2月20日18時EST/15時PST/23時GMT(日本時間2月21日8時)にニューヨークで開催が決まった「PlayStation Meeting 2013」。ソニーが海外メディアに伝えた情報によると、この発表会の模様は、インターネット上でもストリーミング中継されるそうです。 ライブストリーミング中継の観覧に関する詳細は今後発表予定とのこと。 (全文はソースにて)
TheSixthAxisで、最近なにかと話題になるソニーの次期据え置きゲーム機はPlayStation 4が最終的な製品名かもしれないと伝えていました。 アメリカのPlayStation公式サイトの http://us.playstation.com/ps4/ へ行ってみると http://us.playstation.com/ へリダイレクトされてしまうのです。 これがhttp://us.playstation.com/orbis/ や http://us.playstation.com/ps5/ ではリダイレクトせず「そのページは存在しません」と表示されるのみです。つまり、ps4ディレクトリが少なくともサーバーに用意され、トップページにリダイレクトされる設定になっているのです。 このことから製品名の略称がPS4である可能性が読み取れます。 なお、私が同じことを欧州のサイト http:/
ソニー・コンピュータエンタテインメントのアジア部門Sony Computer Entertainment Asia(SCE Asia)傘下のSCET(Taiwan)は1月30日、翌1月31日より台湾台北市にて開催されるゲームショウ「Taipei Game Show」に先駆けて記者発表会を開催した。発表会では、SCE Asiaの新総裁(プレジデント)に就任した織田博之氏と、SCETの総経理に就任した江口達雄氏の御披露目と、Taipei Game Show SCETブースでの目玉となるゲームハードの新色や、台湾メディアにとって関心の的となる中文タイトルの発表が行なわれた。 (略) PS Vitaでは、日本未発表の新色「冰雪銀(アイスシルバー)」を発表した。雪景色をイメージした白銀カラーで、PS Vitaの青地のライトとの相性が抜群のカラーだ。2月28日発売予定で、価格は8,980NTドル(約2
国内外メディアのインタビューにて、『Dark Souls 2』ではディレクションを担当するにとどまり、自身は最新作の開発に取り掛かることを話していたフロムソフトウェアの宮崎英高監督。続編か完全新作かなどその詳細は一切明らかにされていませんが、監督が「時々もっと暖かいゲームが作りたくなる」と最新作のヒントと思わしきコメントを残しています。 海外ゲーム誌Edgeのインタビューにて『Dark Souls 2』の開発体制に関する質問を受ける中、宮崎監督は「時々もっと暖かいゲームが作りたくなる」とコメント。ただし「必ずしもカジュアルであるという意味では無く、雰囲気や環境の面でより暖かい」と、現在作りたいゲームがノンハードコアゲームであるという訳では無く、暖かい世界観を有した作品であると説明しています。 (全文はソースにて)
台湾のHTC社が、機能が限定された小さい「電話機」を発表した。「Slashgear」の記事によると、サイズも機能も大きいスマートフォンと一緒に使うものだという。 その名も「HTC Mini」。ストレートタイプのフィーチャーフォンのように見えるが、HTCの特大スマートフォン「Butterfly」(米国内では「Droid DNA」)と、近距離無線通信(NFC)でつないで使う。巨大なAndroid端末も、これで恥ずかしくないし邪魔にもならないというわけだ。 「Wall Street Journal」の記事によると、互いに補うサイズの携帯電話を2台持ち歩く習慣は、これまでなかったわけではないという。アジアの女性のなかには、大きなスマートフォンをハンドバッグの中に入れ、服のポケットの中には補助的な別の携帯電話を入れておく人が結構多いというのだ。 (全文はソースにて)
