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陸前高田に関するarchivist_kyotoのブックマーク (45)

  • 震災拾得物返還11月22日で終了 陸前高田の団体

  • 仮設図書館、役目終える 陸前高田、本設は20日開館

    陸前高田市竹駒町の仮設市立図書館は30日、閉館した。2012年12月の開館から4年7カ月で約3万2600人が来館し、震災後の市民の憩いの場となってきたが役目を終えた。待望の図書館は同市高田町の大型商業施設「アバッセたかた」に隣接し、20日に開館する。 木のぬくもりあふれるログハウスの仮設図書館には、設への移転に向けての貸し出しをやめた昨年12月以降も多くの人が訪れた。壁には職員手作りの棚や全国から贈られた絵画などが飾られていた。 新しい図書館の貸し出しカードの事前登録は14日まで、建物の入り口付近で行っている。問い合わせは市立図書館(0192・55・3227)へ。 【写真=役目を終えて閉館した仮設の図書館設施設は20日に開館する】

    仮設図書館、役目終える 陸前高田、本設は20日開館
  • 余録:そのブロンズ像には左腕がない… | 毎日新聞

    そのブロンズ像には左腕がない。両足首から下も失った。岩手県陸前高田市にある体育文化センターの中庭に置かれていた「岩頭(がんとう)の女(ひと)」だ。柳原義達(やなぎはらよしたつ)作、高さ2・4メートル。巨岩を台座にして立っていた。6年前の大津波で台座ごと流された▲自衛隊員ががれきの中から見つけた。山形の文化財修復会社で何度も真水につけて塩分や砂を取り除いた。市内では博物館、図書館など四つの文化関連施設が水没し、多数の資料や文化財が流された▲学芸員の熊谷賢(くまがいまさる)さんは救援物資の仕分けや配分に追われるうち、博物館の職員6人が犠牲になったことを知る。学芸員で助かったのは自分一人。貴重な文化財を守らなければならない。そう決心し、博物館の勤務経験がある人や県内の関係機関に応援を求めた。がれきや土砂の中から捜し出すレスキュー活動を始めたのは3月末のころだった▲市内では遺体が見つからない人も多

    余録:そのブロンズ像には左腕がない… | 毎日新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/03/12
    台座は現場で見た
  • 子連れだとお店で試着できない!試着できる通販ファッションレンタルしてみた

    育児中のママは赤ちゃんや小さいお子さん連れで、洋服選びはしにくいですよね。お店で試着しようとしても、子供がグズりだしたら安心して試着できません。自宅で試着できる通販として注目されているのが、ファッションレンタルサービスです。 お子さんが小さい育児中ママは、洋服選びなどお買い物に落ち着いていけませんよね。 べ物や日用品などは、AMAZONやCOOPなどで宅配してもらえます。 もちろん洋服も通販サイトで購入することはできますが、似合うかどうか試着することはできません。 当はお店にいってあれこれ試着してみたいけど、試着中に子供がグズりだしたら大変ですもんね。 お店にも迷惑だし、長時間ウィンドウショッピングしていると子供は飽き始めるし。 とにかく子連れでお買い物に行くのは当に大変です。 そこで利用してみるといいのが、エアクロなどのファッションレンタルサービスです。 基的に洋服を借りるサービ

  • 陸前高田:心の復興、見守る書店 売れ筋に被災者の変化 - 毎日新聞

  • 東京都立中央図書館、岩手県陸前高田市立図書館所蔵の被災資料の救出・修復・再生の記録動画をYouTubeで公開

    東京都立中央図書館、岩手県陸前高田市立図書館所蔵の被災資料の救出・修復・再生の記録動画をYouTubeで公開
  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/06/26
    自治組織の立ち上がりから初期の避難所の様子を読みふけった。まったく別の場所だったけど経験を思い出す
  • 奇跡じゃない、ごく普通の本屋として陸前高田・伊東文具店 | 文春オンライン

    東日大震災から4年、津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の屋さん兼文房屋さん、伊東文房具店を訪ねた。 奇跡の一松。かつては白砂青松の美しい松原が広がっていた。 東京から新幹線、大船渡線、バスによる仮復旧路線BRT(Bus Rapid Transit)と乗り継いで、陸前高田までは約5時間だ。陸前高田の一つ手前に、奇跡の一松という停車場があったので、降りてみた。日の白砂青松100選にも選ばれたという7万の見事な松原は、今となっては想像することしかできないが、その中で一だけ残った「奇跡の一松」は、復興のシンボルとして様々なメディアに取り上げられ、震災復興グッズのデザインにもなっている。 一部保存される遺構を除いて、被害を受けた建物やがれきは既になく、延々と更地になっていた。山地を削り、土砂を運ぶための巨大なベルトコンベヤが敷設されている。復興計画に基づいてこの平野部にもいくつ

