タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (1,106)

  • Macを初めて使って感じた10の印象

    Windows環境にどっぷりと浸かりきっていた人間が初めてMacを使用すると、驚くことが少なからず出てくる。 筆者は最近、iOSアプリの開発を始めるために「Mac mini server」を購入した。筆者は過去にMacを使用したことがあるものの(最後に触ったのは2000年のことだ)気で使ってみたことはなかったうえ、Windowsをバージョン3.0の頃から愛用し続けている。ただ、何十年間もWindowsを使い続けてきたからといって、筆者は他のシステムを毛嫌いしているというわけではない。とにかくMacが手に入ったため、ここでまっさらな心で評価してみようと考えたわけだ。以下は、新たにMacユーザーとなった筆者が感じた10の印象である。 #1:すごい! 筆者はMac mini serverを入手したのだが、その「しっくり馴染む感じと、仕上がり」には驚きを禁じ得なかった。ハードウェアは美しく、OS

    Macを初めて使って感じた10の印象
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/07/24
    "筆者は過去にMacを使用したことがあるものの" 初めてじゃないじゃん
  • ベライゾン、「iPhone 5」の第4四半期リリースを示唆

    Appleの次期「iPhone」は第4四半期に登場する可能性がある。 Verizon Communicationsの最高財務責任者(CFO)であるFran Shammo氏が米国時間7月19日、四半期ごとに行われる電話会見で、第4四半期にリリースされるとみられる主要な携帯電話にそれとなく言及し、考えられるリリース時期をほのめかした。 次期iPhoneは、デザインが一新されて画面が大きくなり、4G LTE対応になると広く信じられている。2012年秋にリリースされるとみられるが、時期はまだ不明だ。第4四半期のリリースとなると、2011年の「iPhone 4S」リリースと同様、10月にAppleに動きがあるかもしれない。 iPhoneは依然として、通信事業者にとって最も売れ筋のスマートフォンで、しばしばベストセラーリストの首位に立っている。Shammo氏によると、2012年第2四半期のVerizo

    ベライゾン、「iPhone 5」の第4四半期リリースを示唆
  • Twitter、ロケーションベースのターゲット広告ツイートを提供

    Twitterは米国時間7月19日、ターゲットを絞った「Promoted Tweet」を発表した。つまり、広告主はユーザーの居住地や使用端末に基づいてカスタマイズしたメッセージを送信することができる。 Twitterの製品マネージャー務めるKevin Weil氏はブログ投稿で、「ニューヨークのTwitterユーザーのみにお買い得情報を提供したい場合はどうすればよいだろうか?これまで、このように明確にターゲットを絞ったツイートを送信することはできなかった。ニューヨークにいる人々にリーチするには、そのお買い得情報の対象外となっているノルウェーやネブラスカ州やナイジェリアにいるフォロワーにもリーチしなければならなかったためだ」と記した。 この広告ツールは、世界規模で事業を展開するブランドに訴求するものである。ブランドは、メッセージを異なるタイミングで、異なる国にいるユーザー向けに送信できるように

    Twitter、ロケーションベースのターゲット広告ツイートを提供
  • 「はてなアルバム」iPhoneアプリ刷新--「ふるふる共有」実装

    はてなは7月19日、写真共有サービス「はてなアルバム」のiPhoneアプリをアップデートした。より身近な友人と写真を共有するための機能を強化している。 はてなアルバムは、友人や家族などでグループを作り、写真を共有できるサービス。5月にサービスを開始し、7万枚以上の写真が共有されている。 2〜3人といった少数の親しい友人がプライベートなアルバムを共有して利用しているユーザーがアクティブなことから、そばにいるユーザー同士がiPhoneを振ることで、その場でグループを作成できる「ふるふる共有」機能を今回実装した。これにより、さらに身近でリアルタイムな写真共有ができるようになるという。 なお、FacebookとTwitterのID連携機能は削除している。利用にははてなIDの取得が必要になる。