みなさん、こんにちは! FF25周年記念フォーラムにて投稿を受け付けておりました、「好きなFF女性キャラ」 その集計結果がまとまりましたのでお知らせいたします。 なお、1投稿内で複数のキャラ名を上げている場合は公平性の観点から無集計とさせていただきました。ただし、明確に優先順位が判断可能な場合、最上位のキャラのみ集計しております。 また、同一アカウントによる多重投稿も散見されましたため、この場合は1回めの投稿のみを有効とさせて頂き、2回目以降は無効として集計しております。 予め、ご了承下さいますようお願い申し上げます。 それでは結果のご報告です! 1位 ライトニング 安定して票を伸ばし一時は独走態勢に入るかと思えましたが、結果的には僅差での1位となりました。 2位 エアリス ユウナ、ティファを制しつつライトニングを猛追しましたが、数票差で惜しくも2位となりました。 3位 ユウナ エアリスと
以下、機械翻訳 24/7 Wall St.が選んだ2012年最悪のプロダクト 1. Apple Maps 2. Dodge Dart 3. “John Carter” 4. Sony Tablet P 5. Nokia Lumia 900 6. “Pan Am” 7. Ultrabook 8. PlayStation Vita 2011年12月に日本で、2012年2月に世界で発売されたVitaのロンチは有望でしたが、その後素早く減少しました。 略 Vitaに関する不満の多くは300ドルとあまりに高価だったこと。そしてそのゲームのラインナップは特にスマートフォンやタブレット用の安価なゲームを考えると、小さくて貧弱だった事です。
平素は弊社製品に格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 お客様から修理のご依頼をいただいた製品に、稀に電子レンジやドライヤー等を用いた外部からの加熱が原因と思われる本体外装の変形、および本体内部部品の破損・焼損痕が見受けられます。 PlayStationR製品本体への加熱は、故障につながるほか、火災や感電、怪我の原因となるおそれがあります。 故障あるいは製品に液体が混入した場合はすぐに電源コードのプラグをコンセントから抜き、下記インフォメーションセンターにご相談いただくか、プレイステーションクリニックに修理をご依頼いただきますようお願いいたします。 (http://www.jp.playstation.com/support/repair/) また、安全に製品をご使用いただくために、各製品の取扱説明書をご確認ください。 (※) なお、ハードディスク等の記録媒体内データについては定期的
リツイートするだけで携帯ゲーム機「PlayStation(プレイステーション)Vita」が当たる、というキャンペーンをソニー・コンピュータエンターテイメント(SCE)が実施したところ、1日で2万回以上も拡散されるという大盛り上がりとなっている。 SCEではPS Vitaの発売1周年となる2011年12月17日から、Twitter(ツイッター)上で同製品が抽選で合計5人に当たるキャンペーンを実施している。 合計で10万リツイート間近 凄まじい勢いでリツイートされているPS Vitaキャンペーンの投稿 参加方法はプレイステーションの公式ツイッターをフォローし、指定されている投稿をリツイートするだけだ。カラー・仕様別に、5種類の投稿が用意されている。 クリック1つでPS Vitaゲットのチャンス、ということで応募が殺到し、キャンペーン開始から1日が経過した18日の時点で、多いものではすでに2万リ
優秀賞 GRAVITY DAZE/重力的眩暈: 上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 ゲーム 外山 圭一郎(GRAVITY DAZE チーム)(日本) 贈賞理由 『GRAVITY DAZE』は、まさに文化庁メディア芸術祭で評価すべきゲームそのものである。現在のゲーム市場に登場してくる作品は、新規性の発掘よりも洗練に重きが置かれて開発されている。ゲームが提供可能なエンターテインメントの仕組みがあらかた出揃い、そのうえでどのようなシナリオをどのように料理するかが競われている。しかし『GRAVITY DAZE』は重力を操るという新しい快楽のあり方を発明した。しかも、ほかのゲームに勝るとも劣らないゲームとしての創造的な洗練とともに。PlayStationRVitaに搭載されたセンサーを巧みに利用し、製品ではなく「ゲーム」として仕上げている。まだまだゲームにできることがあることを証明した作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く