就活に関するarchikataのブックマーク (2)

  • 新入社員必読「失敗しない社会人生活を送るためのたった1つのコツ」|建築業界入社1年目の教科書

    新入社員になったあなたは、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。 入社後の感想は、「仕事がつまらない」「会社が効率的に廻っていない」「辞めたい」などと感じるかもしれません。 これは大学と会社が、異なるルールで動いているためです。 失敗しない社会人生活のスタートを切るため何が必要か。重要な考え方と具体的な方法をご紹介します。 1,大事なのは「周囲に貢献する意識」があること 徹底した傾向と対策を練った就職活動にくらべて、入社後を十分にイメージしないまま、4月を迎えてしまったという話を良く聞きます。 入社前に知っておかなくてはいけないことは、どのようなことなのでしょうか。 1-1 なぜ優秀な学生が、新入社員時代につまづくのか? 個人の能力だけを評価されていた学生時代とは違い、会社員生活では周囲に対する貢献意識が評価につながっていきます。 評価軸の違いが、学生時代優秀だった人でも、社会に出

    新入社員必読「失敗しない社会人生活を送るためのたった1つのコツ」|建築業界入社1年目の教科書
  • 新卒でつまずいた転職経験者に聞く 「キャリアって結局なんですか?」 : 建築現場の歩き方

    最近、働き方関係のイベントに出たり、企画をしたりして人前で偉そうに働き方について話すようになった。最近では、PROPSで「働き方・生き方・稼ぎ方」のトークイベントを開催したりした。詳細は、近藤佑子さんのレビューを参照されたし。 自分自身を振り返ると、仕事が面白くなったのって、入社3年目くらいだったと思う。就職活動もせずウェブ屋の真似事などをしていたのだが、家庭の事情で定収が得られる仕事に就かざるを得ず、建築を専攻していたので組織設計事務所に飛び込みで営業をかけて、そのなかの1つに採用されることになった。 入社してみても設計の仕事に全く興味がもてなかったし、会社の財務諸表をみて「こら潰れるな」と思った。数十億の売上が有りながら、人件費が9割以上を占めている。いざという時に切れるような有期雇用の社員も少なく、経営をちょっと囓りかけてた自分には絶望的にうつった。(結果的に数年後に給料の大幅カット

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