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考え方に関するaraproのブックマーク (102)

  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

  • 人間中心のイノベーションのヒント: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 やっぱり、どうしてもモノの側からユーザーを見てしまう傾向はあるみたいです。 ニーズはない?ターゲットは存在しない?いま社内で自分たちの伝えたいことを伝えるためのコンテンツ開発のために、社内のスタッフを対象にユーザー調査を行っています。 基的には自分たちが発信しようと考えている情報が必要かどうかを直接訊くのではなく、普段、仕事をする中でどんな楽しみを感じているか、それは具体的にどんな場面で感じるのか、また、それを感じるにいたる過程ではどんなことを考え、どんな情報に触れているか、といった仕事の流れを質問しています。 そうすると一見、自分たちが発信しようとしている情報にはニーズがないように見えてきたりします。あるいは、インタビューを行っている対象者が自分たちが情報発信しようとし