    奇跡じゃない、ごく普通の本屋として陸前高田・伊東文具店 | 文春オンライン
  • 陸前高田の文化財修復加速 岩手県立博物館に新施設 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の津波で被災した岩手県陸前高田市の文化財や歴史資料を修復する専門施設が、岩手県立博物館の敷地内に完成した。海水に漬かった古文書など約3万5000点の修復が進み、7月には絵画などの作業に入る。県立博物館は「貴重な資料を修復することで、地域文化の再生につなげたい」と意義を説明する。  陸前高田市では震災で、市立博物館、市立図書館、海と貝のミュージアム、埋蔵文化財保管庫の4施設が被災。所蔵していた資料約50万点が全て流された。  県立博物館や県教委は震災の翌月から自衛隊などの応援で回収に取り組んだ。古文書や絵画、動物標、古い漁具など計約37万点が戻ったが、多くは泥や油が付着したりカビが発生したりした。  博物館内で修復していたが、スペース確保が難しくなり、文化庁の「被災ミュージアム再興事業」を活用して館脇に新施設を建設した。プレハブ2階で、1階は古文書などの書籍を扱う修復室、2階

    陸前高田の文化財修復加速 岩手県立博物館に新施設 | 河北新報オンラインニュース
  • 河北新報 東北のニュース/陸前高田・簡易宿泊所きょう開業 復興加速の期待高まる

    陸前高田・簡易宿泊所きょう開業 復興加速の期待高まる 陸前高田市に完成した簡易宿泊所の1人部屋 岩手県陸前高田市の旧矢作小を改修した簡易宿泊所「二又復興交流センター」が10日、開業する。市内にはまだ宿泊施設が少ないため、工事関係者やボランティアは近隣の市町から通っていた。センターの開設で利便性が向上し、復興が加速すると期待される。  市が約1億1700万円をかけて整備し、同市のNPO法人「パクト」に運営を委託する。  客室は、教室を六つに仕切った1人用が42室と、5~14人が入れる大部屋3室で、計74人を収容できる。1人用は約3畳でベッドと机、ロッカーが備え付けられている。事は弁当を提供し、トイレや風呂は男女別で共用となる。  「パクト」は2012年末に市がボランティアセンターを閉鎖した後、復興サポートステーションを設立して支援の受け入れ窓口を担ってきた。  伊藤雅人代表は「復興には市民

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/07/10
    えらい改装されとる
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高知の芋菓子、けんぴだけじゃない!?かんばもち、ひがしやま...県内に多彩な伝統―支社局「発」!ニュース深掘り

    47NEWS(よんななニュース)
  • 陸前高田市被災公文書レスキュー報告書 - 神奈川県ホームページ

    大きな画像で見る[PDFファイル/3.95MB] 報告書の構成 はじめに[PDFファイル/128KB] 神奈川県立公文書館長 浜辺浩章 目次[PDFファイル/233KB] 編[PDFファイル/1.49MB] 1、概要 (1)始動 (2)経緯 2、作業 (1)現地の作業 (2)公文書館での修復作業 (3)返却の仕様 (4)作業環境への配慮 3、体制と環境整備 (1)人(レスキュースタッフの雇用) (2)器材・資材の調達 (3)設備・スペースの用意 4、活動の成果 (1)借用簿冊の状態 (2)借用簿冊の内容 5、渉外関係 (1)見学・視察 (2)マスコミ掲載 (3)広告用制作物 (4)成果発表 (5)支援/アドバイス 資料1 陸前高田市役所行政文書レスキューの作業手順(たたき台) 資料2 修復が完了した簿冊の返却における仕様について(第5改訂版) 修復処置マニュアル[PDFファイル/4.82

    陸前高田市被災公文書レスキュー報告書 - 神奈川県ホームページ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/02/23
    やっぱりちょっとこの事業については非常にもやもやする…。表紙左端の状況までどうやってたどり着いたのか書けないんだなあ、と
  • 陸前高田市旧庁舎を本格解体 職員ら111人が犠牲

    東日大震災で被災し、多くの市職員らが亡くなった陸前高田市旧市庁舎の解体が8日、格的に始まった。震災遺構として保存を求める声もあったが、市は遺族感情に配慮し、建物を解体して地盤をかさ上げし、新たなまちをつくる道を選んだ。「建物ではなく、志半ばだった職員の情熱と誇りを残してほしい」。遺族たちは強く願い、これから始まるまちづくりに思いを託した。 震災では、庁舎屋上に避難した約130人が助かったが、市民の避難誘導などに当たった職員ら111人(臨時などを含む)が犠牲になった。戸羽太市長の秘書だった佐々木勇人さん=当時(43)=の母(80)は「何でも一生懸命だった。被災した市庁舎に行ったこともあるが、悔しさが消えない」と胸の内を明かす。 市によると解体作業は2週間ほどで終了する見込み。 【写真=重機によって格的な解体作業が始まった陸前高田市の旧市庁舎=8日、陸前高田市高田町】

