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ブックマーク / takekuma.cocolog-nifty.com (27)

  • ポニョ2回目: たけくまメモ

    ポニョの2回目を見てきました。感想を書こうとおもうんですが、その前に全然関係ないんですけど、今やっている『カンフー・パンダ』をどうにも見る気がしません。ポニョ見に行ったらイヤでもポスターが目に付くじゃないですか。たぶん、見たら面白いだろうとは思うんですよ。制作もドリームワークスだし、少なくとも退屈しないだろうと思うんです。 でも俺としてはどうも、パンダがカンフーしているだけで『らんま1/2』を思い出してしまって。内容が違うのはわかってるんですけどね。パンダがカンフーして何も悪いことはないんですよ。コロコロと太ったパンダがアチョーとか飛んだり跳ねたりしたらお子様は大喜びでしょう。しかしそろそろ48歳にもなる中年男が、一人で映画館行って「パンダ一枚」と1800円出す姿が、どうしても思い浮かばないんです。 そんなこと言って、おとといもチケット売り場で「ポニョ。大人一枚」って買って中に入りました。

  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

    arajin
    arajin 2008/06/09
    「2004年に上梓した『マンガ原稿料はなぜ安いのか?』(イーストプレス)における主張です。俺の知る限り、80年代初頭のマンガ原稿料の相場も、2000年代に入ってからの相場もまったく変わっていません。」
  • 携帯コミックって読んでます?: たけくまメモ

    いきなりですが、皆さんは携帯コミックって読んでますか? 俺はどんなものか確認するために数回アクセスしてダウンロードしただけで、あんまり読んでいません。俺の周りのマンガ好きに聞いても、熱心に読んでいるという人はほとんどいない。俺と同じで、何回か試しに読んでみただけで、それっきりという人が大多数です。 学校でマンガ好きの学生に聞いてみると、さすがに携帯そのものの所有率は100パーセントなんですけど、携帯コミックを日常的に読んでいるという人にはまだ会ったことがありません。きちんと統計をとったわけではないので実態はまだわかりませんけどね。とにかく世代を問わず、マンガ好きな人は当然のように雑誌や単行で読むので、携帯で読もうという人はあんまりいないのだという印象があります。 ところが、プロの編集者の間では、どうも事情が異なるのですよ。最近は結構、プロ編集と顔を合わせると携帯コミックの話題になることが

  • 「漫画家アシスタント物語」が出てます: たけくまメモ

    漫画家アシスタント物語 (SUN MAGAZINE MOOK) 以前ここでも紹介したイエス小池(yes-de)さんのブログ『漫画家アシスタント物語』が単行になりました! 1974年に某マンガ家さんのアシスタントになったのをきっかけに、村野守美氏、かわぐちかいじ氏、そして78年にジョージ秋山氏のアシになってかれこれ34年もアシスタントを続けている著者の、赤裸々な記録であります。小池氏のブログは、俺も以前、ここで紹介したことがあります。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_745b.html ↑「たけくまメモ・全マンガ家志望者必見!」 小池さんも書かれていますが、気でマンガ家になりたいなら、アシスタントは遠回りになることもあります。日々、先生の仕事を手伝ううちに、そのことに満足してしまい、自分の作品を描く意欲が失われていく

  • まだ生きてます: たけくまメモ

    お久しぶりでした。今月の途中から、訳あって更新が途絶えておりました。べつに代理更新を頼んでいるイシダくんと美人看護婦をめぐって三角関係に陥り殺し合いになったとかそういうわけではなく、関係は良好なんですけど、前の病院でいきなりノートPCの使用が禁止になってしまったのです。 最初は俺に使用許可を出してくれた主治医の先生から、ある日突然「タケクマさんゴメン! ボクもよく知らなかったんだけど、患者のPC持ち込みは病院の規則で禁止されてたんだ。一度許可しといてこんなことになってゴメンね」と言われてしまいました。 なんでも近年、病棟で患者のノートPCの盗難事件があったそうで、「今度また起きたら病院としては責任がとれない」のだそうです。かりに盗まれたとしても病院を訴えるつもりは毛頭ないので、いささか釈然としませんでしたが、規則とあってはしかたがありません。おとなしくノートPCは実家に預けることにしたので

