邦画プレゼン界の生ける伝説! 『邦キチ』空前絶後のシーズン8が火を吹くッ!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、もはやラブコメのヒロインとしての風格すら漂わせ始めた邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン7を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、未だとどまることを知らない進化の真っ只中です…!!
絵本の読み聞かせしてもらってたんだけど 上手い。淀みなく滑らかに、感情を乗せて読み上げるの。 ふだん義妹はぼそぼそ喋るから意外だった。ほめたら照れちゃって可愛いのよー
べちか @10chf 自分が「国を守りたい」と思う時の「国」というのは、夜中にぶらっとコンビニへ行ってアイスを買うとか、子供が公園で遊ぶとか、新幹線で気軽に旅行するとか、週末に丹沢登山や鎌倉散歩を楽しむということであって別に国会議事堂で居眠りしてる人の為に死にたいとかじゃないんだよね
ウクライナでの「勝敗」が見えてきた ウクライナ戦争は「ロシアの敗色」が濃厚になってきた。ロシアが中国に支援を要請したり、停戦に前向きな姿勢を示しているのが、なによりの証拠である。敗北の影響はロシアにとどまらない。盟友の中国にも大打撃を与える。中国はどう動くのか。 まず、ここ数日の動きを時系列で整理しよう。 ニューヨーク・タイムズなど複数の米メディアは3月13日、ロシアが中国に「軍事物資や追加の経済支援を要請した」と報じた。中国は「米国の偽情報だ」と否定したが、ジェイク・サリバン米大統領補佐官は14日、ローマで中国共産党の楊潔篪政治局員と会談し「中国がロシアを支援すれば、重大な結果を招く」と警告した。 同時に、米国は北大西洋条約機構(NATO)とアジアの同盟国に対して、外交公電で「中国はロシアに軍事的・経済的援助を提供する用意がある意思を示していた」と伝えた。 米国は、ロシアの支援要請をメデ
(CNN) 米国や北大西洋条約機構(NATO)の当局者は今週、CNNに対し、1カ月近く前にウクライナ侵攻が始まってからのロシア兵の死者数は数千人に上るとの見方を示した。士気の低下やウクライナ側の激しい抵抗に直面するなか、ロシアはこうした兵士の補充に苦慮している。 NATOの当局者によると、首都キエフ攻略を目指すロシアの攻勢はほぼ失速。ウクライナは17日、同市郊外の完全支配に向けた反攻を開始したことを明らかにした。 諜報(ちょうほう)に詳しい情報筋はCNNの取材に、ロシア軍の正確な死者数に関し、米国や同盟国の分析には大きな幅があると語った。ただ、最も少なく見積もっても数千人に上るという。 情報筋の1人によると、現時点での死者数を約7000人とみる推計もある。ただ、米紙ニューヨーク・タイムズが最初に報じたこの数字は米国の推計値の中でも高い部類に入る。正確な計算方法がないことから各種推計にはばら
リンク テレ朝news 現地では“食料”奪い合いも…ロシアは中国に“支援要請”か ウクライナ侵攻20日目 全面的な侵略が始まって20日目。ロシア軍の攻撃はウクライナ各地で続いています。 ロシア軍の攻撃は一見、無差別にも思えますが、分析機関によりますと、学校や病院などが集中的に狙われれているとされています。がれきの下には2000以上の遺体が埋まっていると言われていて、そのほとんどは民間人です。 マリウポリ市民:「ここは小学校で、1年生から4年生が勉強していました。学校に軍隊はいません。なぜ砲撃されたのか分かりません」 包囲されているマリウポリでは、いまだ40万人が支援物資もないなか、電気もガスも通信も止まった生 1 user
NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否 芸能ニュース 2022年03月17日 12時00分 ツイート 15日にNHK・BSプレミアムで放送されたドキュメンタリー番組『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』を巡り、アニメ映画『この世界の片隅に』の片渕須直監督が自身の映像を無断使用されたと訴えている。 15日放送の『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』は「『この世界の片隅に』~戦後世代が描く“戦争”~」と題し、原作者のこうの史代氏らが出演。また、片渕監督が広島県呉市で作品のモデルとなった場所を取材するシーンも映されていた。 >>地上波9年ぶり登場の元NHKアナに「なんでテレビ出られるの」「先に謝る場所がある」セレブ生活公開も批判集まる<< しかし17日、片渕監督はツイッターを更新し、「先日放送されたNHKの番組は見ていませ
エストニアのロシア国境付近で、北大西洋条約機構(NATO)の演習の際に対戦車砲ジャベリンを構えるエストニア兵(2022年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ALAIN JOCARD 【3月17日 AFP】ロシアの侵攻を受けるウクライナで、同国軍部隊が米国製の対戦車ミサイル「ジャベリン(Javelin)」を肩に担ぐ画像が世界に伝えられ、ウクライナの抵抗の象徴になっている。ジャベリンは、最新式の装甲を貫通する能力を持ち、ゲリラ戦では特に有効だ。 ロシアと直接的に交戦せずにウクライナ軍を支援したい西側諸国は、ロシアが先月24日にウクライナに侵攻した後、同国への武器供与を大幅に拡大した。米高官によると、ウクライナは数百のジャベリンの発射装置を含め、約1万7000基の対戦車兵器を受け取った。 ウクライナ軍は、英国の軽対戦車兵器NLAWやスウェーデン製の携行対戦車弾AT4などの供与
大怪獣のあとしまつ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、色んな意味で話題を集めた怪獣映画『大怪獣のあとしまつ』が公開されてから約1ヵ月が経ちました。 公開直後は「こんなひどい映画は観たことがない」「令和の実写デビルマン」などと批判が殺到した本作ですが、怪獣映画好きの僕はそんな声にもめげず観に行ってきたわけですよ。 その結果… 確かにギャグはすべり散らしてるし怪獣映画としての評価もアレだけど、設定自体は非常に魅力があって、役者の演技も映像的にも頑張ってる”惜しい作品”だなという印象でした(詳しい感想はこちらの記事をどうぞ↓)。 type-r.hatenablog.com で、そろそろ騒ぎも沈静化してきたかなぁ…と思っていた頃に、『大怪獣のあとしまつ』のプロデューサーから驚きのコメントが飛び出したんですよ(参照元はこちら↓)。 www.oricon.co.jp 企画・プロデュースを務め
1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部時代に執筆した『幻の怪獣・ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語科で講師を務めたのち、ノンフィクション作家に。2005年、『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞。13年、『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。近著に『幻のアフリカ納豆を追え! そして現れた〈サピエンス納豆〉』。(写真=竹井俊晴) 欧米や新興国の経済成長から取り残されて、日本は貧しくなったといわれます。30年以上、海外渡航を続けられていますが、実感することはありますか。 高野秀行氏(以下、高野氏):感じるどころではありませんね。この10年、15年ぐらいの日本の沈没ぶりにはまあ、すさまじいものがあります。成田空港ほどみすぼらしい国際空港は探してもなかなか見つかりませんよ。 現在のアジア各国の空港は巨大で豪華です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く