    「はてなアルバム」iPhoneアプリ刷新--「ふるふる共有」実装
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/07/19
    (-⊥-。三。-⊥-)フルフル
  • 「kobo Touch」発売前日に楽天三木谷氏が自らアピール--「出だしは順調」

    楽天は7月18日、7月19日発売予定の電子書籍端末「kobo Touch」について、東京・丸善丸の内店にて、代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏自ら店頭プロモーションを行った。 kobo TouchはE Inkの電子ペーパー「Pearl」ディスプレイを採用し、1台の端末に最大1000冊をダウンロードすることが可能。日語の縦書きやルビ表示に対応しているほか、Wi-Fi機能を搭載していることで、ワイヤレスでストアに接続できる。価格は7980円。 発売ならびにコンテンツの配信を翌日に控え、三木谷氏が報道陣や一般客に向かって挨拶。商品説明では特にデザイン面に関してアピールし「今までの電子書籍にあった堅いイメージを覆すようなカッコいい、あるいはかわいいデザインで、アクセサリーもスタイリッシュにできた」と自信を見せた。続けて「自分たちがハードウェアを作るとは思ってなかったが、今までと違った楽しさや充

    「kobo Touch」発売前日に楽天三木谷氏が自らアピール--「出だしは順調」
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/07/19
    ”1日1000タイトルずつ増やしていくという”本当ならスゴイね
  • 欧州キャリア各社、「nano-SIM」の在庫を大量確保--「iPhone 5」の発売を見越してか

    The Financial Timesの報道によると、欧州のモバイル通信事業者各社は、Appleが次期「iPhone」に「nano-SIM」チップを搭載することを見越して、同チップの在庫確保を進めているという。 こうした行為はローンチが迫っていることを示唆するが、「iPhone 5」(あるいは新しいiPhone)が実際に発表される時期について、Appleはまだ正式なコメントを出していない。 nano-SIM設計は2012年、携帯電話業界の標準団体によって認可されており、これを採用することで、Appleは高密度設計のiPhone内部でより多くのスペースを節約できるはずだ。 The Financial Timesは2人の情報筋からの話を引用しているが、通信事業者各社はAppleの次期iPhoneがリリースされる際の需要増を見越して、倉庫に膨大な数のnano-SIMチップの在庫を確保している、と

    欧州キャリア各社、「nano-SIM」の在庫を大量確保--「iPhone 5」の発売を見越してか
  • アップル、「iOS 6」の第3ベータ版を開発者に提供

    Appleは、2012年中の一般提供を予定している「iOS 6」に対する最新のアップデートを開発者に提供した。 前回のアップデートが提供されたのは21日前。Appleは2012年6月に開催された同社の年次開発者会議において、同ソフトウェアのベータ版を開発者に提供した。Appleが2012年秋に予定している一般提供までに、さらに数回のベータ版がリリースされると見られている。 MacRumorsによると、最新アップデートでは変更点の一覧が提供されていないという。「iOS」端末上のOTA(Over The Air)アップデートを取得した開発者らには、「バグ修正と改良」が含まれているというメッセージのみが送付されている。 このようなアップデートには、新機能やこれまで公表されていなかった機能が含まれている可能性もある。過去のベータ版では、ウェブサイト所有者が自分のiOSアプリケーションを宣伝するため

    アップル、「iOS 6」の第3ベータ版を開発者に提供
  • どれがオススメ?iPhoneカメラアプリを品定め

    iPhoneのカメラはかなり優秀だ。特にiPhone 4Sのカメラは、暗い場所でもシャッターが切れる上に、被写体に10cmより近づいてもピントが合う。この高機能なカメラを、さらに便利に楽しく使えるアプリも、数え切れないほどたくさん出ている。 一方で、たくさんありすぎてどれを使えば良いのか分からないという方もいるだろう。そこで、お勧めのiPhone向けカメラアプリを5つ紹介する。お気に入りのアプリを見つけるも良し、すべてインストールして使い分けるのも良し。カメラアプリ選びの参考にしてもらいたい。 「Camera+」(バージョン3.0.2) 標準のカメラアプリの代わりに、こちらを標準で使う人も多いのが「Camera+」(85円)だ。撮影から写真の加工、TwitterやFacebookへの投稿まで、アプリ内で完結できる。水平を保った撮影ができるように、画面にグリッドを表示させたり、連写モードで撮

