、下手に法廷戦術じゃないですが
【バンコク=永田和男】中国とベトナムの船舶が衝突した南シナ海のパラセル(西沙)諸島付近では8日も、両国の船舶がにらみ合いを続けている模様だ。 両国間の緊張は高まっており、10日からミャンマーで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議でもこの南シナ海問題への対応が最大の焦点になる見通しだ。 中国側は7日までに、この海域に80隻の艦船を動員。AP通信によると、ベトナム側も計29隻の船舶を派遣している。ベトナム政府高官は7日、内外記者団向けに開いた緊急会見で、中国船舶が2日以降、ベトナム船に衝突や放水を繰り返している状況をビデオ映像などを使って説明。現場の状況は「きわめて緊迫している」(海上警察のトゥー副長官)と強調していた。
ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま
「時事ドットコム:EU、日本に「人権条項」要求=侵害なら経済連携協定停止」 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014050500353&g=pol を見て、「ヨーロッパの人権基準を振りかざすのか」「内政干渉だ」「人権を経済に絡める違和感」…といった感想が多く見られるが、そういう人は、「人権」に関する国際的な規定の一つの形が既に成立していることを余りご存じないのだろう。 ISOを御存知か。というか、多くの人は御存知だろう。ネジ1本から工場のシステム全体まで、その国際的な規格だ。ISOの規格に沿わないネジを作っても外国に輸出が難しいように、ISOの規格を取らないと、たとえば海外企業との取引でハンデがある。まあ、せいぜい「ハンデ」なんだけども。日本はことにISO好きすぎる位だしね。そんなに大げさに考えることも無いんだ
大人げないとはおもいながら、もうあきれてしまっている。怒りにまかせて書く。 あれは携帯の修理に伺ったAUショップ。時は2月の初め。ショップのポスターだったかで、ようやく我が地域にもAUひかりのギガサービスが来ると知った。ついでに、スマフォの料金とのタイアップ割引。これは買いだと直感した。これが長く意外な落とし穴の入り口だとは知らなかった。 2月に申し込んでから、待つこと数ヶ月。ようやく開通する準備ができたと連絡があったのが5月だったか。既存のNTTのサービスでの、IP電話の取り扱いが不明だとかで、延々と一ヶ月あまりコールセンターとのやりとりがあった。ここでギブアップしておけばよかった。 「こちらでNTTに契約の変更を申し込みますから、工事日を決めましょう」と言われたのは、6月の初めだったか。NTTへの断り方について、6月半ばに出張先のベトナムにまで国際電話でコールセンターから連絡があったの
Googleのスマートフォン「Tango」のようにリアルタイムで目の前の立体物を3D化できる技術もありますが、簡単な計算プログラムを使って「写真」という2次元媒体から撮影された雷を3D化した人物が現れました。 Calculated Images: 3D Lightning http://calculatedimages.blogspot.jp/2013/05/3d-lightning.html 写真から雷を3D化したのはオクスフォード大学で細胞生物学を研究するリチャード・ウィーラー博士です。ウィーラー博士はあるとき掲示板Redditに、異なる場所から同じ雷を撮影した2枚の写真が投稿されていることを発見しました。違う地点からまったく同じ稲妻が空に走る様子を撮影された写真が投稿されている「偶然」を見かけたウィーラー博士は、趣味の写真やオープンソースプログラミングの知識を駆使して、これら2枚の写
切通理作 @risaku 悪夢の様だ。私が生まれる前から同じ番号で使っていた実家の回線電話が、今日の夕方突然使えなくなり、KDDIに確認したところ、「ソフトバンクから要請があったから解約した。工事済で復旧不能。使いたければ新規契約を」という回答。ソフトバンクと我が家は無関係で新規契約もしていない。(続く) 2014-05-07 19:08:02 切通理作 @risaku (続き)しかも料金をKDDIに口座振り込みにしたばかりで現在も支払いは続行中。「KDDIさんでたしかにソフトバンクから我が家の回線電話について解除の連絡があったというなら、その証拠を出して下さい」と言っても話が通じないようで、先程までずっと(僕の方の携帯電話で)話してた(続く) 2014-05-07 19:13:01 切通理作 @risaku (続く)僕がそう要望を出したのは、最近KDDIには他にソフトバンクへの鞍替えの案
By FutUndBeidl PCを危険な攻撃や不正な侵入から保護することを目的とした「ノートンセキュリティソフト」などのセキュリティソフトを販売するSymantecの幹部が「アンチウイルスソフトはもう死んだ」と語り、今後のセキュリティのあり方について語りました。 Symantec Develops New Attack on Cyberhacking - WSJ.com http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303417104579542140235850578 Antivirus software is dead, says security expert at Symantec | Technology | theguardian.com http://www.theguardian.com/technology/20
JTBの社員が高校の遠足のバスの手配を失念の上、高校に遠足を中止するよう自作自演の手紙を送った事件について論じたい。インターネット上の反応などを見ると、「とんでもない非常識な社員がいたものだ」「こんな社員は懲戒解雇されて当然」といった趣旨の意見が目立つ。 しかしながら、私は、事件の背景を掘り下げると、いち社員の問題に留まらず、企業体質そのものに起因する問題と思えてならない。私が考える問題点は大きく分けて3つであるので、以下順番に説明したい。 尚、本記事には、ニュース等の報道内容から汲み取った当職の推測や、私見も含まれていることを踏まえ、お読みいただきたい。 第1の問題点は社内の仕組みである。 なぜ出発直前になるまでバスの手配漏れが発覚しなかったのだろうか。ミスが起こらないようにするためのチェック機能が働かなかったことを私は指摘したい。 上司は社員の仕事内容を把握していたのであろうか。より具
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