パソコンを持って、外に出よう!! 秋月のGPSレシーバが使える事が分かったので、1秒ごとに取得できるGPSからの情報をGoogle Maps APIを使ってマップに表示してみました。 まずは、GPSレシーバが裸だったのでケースを作りました。 ジャストサイズです。 そして、GPSリアルタイムトラッキングシステムの概要↓ USB(仮想シリアルポート)からデータを受け取り、FlexにGPS情報を渡すサーバはpythonで書かれています。XMLで受け渡すのもなんなので、pyAMFを使ってみました。RemoteObjectでウハウハです。pyAMFは、Google App Engineでも使えるので勉強しておくと良いかもしれない!http://pyamf.org/wiki/GoogleAppEngine 表示部は、この前作ったBlazeDSの習作をそのまま流用しています。 見た目はこんな感じ。 よく