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西洋と本に関するarcade00fire01のブックマーク (6)

  • 『書物語辞典』 - Cask Strength

    先日、親友の引っ越しの手伝いをした際に頂きました。こんながあるとは知りませんでした。 書物語辞典―英(独・仏・羅)-和 作者: 八木佐吉出版社/メーカー: 丸善発売日: 1976/06メディア: 単行この商品を含むブログを見る 書誌学や文献学にかかわる外国語(英語ドイツ語、フランス語、ラテン語)の術語をアルファベット順に排列し、それに対応する日語訳を示して、簡単な解説を付す。巻末には詳細な和文索引(日語の書籍・出版用語集として使える)、「洋書の各部名称」の図表、そして「Table of Book Sizes」と題して、洋書で用いる印刷紙と、それを二つ折り、四つ折り、八つ折り・・・等々して製した際のの大きさを示した一覧表が付されています。 なお、頂いたのは1983年10月15日第4刷でして、序に「この度、重刷するに当りまして、いささかの補訂を加えました。今回より丸善の出版書と

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  • 西洋人の目から見た漢字

    大曲さんが紹介された古書の「西洋人フィルターを通した漢字、ひらがな」の逸品に関連するツイートをまとめました。 文字のフォルムもさる事ながら、あっという間に出典を解き明していく猛者たちの活躍にもご注目ください。

    西洋人の目から見た漢字
  • n11books.com

    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

  • リチャード3世の遺骨発見報道、その英文に注意 - Cask Strength

    昨年9月の報道から5ヶ月経ちましたが、リチャード3世の物と確定したようです。 2012年9月に英イングランド中部レスターの駐車場から発掘された500年前の男性の遺骨は、中世のイングランド国王リチャード3世(1452〜1485)のものであることが4日、確認された。レスター大学の考古学チームが、リチャード3世の姉の直系子孫2人のDNAを用いて鑑定を行っていた。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020500019 リチャード3世といえば「背中が曲がっている」(hunchback 背)というイメージがあるわけですが、今回の遺骨の発見で、背骨がだいぶ歪んでいた――そのせいでおそらく身長は低かったであろう――ことが判明しました。ただ、いわゆる hunchback ではなかったようですが。 (http://www.newyorker.com/online

    リチャード3世の遺骨発見報道、その英文に注意 - Cask Strength
  • 『ナボコフの文学講義』からカフカ「変身」講義の感想 - わが忘れなば

    むかし、TBSブリタニカから出ていたナボコフの『ヨーロッパ文学講義』が、『ナボコフの文学講義』として河出文庫から上下巻で復刊された。原題は"Lecture on Literature"なので、今回の訳題の方が原題に忠実なタイトルだ。ナボコフが"Strong Opinions"で語っている大学での講義録を死後編集してにまとめたものだ。 1940 年、アメリカで大学人としてのキャリアをはじめる前に、運のいいことに、僕はロシア文学について100回分の講義-約2,000ページを苦労して書いたんだ。その後、ジェーン・オースティンからジェイムズ・ジョイスまでの偉大な作家たちについての100回文の講義を別に書いた。これらのおかげで、僕はウェルシーとコーネルでの20年間の大学生活を幸せに過ごしたよ。教壇で僕は、ちらちら目を上げたり下げたりしていたけど、目敏い学生たちも僕が読んだいるんであって、話してるん

    『ナボコフの文学講義』からカフカ「変身」講義の感想 - わが忘れなば
  • 中世の本の汚れから当時の人々の秘密は読み取れるか?(英国)

    英国のセント・アンドリュー大学の講師であるKathryn Rudy博士が、中世の書籍のどのページが一番汚れているかを計測する密度測定装置を開発しています。この新しい装置により、の汚れ方から、それを読んでいた人たちの心理や動機を推察することができるとのことです。例えば、汚れた中世の祈とう書から、それを読んでいた人たちが、自己の救済を求める部分を多く読んでいたり、病を撃退する方法に関する部分を多く読んでいたこと、また、のどこまで読んで居眠りしていたかといったことが推定できるようです。 Ref. Dirty books reveal secret lives of people living in mediaeval times(PHYS.org 2012/4/24付け記事) http://phys.org/news/2012-04-dirty-reveal-secret-people-me

    中世の本の汚れから当時の人々の秘密は読み取れるか?(英国)
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