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■三田に関するarchivist_kyotoのブックマーク (11)

  • 《慶大文学部専攻を知る》教育学、心理学、図書館・情報学専攻 | - Part 2

    心理学専攻 〇心理学専攻を選んだ理由は? 1年生の時の心理の授業(自然科学特論)が楽しかった。心理学専攻の教授のを読んで研究内容にすごく興味を持った。(心理学専攻2年) 専門的に心理学について勉強してみたいと思ったから。(心理学専攻2年) 〇他に迷った専攻はあった?心理学専攻にした決め手は? 社会学、人間科学と迷った。(心理学専攻2年) 人科・人科はGPAで選考と聞いて落ちるリスクが高いと思ったから。(心理学専攻2年) 〇必修の授業ではどんなことをしているの? 英語で論文を読んだり、それについて発表したりする。論文の書き方の勉強。統計。(心理学専攻2年) 脳の画像を見ています。(心理学専攻2年) 〇心理学専攻で面白いことは? 教授がみんな面白い。動物実験棟に行ける。(心理学専攻2年) テスト勉強で高校生物の資料集を使うことになるところ。1学年30人程度であるため中学校の1クラスのような感

    《慶大文学部専攻を知る》教育学、心理学、図書館・情報学専攻 | - Part 2
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/12/13
    地味とは思いませんが「エグ専」と呼ばれているらしいですね“地味な分野でかつエグさはあるので、興味がないとしんどいかもしれない”
  • 2022年4月からの新型コロナウイルス感染拡大防止対策の基本方針について:[慶應義塾]

    慶應義塾大学では、新型コロナウイルス感染症に対応した環境の整備に伴い、2022年4月からキャンパスフル稼働に向けた教室定員100%を上限とする対面授業を実施します。一方、感染力が強く、潜伏期間が短いオミクロン株による感染拡大第6波の減少傾向は緩慢で、収束する前に第7波による感染再拡大も懸念されています。このような状況における一律な行動制限の緩和は、一人ひとりの自主的な感染予防対策のさらなる徹底が前提となることを正しく認識いただくことが重要です。キャンパスフル稼働に向けて、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。 ◆ 新型コロナウイルス感染予防対策について 塾生、教職員の皆様には、新型コロナウイルス感染予防の3つの基「身体距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い・手指衛生」の継続し、 ・新型コロナウイルス感染予防対策-自分自身とキャンパスに集うみんなのために守るべきこと-(2022年4月

    2022年4月からの新型コロナウイルス感染拡大防止対策の基本方針について:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/02
    ともかく対面授業をやるために他のリスクを下げましょう、ということですね
  • https://mslis2021.peatix.com/

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    archivist_kyoto 2021/10/03
    11月13日(土)開催の「三田図書館・情報学会 2021年度研究大会」の申し込みが始まりました。アーカイブ視聴も可能ですので、是非お申し込みを
  • 社会システムの構築はゴールではない。生活者にどのように恩恵があるかを問い続ける

    esse-sense(エッセンス)では、ユーザー登録いただいた方に、最新の記事やおすすめの情報をお届けするメールマガジン「esse-sense Journal」をお届けしています。 ※メールマガジンは、送られてきたメールのリンクから1クリックで配信解除が出来ます。

    社会システムの構築はゴールではない。生活者にどのように恩恵があるかを問い続ける
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/24
    ここのご出身とのこと。すごい。そして面白い。またみなさんにお聞きしてみよう
  • 伊藤塾長、北川常任理事による2021年度秋学期始めにあたり塾生へのメッセージ:[慶應義塾]

    慶應義塾公式サイト。慶應義塾について、入学案内、教育、研究、学生生活、大学学部、大学院研究科、一貫教育校、各キャンパス、研究所へのリンクなど。

    伊藤塾長、北川常任理事による2021年度秋学期始めにあたり塾生へのメッセージ:[慶應義塾]
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/23
    本学も秋学期から教室内では不織布マスク必須となりました(この動画の最後のほうに発言あり)。なお学内に若干準備があるようです
  • Research NAVI: 図書館・情報学関連の情報を探す: はじめに