  • http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_c54c.html

  • 吐き気がするようなリアルさ: たけくまメモ

    ここ一週間ほど続いていた多忙地獄も、4つばかし仕事を片付けたら、だんだんスッキリしてきました。そんなわけで、メシうついでに見てしまった「ユナイテッド93」。例の9・11同時多発テロの時に、唯一目標(ホワイトハウス)を逸れて地上に激突した飛行機がユナイテッド93で、それを管制塔と機内の様子に焦点を合わせて(ほぼ)リアルタイム進行で撮っているわけです。 いや、凄かった。いわゆる「ドキュドラマ」(ドキュメンタリーの手法で製作されるドラマ)で作られているというのは知ってたんですが、ここまで徹底しているとは。いままで見た中では『ありふれた事件』とか『ブレアウィッチ・プロジェクト』みたいなのを一瞬思い出した。でもあれらは「完全なフィクションを、さも当の話のように」見せるためにドキュメンタリー風を装っているので、『ユナイテッド93』のように「当の話を、物そっくりに撮る」のとは違うんですけど。 「

    arajin
    arajin 2006/08/20
    「ユナイテッド93」
  • 「時かけ」観てきました: たけくまメモ

    時そば、じゃなかった「時かけ」観てきましたよ。テアトル新宿、超満員でした。ひさびさに映画館から「熱気」みたいなものを感じましたですね。30年前、同じ新宿の東映パラスで劇場版「宇宙戦艦ヤマト」の初上映を見に行ったときにもすごい熱気でしたけどね。アニメで行列できたのはあれが最初ですよ。まああれと比べるのもなんなんですが。「時かけ」は入れ替え制だったんで行列こそできませんでしたが、こう、お客さん全員の顔に期待の色が浮かんでいるアニメも久しぶりでしたよ。 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ ↑映画公式サイト まあ大作じゃないんですけどね。なんですか「ゲド戦記」、まだ観てませんが大作らしいじゃないですか。それに比べると、「時かけ」は人類の存亡をかけた危機も出てこないですし、まあ、死にそうな友達を救う話はあるんですけど、そのくらいで、後は結構恋愛映画というか、爽やか

  • 「ローマの休日」における著作権者敗訴について: たけくまメモ

    ホントはもっと早く取り上げるべきでしたが、ニュースが流れたのがちょうどココログのメンテ中だったので、タイミング悪いですが今取り上げます。 皆さん報道等でご存じの通り、1953年に公開された名画『ローマの休日』の「無認可」DVDが、東京地裁の「すでに著作権は失効している」との判断で、来の権利元であるパラマウントだけでなく、他の業者が販売していた格安DVDの存在を認める判断をしました。 http://www.sankei.co.jp/news/060711/sha069.htm ↑産経WEB 7月11日付よりhttp://plusdblog.itmedia.co.jp/koderanoblog/2006/07/post_d64c.html ↑関連:コデラ ノ ブログ 著作権には有効期限があり、映画の著作権については、2003年12月31日までは“公表後50年”が有効期限でした。現在は2004

  • たけくまメモ: 「うつうつひでお日記」に見る物書きにとっての恐怖

    うつうつひでお日記 吾氏の新刊「うつうつひでお日記」、正式発売日は週明け10日なんですが、すでにアマゾンや一部書店でも入手できるらしい。今見たらアマゾンで42位と、さっそく売れているみたいです。よかった。 ただ、前のエントリのコメント欄でも書きましたが、書は『失踪日記』の正式な続編ではありません。続編は、アルコール中毒の闘病をテーマにした『アル中病棟』で、前作と同じくイーストプレスから出版されます。角川から出た今回の『うつうつ』は、地獄の闘病生活から脱出した後の「平穏」な日々をしたためたマンガ日記でありまして、一度作者自身が出した同人誌を中心にまとめたものです。まあ、主人公は同じですので続編といえば続編なんですが、エキセントリックな描写は今回ほとんどありませんので、注意してください。 とはいえ、この表紙だったら続編と勘違いされても仕方ないよなあ。角川書店、明らかに意識して売りにかかって

