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■千葉に関するarchivist_kyotoのブックマーク (7)

  • ちばしチェンジ宣言!

    千葉市では、今回の新型コロナウイルスの感染拡大防止を契機として、人々の行動が制限される中でも社会経済活動を維持するための環境整備を進めるため、「ちばしチェンジ宣言!」を発出しました。 1 趣旨・経緯 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、密集状態での接触を抑制するため、これまでもイベントの中止・施設の休館や、学校の一斉臨時休業等に取り組んでまいりました。 首都圏において感染者数が増加している現状を踏まえ、感染拡大防止策のさらなる強化とともに、この事態が長期化した場合においても、社会・経済活動が維持できるような環境の構築が必要です。 また、今回の対応を契機として、新型コロナウイルスの収束後、再び困難な状況が発生したとしても対応が可能な、しなやかな社会を構築することが重要です。 そのため、市役所はもとより、市民や企業などあらゆる方々が、日々の活動をより柔軟で効率的な方向にともに変革していく

    ちばしチェンジ宣言!
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/04/02
    千葉市はこういう打ちだしが上手。これうまくいくことに期待
  • 千葉県教育委員会、「千葉県立図書館基本構想」実現のために設置した「新たな「知の拠点」づくり有識者検討会議」による「新たな知の拠点づくりへの提言」をウェブサイトで公開 | カレントアウェアネス・ポータル

    千葉県教育委員会、「千葉県立図書館基本構想」実現のために設置した「新たな「知の拠点」づくり有識者検討会議」による「新たな知の拠点づくりへの提言」をウェブサイトで公開 | カレントアウェアネス・ポータル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/11/06
    実は検討会議の隅っこにおりましたです
  • 有識者会議が提言/新たな知の拠点づくり/候補地に青葉の森公園など/新県立図書館へ考え方など

    有識者会議が提言/新たな知の拠点づくり/候補地に青葉の森公園など/新県立図書館へ考え方など 2018/10/24 日刊建設タイムズ 新県立図書館の整備に向けて専門家の意見を聞くために設置された「新たな『知の拠点』づくり有識者会議」(主査=竹内比呂也・千葉大学文学部教授)の第4回が23日に開かれ、「新たな知の拠点づくりへの提言」が澤川和弘・県教育長に手渡された。また、建設場所として▽現在地▽県立青葉の森公園内▽千葉港のNHK前――の3か所を候補地に検討し、青葉の森公園内が有力な候補地として検討されていることが報告された。 提言は①千葉県の新たな知の拠点づくりを目指して②これまでの経緯③新たな知の拠点の基的な考え方④新たな知の拠点におけるサービスについて⑤新たな知の拠点づくりに向けた基盤整備――の5章で構成。 新たな知の拠点づくりの基的な考え方では、情報基盤システム(プラットフォーム)の整

    有識者会議が提言/新たな知の拠点づくり/候補地に青葉の森公園など/新県立図書館へ考え方など
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/10/23
    記事の早いこと
  • 千葉県文書館が歴史公文書誤廃棄|NHK 首都圏のニュース

    公文書を保存している千葉県の文書館が去年、県の規則で保管するよう定めている昭和27年度までに作成や取得をした戦没者の遺族台帳など、公文書91冊を誤って廃棄していたことがわかりました。 千葉県文書館によりますと、文書館は去年3月、県の規則で定められている30年の保管期間が過ぎた9800冊あまりの公文書を、担当課の同意を得た上で廃棄しました。 ところが廃棄したものの中に、規則で「歴史公文書」として保管するよう定められている、昭和27年度までに県が作成や取得をした公文書91冊が含まれていたということです。 これは、学術団体が情報開示請求をしてわかったということで、誤って廃棄した文書の中には戦没者の遺族台帳をはじめ、旧日軍や復員に関する資料が含まれていたということです。 県によりますと、1人の職員が保管期間が過ぎた文書をまとめたリストを作成した際、誤って「歴史公文書」の一部を廃棄する文書に分類し

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/04/08
    報道に乗ったか…。3月頭に廃棄リストをちらと見せて頂いたけど、その場で固まってしまった…
  • 千葉)「眠れる文化財」に光、大網白里市がネット公開へ:朝日新聞デジタル

    大網白里市は、所蔵する文化財をインターネット上で公開する「デジタル博物館」を立ち上げる。いわし漁で栄えた歴史関係の資料や美術品などが数多くあるが、市内には博物館などの文化施設がなく、市民らに見てもらう場がなかった。新年度に公開を始める予定で、市によると、文化施設がない自治体による「デジタル博物館」のような取り組みは全国でも珍しいという。 同市は2013年1月、大網白里町から市に移行した。中世から近代にかけて大網地区は宿場町、白里地区はいわし漁で繁栄。「いわし文化」と呼ばれる歴史資料が数多く残る。また、開発に伴う発掘調査で出土した石器や土器、江戸時代の高札、約250点の美術品なども収蔵している。 市は博物館や資料館といった施設の建設を検討したが、資金面などから実現に至らず、一般公開できない状態が続いている。出土遺物は約2千のコンテナに入れて保管しているほか、美術品は図書室内の倉庫にあるなど、

    千葉)「眠れる文化財」に光、大網白里市がネット公開へ:朝日新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/04/02
    施設維持は大変なので、選択肢としてはあり。作品がひられるルートが増えることが重要なので。あとはまともな施設かどうかが論点であるように、まともなシステムかどうかが論点
  • 歴博と千葉大、新学問「総合資料学」創成へ協力協定 - 日本経済新聞

    国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)と千葉大学は7日、新学問として「総合資料学」を創成するため包括的連携協力協定を結んだ。人文・社会科学と自然科学、情報科学を組み合わせ、多様な資料を多角的に分析。新たな発見や保存、活用を目指す。具体的には小判に関する文献から着色の技術を解明し、当時の技術を復元したり現代の金属工学に応

    歴博と千葉大、新学問「総合資料学」創成へ協力協定 - 日本経済新聞
  • ページ移転のお知らせ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/07/12
    不明にして知らなんだです“幕末の山科史 比留田権藤太と幻の「東山科村」(上)”
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