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2019年8月2日のブックマーク (2件)

  • 日本政府 韓国をホワイト国から除外 正式決定 | NHKニュース

    政府は2日の閣議で、輸出管理の優遇対象国、いわゆるホワイト国から韓国を除外することを正式に決定しました。半導体の原材料など3つの品目に続く輸出管理の強化で、韓国は今月28日に優遇対象国から外れ、輸出管理を厳しくする対象が拡大されます。 除外されると、工作機械や炭素繊維など軍事転用のおそれが高いとして厳しく規制されている品目を韓国に輸出する際は、原則として輸出の契約ごとに個別の許可が必要となります。 さらに、そのほか料や木材などを除く幅広い品目についても、経済産業省が兵器に使われるおそれがあると判断した場合には、個別の許可が必要になる可能性があります。 ただし、輸出管理を厳格に行っている企業向けには、例外として、個別ではなく包括的な許可で手続きを簡略化する制度があることや、優遇対象国から外れても韓国向けの輸出は中国など向けとおおむね同じ扱いになるため、政府や企業の間では実際の貿易への影響は

    日本政府 韓国をホワイト国から除外 正式決定 | NHKニュース
    aralumis
    aralumis 2019/08/02
    南も北もひとつになっちゃえ
  • 30代必見! iDeCoで老後の生活費を確保(3) iDeCoの節税メリット3点を解説

    iDeCoの大きな魅力の1つとして税制メリットがあります。「運用や積立のことはよく分からないけど、税制メリットがあるからはじめたい」という人も多いようです。この税制メリットは大きく3つあります。 ・掛金を拠出する際 ・運用している際 ・積立金を受取る際 それぞれ1つひとつ説明いたします。 老後のための貯蓄を考えていますか? 掛金が全額所得控除となる まず大きな魅力の1つとなるのが、掛金が全額「小規模企業共済等掛金控除」として所得税・住民税の計算上、全額所得控除となります。 所得税は所得額に応じて税率が異なりますが、多くの人が所得税は5~10%程度です。よって、仮に所得税10%、住民税10%とした場合、月1万円(年間12万円)iDeCOの拠出で、所得税12,000円、住民税12,000円、合わせて24,000円の節税につながります。12万円の拠出で税金負担が24,000円も減るのは効率的です

    30代必見! iDeCoで老後の生活費を確保(3) iDeCoの節税メリット3点を解説