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■兵庫と占領史に関するarchivist_kyotoのブックマーク (1)

  • 神戸新聞NEXT|神戸|GHQ占領期の神戸を解説 来年1月に講座

    写真で残る連合国軍総司令部(GHQ)の「KOBE BASE」パレード=1946(昭和21)年10月、神戸市中央区(米国国立公文書館所蔵) 太平洋戦争の直後、連合国軍総司令部(GHQ)の占領下にあった神戸のまちを解説する講座「“KOBE”を語る-GHQと神戸のまち」が来年1月13、27日、神戸市中央区小野浜町のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)である。占領期の神戸での人々の暮らしぶりなどは記録が限られているが、日米に残された資料や写真をもとに、当時の進駐軍の様子などがひもとかれる。(若林幹夫) 講座は、KIITOが専門家を講師に招き、神戸の実像に迫る「神戸スタディーズ」の一つ。 戦争で空襲を受け、焦土と化した神戸の市街地は、1945(昭和20)年9月からGHQの進駐が始まった。三宮駅の南側には拠点となる「イースト・キャンプ」が置かれた。西宮、芦屋を含む地域は「KOBE BAS

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