    どれがオススメ?iPhoneカメラアプリを品定め
  • ローソンで「けいおん!」の平沢唯に会える--店内限定ARを配信

    ローソンは7月13日、人気アニメ「けいおん!」のヒロインである平沢唯のAR企画を実施することを発表した。期間は7月17日~30日までの2週間。病院内など一部店舗を除く全国のローソン店舗に設置された「LAWSON Wi-Fi」を通して行われる。 ローソンアプリがインストールされたスマートフォンでLAWSON Wi-Fiに接続すると、無料で楽しめるというもの。「平沢唯AR企画」を選択するとカメラが起動し、画面上に3DCGの平沢唯が出現。キャラクターにタッチするとさまざまなアクションを行う上、セリフも話してくれるという。

    ローソンで「けいおん!」の平沢唯に会える--店内限定ARを配信
  • 2011年度タブレット市場のトップシェアはiPad--2位はGALAXY Tab

    MM総研は7月12日、2011年度通期(2011年4月~2012年3月)の国内タブレット端末と電子書籍専用端末の出荷状況と将来予測の結果を発表した。調査によると、2011年度のタブレット端末出荷台数は前年比2.3倍の278万台、電子書籍専用端末の出荷台数は前年比2.1倍の33万台となった。 2011年度のタブレット端末のメーカー別出荷台数シェアは、iPadシリーズのアップルがトップとなった。2位はGALAXY Tabシリーズを投入したSamsung。3位はARROWS Tabシリーズの富士通で、国内メーカーとして唯一、出荷台数上位3メーカーにランクインした。OS別シェアでは、アップルのiOSが首位となった。 今後の市場予測では、2016年度にタブレット端末市場が798万台に、電子書籍専用端末が306万台に拡大する予測としている。タブレット端末については、現在主流の画面サイズ8インチ以上の「

    2011年度タブレット市場のトップシェアはiPad--2位はGALAXY Tab
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/07/13
    3位アローズ。ソニタブどこいった
  • グーグルの拡張現実メガネへの期待--開発者プラットフォームとしての重要性

    Googleの共同創設者であるSergey Brin氏は、スカイダイバーたちが降下していく生中継の映像を交えながら、次世代ウェアラブルコンピュータを開発する同社の試みである「Google Glass」のデモを行った。このとき、Google Glassがサイドプロジェクトなどではないことが明白になった。それはGoogleの未来を表していた。 Google Glassが消費者向けに発売されるのは2014年以降になるが、一部の開発者グループは「Google Glass Explorer Edition」を2013年初頭に購入できるようになる。 Googleがこのメガネを、消費者向けの発売より1年以上前に開発者に提供しようとしているのはなぜだろうか。答えは簡単だ。GoogleGoogle Glassを次の主要な開発者プラットフォームにしたいと考えているからだ。 この5年の間に数多くの開発者プラッ

    グーグルの拡張現実メガネへの期待--開発者プラットフォームとしての重要性
  • 米陸軍パイロット用のウェアラブルコンピュータ技術--「Aviation Warrior」システム

    米国陸軍の皆さま、未来へようこそ。 今週あなたがロンドンに居合わせたならば、最新の軍事用ウェアラブルテクノロジを身に着けた米陸軍パイロットのデモを見ることができただろう。そのテクノロジとは、ポケットに収まるサイズのポータブルコンピュータデバイスと、兵士の手首に装着できるディスプレイパネルだ。 この「Aviation Warrior」システム(それが実際の名前だ)は、押し下げ式の単眼鏡を備えたヘルメットを含み、コックピットのデジタルディスプレイに接続される。「宇宙空母ギャラクティカ」(米国のSFテレビドラマシリーズ)に登場するもののように思えるかもしれないが、これは撮影用の小道具などではない。 Raytheon Companyが開発したこのシステムは、同社によれば、米陸軍のヘリコプターパイロットが「状況認識能力」を維持するのに役立つ、重要なツールへのアクセスを提供するという。 Raytheo