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/02/10
    一週間前行ったときは解体準備の最終段階でしたか
  • 「復興という状況にはまだない」――陸前高田市長が語る被災地の現状

    東日大震災による大津波などで1700人以上の死者・行方不明者が出た岩手県の陸前高田市。そのトップとして復興の指揮をとってきた戸羽太市長だが、被災から2年が経とうとしている今でも「復興という状況にはまだない」という。【写真追加】 東日大震災による大津波などで、死者1556人、行方不明者218人、家屋倒壊数3341人と、大きな被害が出た岩手県陸前高田市(2012年12月31日時点)。死者・行方不明者を合わせると市の人口の7%以上が失われたことになり、トップである戸羽太市長もを亡くしている。 震災から2年が経とうとしているが、日外国特派員協会で1月24日に講演した戸羽氏は「正直申し上げて復興という状況にはまだない」と訴え、その原因として縦割り組織の弊害や、通常時のルールから抜け切れていない問題があると指摘した。 通常のルールを変えられないでいる 戸羽 岩手県の中では陸前高田市が一番大きな

    「復興という状況にはまだない」――陸前高田市長が語る被災地の現状
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/01/28
    途中に土地所有の話が
  • ホテル三陽 公式サイト

    「心をこめたおもてなし」 松原と海の歴史を受け継ぐ おもてなしの宿。 ここから始まる、 私の三陸。 ホテル三陽の歩み 昭和二年以前には、松原の高田町側は高田松原、気仙町側は気仙松原と呼ばれていましたが、昭和二年に日百景に入選したのを機に、総称して高田松原と呼ばれるようになりました。 現在のホテル三陽は、陸前高田市の高台にあります。 当館創業者は、昭和三年に松原のなかに建築された料亭(保養所)である「松仙閣」の女将として経営に携わっていましたが、昭和十一年には長部港に「三陽旅館」を開業、その後は引き継がれて、昭和五三年当地福伏に移転、「ホテル三陽」として現在に至っています。

  • 宿泊施設

  • 河北新報 東北のニュース/悲しみの庁舎、刻む記憶 解体前にお別れ 陸前高田

    悲しみの庁舎、刻む記憶 解体前にお別れ 陸前高田 被災した陸前高田市役所の旧庁舎であったお別れ式。後ろは市民会館 岩手県陸前高田市の旧市役所庁舎と隣接の市民会館が解体されるのを前に、現地で10日、お別れ式が開かれた。両施設は東日大震災の津波で全壊し、多くの避難住民や職員が犠牲になった。  職員や遺族ら約200人が参加し、犠牲者に黙とうをささげた。戸羽太市長は式辞で「歴史を刻んだ庁舎は解体されるが、一日も早い復興を目指し、市民とともに新しい街づくりを進める」と述べた。  一部4階の市役所旧庁舎と3階の市民会館は、津波で建物のほぼ全体が浸水した。旧庁舎では屋上に避難した約120人が難を逃れたが、市民会館に避難した80~90人のうち助かったのは10人程度だった。  市内43の被災公共施設は年度中に解体される。旧庁舎は年明けに取り壊される。 ◎遺族「区切り付かない」/思い出の場所/悲惨さ伝える

  • お知らせ : 京都新聞

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/08/24
    これ、厭だなあ…「「希望して被災地に行ったが、役に立てず申し訳ない」という内容の遺書を残し自殺していた」
  • 東海新報 学舎が宿泊所に“変身” 旧矢作小による簡易施設開所式

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/07/30
    とりあえず8月1日は泊まってみます。ちと楽しみ
  • 東日本大震災:陸前高田市、被災建物を解体 市庁舎や図書館など39施設、来年3月までに /岩手- 毎日jp(毎日新聞)

    陸前高田市は市庁舎など被災した建物を来年3月までに解体する方針を決めた。また、災害公営住宅は今年度中に着工し、最も早い所では14年度に入居が可能になる。いずれも21日の市議会全員協議会で明らかにした。 解体するのは図書館や中学校舎、県立高田病院、高田高校など計39施設。月内にも作業を開始する。その際に出るコンクリート片は再利用し、鉄骨はリサイクル資源として売却する。 被災した建物は視察に訪れる人々に津波の恐ろしさ伝える半面、市民の心を痛めるとともに復興の足かせにもなっていた。解体後は区画整理などの事業が進むことになる。 一方、災害公営住宅は県が700戸、市が300戸を建設する。入居者の高齢化が見込まれることから、店舗や集会所などを設け、若い世帯の同居も促すなど交流の場を作る。 市と県が高田町内に建設する計608戸のうち288戸分は、14年度内に入居可能。広田町などの180戸は最も遅く16年

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/06/22
    こないだはこの関係もあって行ってた。某協議会委員で、まだ瓦礫を踏んでない方は解体までに是非