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記号に関するarcade00fire01のブックマーク (2)

  • 電話の「#」は“シャープ”ではない (2007年8月22日) - エキサイトニュース

    携帯電話の応答メッセージ。 「録音が終わりましたら、シャープを押してください」 メッセージを入れ、シャープボタンを押して電話を切る。 そんな、普段の何気ない動作。 でも厳密に言うと、電話に「シャープボタン」なんか存在しない。 電話のボタンについて、国際的な電気通信を扱っている「財団法人日ITU協会」が、こんな話をしてくれた。 「電話にある“#”は、シャープではなくて“井げた”(イゲタ)です。また勧告(通信業界の世界基準が書かれた文書)には“スクエア”と表記されておりまして、他にも“ハッシュ”や“パウンド”、“ナンバーサイン”という呼び方があります」 つまり、そもそも電話の「#」は、音楽のシャープと記号自体が違うというのだ。電話で使われている記号は縦線が斜めの「#」で、音楽のシャープは横線が斜めの「♯」。すごく微妙な違いだけど、JIS規格でも2つは区別されている。JISでも「#」はやっぱり

    電話の「#」は“シャープ”ではない (2007年8月22日) - エキサイトニュース
  • (い)…(ろ)…(は)…、と箇条書きで列挙する際、(す)…の後に来るもの - Cask Strength

    『解体新書』を調べる必要が出てきて、このたび初めて目を通したのですが、旨と関係ないところで面白いことに気づきました。 日思想大系〈65〉洋学 下(1972年) 出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1972メディア: ? クリック: 1回この商品を含むブログを見る 物を箇条書きで列挙していく時に、(い)・・・(ろ)・・・(は)・・・、と、仮名を符号として用いることがあります。条数が多ければ、はじめから数字を用いたり、『千字文』の漢字(天・地・玄・黄・・・)を用いるのが常識だと思うので、今まで全然気にしていなかった、というか、あまり目にしたことがなかったのですが、(す)の後には何が来るのか。 (http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ya03/ya03_01060/ya03_01060_0002/ya03_01060_0002_p0023.jpg) ふ

    (い)…(ろ)…(は)…、と箇条書きで列挙する際、(す)…の後に来るもの - Cask Strength
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