    図書館・情報学は、人間や社会の経験や知識を記録し、伝達し、利用する一連の過程、そこにみられる現象、あるいは技術、制度を研究対象としています。このガイドでは図書館・情報学を研究する学生向けに、基的な文献を紹介しています。 以下のオンラインガイドや概説書一覧もあわせて参考にしてください。

  • 展覧会|「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    「我に触れよ」――修復を必要とする作品はこのように語りかけているのかもしれません。普段、私たちは芸術作品と距離をとり、触らずに鑑賞することが求められます。一方、修復は作品に近づき、直接触れること無くしては成立しません。「我に触れよ」という作品の聲を聞き、触れることが許された時、私たちはどのように応えるべきなのでしょうか。 慶應義塾では、長年にわたり所蔵作品の保存修復を行い、作品を受け継いできました。それらは東京大空襲で図書館と共に被災した大型大理石像や、移設を経て今も三田キャンパスの堂を飾る壁画、青写真感光紙を接いだ全長約12メートルにおよぶ作品など、素材も設置状況も様々です。 展では、個々の作品の特性に応じた多様なケアの在り方と手法に注目し、シンポジウムやワークショップを通じて、皆さんと修復について共に考えることを目指します。接触の機会が奪われているこのコロナの時代に、展が改めて「

    展覧会|「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/02
    なかのひとが、「修復展示、修復展示」って言ってたやつですね
  • 「役に立たない機械」早慶戦

    「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した

    「役に立たない機械」早慶戦
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/02
    帰り道で読みふけってしまった。みんな柔軟で面白いなあw
  • 慶應義塾大学 アート・センター (KUAC):ノグチ・ルーム アーカイヴ

    慶應義塾大学三田キャンパスにある「ノグチ・ルーム」(学内の伝統的名称)は、1951年に建築家谷口吉郎(1904−1979)の設計により第二研究室が建てられた際、その談話室をアメリカ合衆国の彫刻家イサム・ノグチ(1904−1988)が制作したものである。この談話室と小庭園は、明治初年に福澤諭吉が教師と学生の自由な交流を目的として開設した「萬來舎」をふまえて、「新萬來舎」と呼ばれることもある。2003年、新校舎建設のために第二研究室棟が解体され、「ノグチ・ルーム」は2005年3月に竣工した新校舎(南館)のルーフ・テラス部に移設された。 慶應義塾大学アート・センターは1998年より「ノグチ・ルーム・アーカイヴ」プロジェクトを立ち上げ、この慶應義塾が有する歴史文化財を記録し、関連資料を網羅的に収集する研究アーカイヴ活動を展開している。これまでに、専門家に依頼し建物内外の現状写真約60カットを撮影

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/02
    ノグチ・ルームの話、大もめにもめてたの知らなんだ。なんかむっちゃ詳しい年表もある。 http://www.art-c.keio.ac.jp/old-website/archive/noguchi/about/chronology.html
  • 研究大会 - 三田図書館・情報学会:Mita Society for Library and Information Science

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/08/18
    研究発表募集中です。また「シンポジウム 知的資源の蓄積・発信の拠点としての大学:変動期の世界と日本のなかで」も開催されますです
  • 連携展覧会「オブジェクト・リーディング: 精読八景」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    同じモノ(オブジェクト)を見ていても、その読み解き方は人によってさまざまです。寓意に満ちた銅版刷の女達、縄文時代の犬の骨、下級武士の江戸絵日誌、踊りの指示書、和歌短冊のアルバム、多色刷りの戦争図、しかけ絵の中の珍獣・・・展に並ぶ不思議な組み合わせのオブジェクトは、モノをどう読み解くのかを、謎かけのように問うています。謎への応えは一つではありません。展覧会を構成する8つの専門領域が提示する視点と、展覧会を訪れるみなさんの思考が重なりあい、無数の応答を生み出します。オブジェクトを見つめ読み解く体験に、ぜひご参加ください。

    連携展覧会「オブジェクト・リーディング: 精読八景」 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/08/17
    これ早めに見ときたい
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