  • 『うつうつひでお日記』で「たけくまメモ」が: たけくまメモ

    うつうつひでお日記 吾ひでお氏の『うつうつひでお日記』(角川書店)が7月10日に刊行されます(amazonで予約受付中)。アル中での闘病生活を送った後、『失踪日記』で大ベストセラーを飛ばすまでの間の々な日々を淡々とつづった日記であります。 地獄からの生還は果たしたものの、吾先生に安心はなかなか訪れない。全盛期の仕事量とは比べるべくもなく、半ばリハビリを兼ねるかのように自分を騙し騙し仕事をしながら数年が過ぎ、刺激的な出来事は何も起きないかわり、な気分もぜんぜん晴れません。が、その煉獄のさなかに『失踪日記』のベースとなる原稿を執筆していたわけで、吾氏の脳裏には、いろいろと期するものがあったのだと思われます。 ドラマらしいドラマがない日々にあっても、たとえば某版元から『失踪日記』の出版を断られる記述がさりげなく登場するなど、後のブレイクを思うと非常に感慨深いものがあります。ここにもさい

    arajin
    arajin 2006/07/02
    amazonに注文した。
  • フリーにとって原稿料とは何か(2): たけくまメモ

    ただ、もちろん我々フリーライターは原稿料で飯をべている以上、その金額が安すぎては生きてはいけないわけで、おのずと限度というか、相場がなければ困るのは確か。ただ、これが部外者には、はなはだ分かりにくい部分なんですよね。いや部外者ならずとも、よくわからない問題なのでして、 はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 たとえば原稿依頼の際、向こうから正確な金額を言ってくる編集者など、まず、いないわけです(いても20人に一人くらい)。こちらから尋ねてはじめて教えてくれるとか、「だいたいこのくらいだと思います」と、アバウトな額を言ってくるとか、または「上に聞かないとわかりません」なんて人が大多数です。このあたりの話は「たけくまメモ」のエントリ「出版界はヘンな業界」でも書きました。 http://takek

  • フリーにとって原稿料とは何か(1): たけくまメモ

    http://www.actiblog.com/ugaya/7007 ↑烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム 「みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります」 元朝日新聞記者で、現在フリーライターの烏賀陽弘道さんが、原稿料のことで商用サイト編集部ともめて、連載を降板する際に最終回で事情を全部ぶちまけて怒っている、というのがネット内で話題になってますね。俺も一応同業者なので、無関心ではいられません。ちょっとこの件に関してコメントしたいと思います。 詳しくは上のページを読めばわかりますが、要約するなら 「AFPBB(原稿発注側)の依頼でネット連載を引き受けたが、原稿料が異常に安すぎる。これでは原稿にかける労力(取材・データ検証・執筆)にとても見合わないので、降ろさせてもらう」 ということのようです。 では、なぜそんな安い仕事を引き受けたのか、という当然予想される疑問に対して、烏賀陽さんは次のように

  • 雨の日はYouTube: たけくまメモ

    当は仕事があるのですが、今日は一日雨降りでしたので、2ちゃんの某スレを参考に、YouTubeをずっと見ていました。ああ、仕事にならん。 ●切れまくりのゲーム少年 http://www.youtube.com/watch?v=e_lwt_H5vjE ↑こういうのを見ると、ゲーム脳が犯罪を助長するという説を、うっかり信じてしまいそうになります。なお、2ちゃねらーのスラングを乱発した字幕版もあるようです。 ●内田裕也兄ぃの政見放送 http://www.youtube.com/watch?v=RfP3hucsRfs ↑昔、俺この演説をリアルタイムで見てました。気が狂うかと思いました。 ●トヨタCM http://www.youtube.com/watch?v=3vQ6-erf7f4 ↑初めて見たんだけど。海外CM? こんなの当に放送しているんですか? ウソだと言って! ●全身タイツ愛好会のビ

  • たけくまメモ : ソフトがタダになる時代

    フランスの国立視覚研究所INAが、過去にフランスで制作されたテレビ・ラジオ番組10万のネット公開を開始して、世界に衝撃を与えております(全体の80%は無料視聴可能) http://toshio.typepad.com/b3_annex/2006/05/ina10.html ↑b3 annex「フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万の衝撃」 http://www.ina.fr/archivespourtous/index.php ↑INA Archives pour tous のトップページ 詳しくは上のリンクをご覧いただきたいですが、なるほど、これはすごい。フランス語はわからないのでイマイチ使いこなせませんけど、b3 annexさんが貼ったリンク先を見ただけでも、とんでもないサイトであることがわかる。ミシェル・フーコーの動いてるのなんて俺は初めて見ましたよ。 ht

