eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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先日、親友の引っ越しの手伝いをした際に頂きました。こんな本があるとは知りませんでした。 書物語辞典―英(独・仏・羅)-和 作者: 八木佐吉出版社/メーカー: 丸善発売日: 1976/06メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 書誌学や文献学にかかわる外国語(英語、ドイツ語、フランス語、ラテン語)の術語をアルファベット順に排列し、それに対応する日本語訳を示して、簡単な解説を付す。巻末には詳細な和文索引(日本語の書籍・出版用語集として使える)、「洋書の各部名称」の図表、そして「Table of Book Sizes」と題して、洋書で用いる印刷紙と、それを二つ折り、四つ折り、八つ折り・・・等々して製本した際の本の大きさを示した一覧表が付されています。 なお、頂いたのは1983年10月15日第4刷本でして、序に「この度、重刷するに当りまして、いささかの補訂を加えました。今回より丸善の出版書と
東北地方にゆかりのある作家とその作品を紹介する『東北近代文学事典』が勉誠出版から刊行された。岩手、山形、福島など東北6県について、明治期から現在までの近代文学を網羅した事典は初めて。これまで各県ごとに進められていた研究をまとめて知ることができる資料価値の高さが特徴だ。 事典は2部構成で、1部の「人名編」は岩手県出身の宮沢賢治や青森県出身の太宰治から仙台在住の現役作家、伊坂幸太郎さんまで、900人近くの作家や歌人、詩人の生い立ちや作品を紹介。2部の「事項編」では、「近代作家と東北」「疎開と文学」「方言詩」など25のテーマを切り口に東北地方の文学を分析している。 平成21年に始まった事典編集は、盛岡大の須藤宏明教授ら8人の編集委員が中心になって行った。各県の研究者や郷土史家ら約240人に執筆を依頼し、地域性を最大限に吸い上げるように工夫した。人名索引と事項索引に加え、小学校や高校ごとに作家たち
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