2021年10月18日のブックマーク (2件)

  • 首都圏の中高一貫出身の人からしたら信じられないかもだけど、世の中には「大学に進学しない」選択を取る人が約半数いる

    じゅそうけん/初著書『中学受験 子どもの人生気で考えた受験校選び戦略』好評発売中 @jyusouken_jp 首都圏の中高一貫校出身の人からしたら信じられないかもしれないですが、世の中には「大学に進学しない」という選択肢をとる人が約半数います。宮崎県の高校生の大学進学割合は38%です。(都市伝説じゃないですよ) リンク YouTube じゅそうけんの学校分析ちゃんねる 学校分析系YouTuberです。受験情報、天才情報を発信していきます。 主観的な意見ではなく、実際のデータに基づいた客観的な分析動画を出していけたらと思います。 受験生・保護者の皆様・学歴ファンに特にオススメです! 〜〜連絡先(コラボ等)〜〜 kou92900411@gmail.com 気楽に連絡いただけると幸いです。

    首都圏の中高一貫出身の人からしたら信じられないかもだけど、世の中には「大学に進学しない」選択を取る人が約半数いる
    arakik10
    arakik10 2021/10/18
    「選択」という語で括るまとめ方に強い違和感がある。増田: https://anond.hatelabo.jp/20201026003439 週刊現代: https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55589 データえっせい http://tmaita77.blogspot.com/2013/10/blog-post_20.html
  • 「人権」と「思いやり」は違う…日本の教育が教えない重要な視点(池田 賢市) @gendai_biz

    多様性を尊重できない教室 今日、「多様性」の尊重・承認は、どの分野においても重要視されている。この点は、教育政策においても、決まり文句のように語られている。しかし、その実態はかなりあやしい。 たとえば、学校教育が、男女という性別をめぐる固定観念・偏見からどれだけ抜け出せているかどうかを考えただけでも、そのことがよくわかるのではないか。世の中では、ようやく「性の多様性」という言い方が一般化しつつあるとはいえ、学校文化はまったくそれに対応していない。 ほかにも、日語指導が必要な外国にルーツをもつ子どもたち、また、さまざまな障害のある子どもたちが安心して学べる環境が未だに整備されていないことを考えても、多様性の尊重が実態を伴っていないことがよくわかる。それどころか、むしろ近年、このような子どもたちを普通学級から排除していく方向が顕著となってきている。 また、不登校の子どもたちに対しても、「別の

    「人権」と「思いやり」は違う…日本の教育が教えない重要な視点(池田 賢市) @gendai_biz
    arakik10
    arakik10 2021/10/18
    引用"困っている障害者を思いやりをもって助ける健常者、という構図はゆるがない。こうして、問題解決場面から争議性は排除され、構造的課題は不問に付され、温情主義的な方法がよしとされていく。"p.3