  • 五十才のハローワーク: たけくまメモ

    そういえばこないだ送られてきたのにすっかり告知するのを忘れてましたが、今出ている『ゲームラボ』5月号に俺のインタビューが載っております。渡辺浩弐さんとジャンクハンター吉田さんが共同でやっている『三十才のハローワーク』という連載です。渡辺さんによれば、 「ヒキコモリのまま、お金を稼いで生活することができるか?」 という全国200万(推定)のヒキコモリとヒキコモリ予備軍には切実なテーマの連載だそうです。取材受けたのは昨年暮れだったんで、うっかり忘れてました。すいません。 まー俺自身、専門学校中退してから一度も就職しないで今に至るので、ヒキコモリの気持ちもなんとなく分かるようなところがあります。こないだ数年ぶりに朝の8時に電車に乗ったら、満員電車で、これが毎朝続いたら俺は耐えられないな、と改めて思いました。サラリーマンやってたら、一週間で発狂した可能性があります。当に、満員電車で通うサラリーマ

  • 議論のしかた: たけくまメモ

    もしかして有名なサイトだったかもしれませんが、最近読んですごく面白かったので紹介します。「議論のしかた」というコンテンツ。作者はiwatamさんです。岐阜県の人らしい。 ●議論のしかた http://iwatam-server.dyndns.org/software/giron/giron/ このままにできるんじゃないかと思えるくらいの密度とわかりやすさと完成度で、「議論」するに当たって必要な方法論が秩序だてて開陳されています。格的なディベートの訓練をされた方なのか、あるいは論理学をきちんと勉強されてきた人なんでしょう。「たけくまメモ」も最近議論づいていますが、一度は目を通しておいて損はない内容です。 詭弁論理学 あと、議論で思い出すのは『詭弁論理学』(中公新書)という。議論でうっかり陥りがちな詭弁のあれこれについて書かれた極めてマジメなです。俺が高校くらいに読んだんですが、「二分

    arajin
    arajin 2006/03/01
    詭弁論理学
  • 桜玉吉、1年ぶり: たけくまメモ

    御緩漫玉日記 (2) すいません2月に入ったら風邪でダウンしてしまいました。ちょっとよくなったのでブログ再開しますです。 そんなわけで1年ぶりに玉吉の新刊をご紹介します。ちょうど1年前の2月1日、彼の新刊を紹介するこんな記事を書きましたね。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post.html 腹膜炎で生死の境を彷徨った玉吉先生ですが、それすらもネタにし、今回はついに名まで読者に公開してしまいました。これまでプライヴェートを題材にした「私マンガ」を彼は描いてきたのだけれど、そこにはしかし、おのずと一線があったように思うわけです。 自分ののことは描いても、名は出さないとかですね。それが今回崩れてきたのは何か心境の変化でもあったのだろうか。野沢朗くん。 作中に出てくるエピソードで、自分の親が墓(野沢家の墓)を作ることになり、それ

  • 【告知】3月3日「FLASHアニメーションの進化」イベント: たけくまメモ

    またまた告知ですが、来たる3月3日のひな祭りの日、恵比寿の東京都写真美術館で「FLASHアニメーションの進化」というイベントが行われます。 http://www.cgcarnival.com/index_j/special2006.html 参加メンバーを見るとPOEYAMA、大沢駿、512kb、蛙男商会、ルンパロといった面々で、実を申せば昨年大阪で行われたJAWACONと同じメンバー。昨年暮れにはJAWACON東京大会も行われたわけですが、それを見逃した方、今度は事実上のJAWACON東京大会リターンズといった趣ですので、ぜひとも見に行くべきではないでしょうか。不肖竹熊もトークゲストみたいな感じで参加いたします。しかも入場無料! クオリティは保証つき! たぶんFLASH分野に関しては日で最高水準のイベントになると思いますのでぜひ会場にお越しください。ただし入れるのは先着200名様ですの