    米陸軍パイロット用のウェアラブルコンピュータ技術--「Aviation Warrior」システム
  • 次期OS X「Mountain Lion」、一部の64ビット対応「Mac」はサポートせず

    UPDATE Appleは先ごろ「Mac OS X 10.8(Mountain Lion)」のゴールデンマスター版を開発者およびテスター向けにリリースした。同ビルドから顕著なバグが検出されなければ、これがそのまま、まもなく一般に提供される同OSの正式版リリースになる可能性が高い。開発者らは、Mountain Lionのこれまでの4回のプレビュー版のテストを通して、これは64ビットOSではあっても、初期の64ビット対応「Mac」の一部がサポート対象外になっていると指摘してきた。 当初は、これがテストの初期段階における一時的な制約である可能性が高いとされていたが、開発プロセスを通してこの制約は変わらず、Appleは最近になってこれを、Mountain Lionへのアップグレードを説明するページで正式に明らかにした。AppleはMountain Lionを実行可能なシステムとして以下を挙げている

    次期OS X「Mountain Lion」、一部の64ビット対応「Mac」はサポートせず
  • 分解、「Retina Display」搭載「MacBook Pro」--写真で見る高解像度ノートの内側

    「Retina Display」を搭載するAppleの「MacBook Pro」は強力なノートブックで、おそらくこれまでで最も持ち運びやすいMacBook Proだ。しかし、この「分解」ギャラリーを見ると分かるように、このMacBook Proはアップグレードがほぼ不可能で、分解するにも非常に骨が折れる。 提供:Bill Detwiler / TechRepublic

    分解、「Retina Display」搭載「MacBook Pro」--写真で見る高解像度ノートの内側
  • iOS用「Google+」アプリ、アップデート--「iPad」にも全面対応

    ユニバーサルアップデートとして構築されている「Google+」バージョン3.0によって、「iPhone」版には新機能が追加され、「iPad」向けには初めてのバージョンが独自のインターフェース機能を伴って提供されることとなった。 これで、両方の「iOS」端末上で「Google+ Events」を作成および管理できるようになる。イベントの作成、コメントの管理、写真の追加が可能で、誰がイベントに参加するかが参照できる。過去のイベントからのすべての情報も保存されるため、後から過去のイベントを振り返って再訪問することができる。 「Google+ Hangouts」も両方のiOS端末でサポートされるようになり、任意の場所からHangoutを開始および参加できるようになる。ビデオチャットでは最大で9人までの友人をサポートし、一旦設定すれば、友人が加わった際に通知を受けたり、参加を忘れないように友人の電話

    iOS用「Google+」アプリ、アップデート--「iPad」にも全面対応
  • オンリーワンの超高解像度「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」徹底レビュー

    アップルのMacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、新たに液晶に2880×1800ドットと超高解像度を実現したRetinaディスプレイを採用している。光学ドライブを廃止してバッテリ容量を増やし、CPUにIntelの第3世代Coreプロセッサ(開発コードネームIvy Bridge)を採用したハイエンドモデルだ。 特にRetinaディスプレイは、これまでのノートPCの最高解像度だった1920×1200ドットを大きく超える解像度を実現しており、特に動画編集や写真編集といったプロユースにノートPCを使いたいユーザーにとっては魅力的な選択肢となる。現時点では、これだけの高解像度を実現したノートPCは他にはなく、オンリーワンの存在だ。 高精細なRetinaディスプレイ--なのにデスクトップが従来の解像度と同じに見える理由 MacBook Pro Retinaディスプレイモデル(以下

    オンリーワンの超高解像度「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」徹底レビュー
  • 1つのアプリで複数の電子書店コンテンツを閲覧可能に--シャープ、「book-in-the-box」

