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三重に関するarchivist_kyotoのブックマーク (24)

  • 「新県立博物館みりょく発信隊」を募集します(みえ マイ ミュージアム(MMM)プロジェクト第1弾!)

    平成26年春に開館予定の三重の新県立博物館は、展示エリアで三重の多様な自然と歴史文化の魅力をいろいろな観点から分かりやすくご紹介していきますが、新博物館の楽しさはこれだけではありません。 三重の自然や歴史文化に関する情報や資料を調べたり質問ができるコーナーや、自由にくつろげるコーナーを備えた「学習交流スペース」、植物、動物、昆虫、伝統工芸品など三重に関する資料や、映像・グラフィック、さわれる資料などで三重の魅力を体感できる「三重の実物図鑑ルーム」、子どもたちが遊びながら博物館の楽しさを知ることができる「こども体験展示室」といった皆さんの興味や関心にお応えするエリアや、様々なイベントや学習活動を行う野外の「ミュージアムフィールド」など、展示を見るだけで終わらない、来るたびに新しい発見がある場所となります。 そこで、こうした新県立博物館の魅力、さらには三重がもつ多様性の力を、ご家庭、学

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/05/30
    三重には学ぶことが多い
  • 南海トラフの巨大地震モデル検討会

    阿部座長、今村、岡村(眞)、岡村(行)、金田、佐竹、島崎、橋、平川、平原、福和、 古村、山岡の各検討会委員、中川大臣、原田政策統括官、長谷川審議官他

  • みんなでつくる博物館会議

    【みんなでつくる博物館会議】 「みんなでつくる博物館会議」は、新県立博物館の活動や運営に対して県民から意見を頂いて、新県立博物館づくりに県民の皆さんが参画する場で、毎年試行的に開催しているもので、今年度は平成24年2月19日(日)に下記のとおり開催します。 会議では新県立博物館の開館に向けた進捗状況や、年間を通じ「みんなでつくる博物館会議 こども会議」や地域や大学などさまざまな場を活用して行った意見交換での議論について、県民の皆さんに報告し、それをもとにオープンな意見交換を行い、アイデアなどを出し合い交流します。平成21年度から毎年開催しています。 続きを読む

    みんなでつくる博物館会議
  • From60:元三重県鳥羽市立図書館司書・山本実さん /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    <東海地方にゆかりのある、シニア世代の皆さんのページです> ◇将来に残す共有財産 郷土資料を目録化「整理しなければ紙切れに」--山実さん(62) 「文書や資料に張り付いたシミみたい」。三重県鳥羽市大明東町の市立図書館の一室で、山実さん(62)=同市幸丘=は自身をこう表して笑った。部屋には行政文書や刊行物、写真などの郷土資料が山のようにそびえる。一つずつ点検しながら目録化する無償の“仕事”を始めて4年目を迎えた。市合併前の1町6村の行政資料1万500点を整理分類するなど着々と成果は上がっている。「文書、資料を餌にして新しい価値を生み出すシミになりたい」と願う山さんだ。 山さんは、伊勢志摩観光の中心地、鳥羽市の農水商工観光課長(当時)を最後に58歳で退職した。退職前の10年間は、中枢部の企画と商工観光行政に携わった。誠実な人柄と幅広い人脈を見込んだ観光産業関係者から再就職話が持ち込まれ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2011/10/26
    素直に喜びたい事だけど、29年勤務されて、退職してから郷土資料=〈そこにしかない貴重な資料〉を整理する、というのは本当は違うような気がする。いや仕組み作りのレベルで