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2023年12月7日のブックマーク (5件)

  • 入居金に6000万も払ったが…77歳で高級老人ホームに入った私が、わずか2年で「退去」を決意したわけ | 文春オンライン

    ライブハウス「ロフト」創設者・平野悠さんは2021年、77歳にして千葉県鴨川市にある自立型高級老人ホームへの入居を決意した。入居資格は60歳以上、入居時には介護を必要としないこと。入居金は6000万円かかるというから驚きだ。 太平洋を望む温泉大浴場で体をいたわり、館内レストランでは専属シェフが作る美に舌鼓――高級ホテル並みの豪華な施設で悠々自適の老後ライフを謳歌していた平野さんだったが、このたびこの老人ホームからの退去を決意したという。一体どんな心境の変化があったのか? エッセイを寄稿していただいた。 結局、私は老人ホームを少々甘く見ていたようだ。死ぬまでに1億円以上かかると言われる豪華な自立型高級老人ホーム。パンフレットを見ると、健康そうな老人たちが明るくにこやかに生活している。私は2年前、倉聰脚のドラマ『やすらぎの郷』のようなめくるめく愛の宿での老後生活に憧れて、未来型(?)老人

    入居金に6000万も払ったが…77歳で高級老人ホームに入った私が、わずか2年で「退去」を決意したわけ | 文春オンライン
    arajin
    arajin 2023/12/07
    「ついには地元の人たちとは友情を育み、親しくなることもできなかったな。せめて漁師さんとは友達になりたかった。」
  • 際限のない「湿疹のかゆみ」のメカニズムをついに解明!炎症ではなく黄色ブドウ球菌が原因 - ナゾロジー

    赤み、細かいブツブツ、水疱、そして耐え難いかゆみが伴う「湿疹」は、私たちにとって一般的な病気です。 特にアトピー性皮膚炎は、子供や十代の若者によく見られ、成人でも10人に1人が抱えています。 「長年、際限のないかゆみに悩まされてきた」という人も少なくないでしょう。 そしてこれまで、これらの「かゆみ」は、皮膚の炎症によって生じると考えられてきました。 しかし最近、アメリカのハーバード大学(Harvard University)医学部に所属するアイザック・M・チウ氏ら研究チームは、湿疹のかゆみの原因が、身近に存在する菌「黄色ブドウ球菌(学名:Staphylococcus aureus)」だと報告しました。 皮膚の炎症がかゆみを引き起こすのではなく、黄色ブドウ球菌が単独でかゆみを引き起こしていた可能性が高いのです。 この世界初の発見の詳細は、2023年11月22日付の学術誌『Cell』に掲載され

    際限のない「湿疹のかゆみ」のメカニズムをついに解明!炎症ではなく黄色ブドウ球菌が原因 - ナゾロジー
    arajin
    arajin 2023/12/07
    「湿疹のかゆみとは、「黄色ブドウ球菌」が「V8プロテアーゼ」という酵素を放出し、「PAR1」タンパク質を刺激することで生じていた」
  • パスタ自作したら安いな

    1500円のパスタの原価は100円以下みたいなネタを見て作った 素パスタ?(オリーブオイルとにんにく塩コショウ)、ケチャップの2種類を作った(2人暮らしなので毎回2人分) 具はあんまり無かったが、総菜コーナーに置いてるレベルのものはできた 次はカルボナーラか、ミートソースを作りたい たしかに安くすむが、洗い物がちょっとめんどいのが難点

    パスタ自作したら安いな
    arajin
    arajin 2023/12/07
    麺から作りたくはある。
  • 世界最大規模のベーシックインカム実験でわかったことは?

    非営利の慈善団体・GiveDirectlyは2016年からケニアで、数万人が参加する世界最大規模のベーシックインカムの実験を行っています。マサチューセッツ工科大学の経済学者であるタヴニート・スリ氏と同じく経済学者で2019年にノーベル経済学賞を受賞したアビジット・バナジー氏がこの実験の内容から、ベーシックインカムをどのような形で行うのがよいかという知見を明らかにしています。 GiveDirectly – Send money directly to people in need. https://www.givedirectly.org/ The first results from the world’s biggest basic income experiment in Kenya are in - Vox https://www.vox.com/future-perfect/202

    世界最大規模のベーシックインカム実験でわかったことは?
  • 中国の人気シェフが「卵チャーハン動画」を投稿して中国人が激怒、「二度とチャーハンは作りません」とシェフが謝罪

    憲法より上位の存在である共産党の一党独裁が続く中国には、さまざまな文化的タブーや検閲事項が存在しており、例えば「くまのプーさん」が御法度となっていてプーさんが登場する映画中国では上映できないことは有名です。10月から11月にかけての時期には、政治的な事情により中国の伝統料理である「卵チャーハン(蛋炒飯)」がデリケートな話題なっており、卵チャーハンの作り方を解説しただけの料理動画に飛び火する事態に発展したことが報じられました。 做飯觸及敏感詞 中國美網紅宣布不再做蛋炒飯 | 兩岸 | 中央社 CNA https://www.cna.com.tw/news/acn/202311280165.aspx Chinese Chef Stirs Furor With Egg Fried Rice Tutorial https://www.voanews.com/a/chinese-chef-sti

    中国の人気シェフが「卵チャーハン動画」を投稿して中国人が激怒、「二度とチャーハンは作りません」とシェフが謝罪
    arajin
    arajin 2023/12/07
    “「連合軍が卵チャーハンを調理する煙を発見し、これが原因で毛安英は殺害された」”