    シャープは6月29日、スマートフォン向け電子書籍の配信ソリューション「book-in-the-box(ブック イン ザ ボックス)」を提供すると発表した。 book-in-the-boxは、1つのアプリで異なる書店サイトから購入した電子書籍を共通のソフトで閲覧・管理できることを目指したもの。 このソリューションには、著作権管理(DRM)技術とビューアアプリが含まれる。DRMに関連する開発や運用コストなどの問題から、電子書籍配信サービスの提供を躊躇していた事業者に対し参入しやすくするとともに、電子書店サイトごとに独自の閲覧ビューアが必要で煩雑になっていたユーザーの手間を軽減することで、さらなる電子書籍の普及を促したい考えだ。 同アプリでは、XMDFと.book、EPUBコミックに対応。シャープは、ビューアと、DRMをソリューションとして提供し、事業者からシステム利用料を得る。「条件はご容赦い

    1つのアプリで複数の電子書店コンテンツを閲覧可能に--シャープ、「book-in-the-box」
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/06/30
    Readerアプリもぜひぜひ
  • ソニー、Xperia向けに電子書籍アプリ「Reader」を配布開始

    ソニーマーケティングは6月29日、ソニーのスマートフォン「Xperia」向けに電子書籍アプリ「Reader for Xperia」を公開した。Google Playからダウンロードできる。 対応するのは、同社のXperia製品で、Android 2.3以上の端末。ソニーの電子書籍端末「Reader」とタブレット端末「Sony Tablet」に続くReader対応製品で、コミックと書籍(XMDF/.book/ePUB3)に対応する。なお、雑誌は検証中のため配布当初は未対応としている。 利用するには、My Sony IDが必要になる。現時点ではキャリア決済はできない。今後、2012年秋をめどにXperia以外のAndroid端末にも対応していくとしている。 公開を記念し、「Readerアプリダウンロードキャンペーン」を開始する。ダウンロードしてMy sony IDでログインすると、機器認証後に

    ソニー、Xperia向けに電子書籍アプリ「Reader」を配布開始
  • 会議や飲み会から抜け出す口実に--ダミー電話アプリ「FakePhone!」

    「FakePhone!」は、誰かから急に電話がかかってきたように周囲に見せかけることで、会議や飲み会などから抜け出す口実を作るアプリだ。単に音が鳴るだけではなく、電話口からリアルなダミー音声が聞こえるので、それに合わせて相槌を打つことで、さも実際に喋っているかのように演出できる。 利用にあたってはまず架空の話し相手を設定する。設定する項目は、表示名、音声、着信音の種類、着信時刻などだ。実際に電話が鳴っているところを誰かに見られる(もしくはわざと見せる)可能性を考慮し、表示名はなるべくリアルなものを設定しておくとよいだろう。 設定が完了したら「セットする」のボタンを押す。画面が真っ暗になり、上部にタイトルバー、右下に時刻だけが小さく表示された状態になる。この状態で設定時刻まで待つと、電話がかかってきたかのような着信音およびバイブ音とともに、設定した表示名が画面に表示される。この画面は厳密には

    会議や飲み会から抜け出す口実に--ダミー電話アプリ「FakePhone!」
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/06/29
    これは便利そう
  • Retina Macレビュー:MacBook Pro Retinaディスプレイモデルの5つのポイント

    AppleがWWDC 2012で発表した「新世代」と銘打たれたMacBook Pro Retinaディスプレイモデル。新デザインとiPhoneiPadでおなじみのRetinaディスプレイを搭載し、光学式ドライブを排除したMacBook Proは、フラッシュストレージの搭載やUSB 3.0の採用など、さまざまな機能が刷新されている。 MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、久しぶりのMacBook Proシリーズのまったく新しいモデルということで非常に人気があり、品薄状態だ。現在オンラインでオーダーしても3~4週間かかるとの表示がされており、Apple Storeの店頭への入荷も少ない。自分の求めるモデルがApple Storeに入荷していたら、それを機会に買っておく方が早く入手する方法と言えるかも知れない。 筆者は1週間、MacBook Pro Retinaディスプレイ

    Retina Macレビュー:MacBook Pro Retinaディスプレイモデルの5つのポイント
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/06/25
    ぐぬぬ