2015年6月11日のブックマーク (5件)

  • あのころ夢見た”空中都市”「坂出人工土地」を訪ねる | goodroom journal

    団地、アパート、ハイツ、マンション。グッドルームで紹介しているいろいろなお部屋、その外観も含めて「お、これはなかなか面白いな!」ていうもの、時々めぐり合います。そう、集合住宅って、おもしろい! 世界のおもしろい建築をたくさん巡っているタケさんに、おもしろい集合住宅を紹介していただくコラム。 第2回は、「坂出人工土地」。まず名前がかっこよくてしびれますが、「人工土地」にこめられた想いとはなんだったのでしょうか。ご覧ください。 (編集部) 丸ごとかさ上げされた「第2の土地」 コラム「集合住宅っておもしろい」の第2回、まずは1枚目の写真をご覧ください。まあ、ごく普通の団地に見えますよね。ところがこの“土地”、当の地上から数メートル、おおむね2~3階建ての屋上の高さに存在しています。樹木や花壇があって車も停まっているのに一体どういうことかというと、実は大きな“下駄”のような構造物の上に団地が丸ご

    あのころ夢見た”空中都市”「坂出人工土地」を訪ねる | goodroom journal
    architopic
    architopic 2015/06/11
  • モンゴルに旧ソ連軍の巨大基地跡 並ぶ廃虚、空撮で全貌:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    モンゴルに旧ソ連軍の巨大基地跡 並ぶ廃虚、空撮で全貌:朝日新聞デジタル
  • 恐怖!! ザハのビルから巨大なコンクリートが落ちてきた

    新国立競技場で話題のアンビルドの女王...。 原案で特徴的であった首都高までのびる巨大なアーチは縮小され、今度は施工が間に合わないと屋根の建設まで取りやめになってしまいそうな新国立競技場ですが、その建設後も心配になる出来事がオーストリアであったようです。 なんだかホラー映画の一幕のような話ですが、オーストリアの新聞が伝えたところによりますと、ザハ・ハディッドが設計したウイーン経済大学(WU)のビルから大きなコンクリートの塊が地面へ落下したことがそうです。 さる今年の1月2日、約80キロ(176パウンド)のコンクリートの塊が、頭上から地面に落ちました。幸いにしてけが人はいなかったのですが、この建物は大学の経済学部と商学部の図書館が入っていて人の出入りが激しいことから、「一歩間違えば」というところではありました。 しかも、さらにおそろしいことに、こういうことはこれがはじめてではなかったようです

    恐怖!! ザハのビルから巨大なコンクリートが落ちてきた
  • やはり「屋根」は必要!新国立競技場に関する誤解を解く

    鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」 インテリジェンスとは「国家安全保障にとって重要な、ある種のインフォメーションから、要求、収集、分析というプロセスを経て生産され、政策決定者に提供されるプロダクト」と定義されています。いまの日社会を漫然と過ごしていると、マスメディアから流される情報の濁流に流されていってしまいます。連載では既存のマスメディアが流す論点とは違う、鈴木寛氏独自の視点で考察された情報をお届けします。 バックナンバー一覧 こんにちは、鈴木寛です。 新国立競技場の建設計画が揺れています。早い時期からザハ・ハディド氏の大胆なデザインを巡り、国内建築家による異論が噴出していましたが、資材・工事人材の予想を超える高騰という社会情勢の影響をもろに受け、開閉式屋根の取り付け工事をオリンピック後に遅らせることになりつつあります。そして現在は、建設費高騰で膨れ上がった整備費の一

    やはり「屋根」は必要!新国立競技場に関する誤解を解く
  • 北方領土最後の「日本の痕跡」が消える 択捉島・紗那郵便局跡の取り壊しに思う(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    残された最後の痕跡6月10日付『北海道新聞』(ロシア、紗那郵便局解体 北方領土・択捉島 「日の証し」また消失)によると、ロシアは択捉島の紗那(ロシア名クリリスク)に残されていた日時代の郵便局跡を解体した。 詳しくはリンク先の記事で解説されているが、この郵便局は1930年に建設されたもので、ソ連軍の侵攻を伝えた歴史的な遺跡でもある。 何より重要なのは、それがはっきりと分かる形で残されたほとんど唯一の日建築であったことである。 同郵便局は、ソ連、そしてロシアによる占拠下でも2006年までは郵便局として使用されていたが、以前の記事「北方領土に行ってみた(1)」でも触れたように、2013年に筆者が択捉島を訪問したときには、すでに廃墟となって久しかった。 旧紗那郵便局遠景。屋根瓦が全て飛び、骨組みだけになっている(筆者撮影)旧紗那郵便局近影。外壁等はまだしっかりしていた(筆者撮影)とはいえ、柱

    北方領土最後の「日本の痕跡」が消える 択捉島・紗那郵便局跡の取り壊しに思う(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース