Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
長崎県対馬市の海神(かいじん)神社から2012年に盗まれ、韓国から返還された国の重要文化財の銅造如来立像(高さ38センチ)が18日、対馬市の県立対馬歴史民俗資料館に運ばれた。文化庁と長崎県が同日、発表した。17日に韓国から日本側に引き渡されていた。 立像は12年10月に対馬市で盗まれた2体の仏像の一つで、日本側は同時期に盗まれた県指定有形文化財の観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)とともに返還を求めてきた。韓国の検察当局は、立像については、所有権を主張する寺や団体がなかったとして、日本側への返還を決めていた。 立像と対面した神社の責任役員の扇平(おおぎたいら)さん(58)は「ほっとした。お帰りなさい、さみしかったでしょう、と声をかけました」。文化庁の担当者からは、戻ってきた立像について、右手中指の先が数ミリ欠けていると説明を受けたという。盗難時に破損したのではないか、と扇さんは話す。 立像は当面
新国立競技場 国際デザイン・コンクール報告書 新国立競技場基本構想国際デザイン競技報告書 表紙[PDF:48.2KB] もくじ[PDF:62.5KB] 発刊に寄せて[PDF:121KB] Ⅰ デザイン競技の概要・応募状況[PDF:512KB] Ⅱ 応募作品紹介46作品‐1[PDF:4.49MB] Ⅱ 応募作品紹介46作品‐2[PDF:4.73MB] Ⅲ 審査概要[PDF:1.71MB] Ⅳ 入選作品[PDF:6.36MB] Ⅴ 表彰式[PDF:432KB] Ⅵ 審査を終えて[PDF:205KB] Ⅶ 審査委員会設置要綱・募集要項・質疑応答‐1[PDF:4.71MB] Ⅶ 審査委員会設置要綱・募集要項・質疑応答‐2[PDF:5.71MB] Ⅶ 審査委員会設置要綱・募集要項・質疑応答‐3[PDF:4.25MB] ※「Ⅱ 応募作品紹介46作品」、「Ⅶ 審査委員会設置要綱・募集要項・質疑応答」は、
*内容を充実させるため、追記しました(2016/08/31、高知に移住して2年3ヶ月目)。 ==== 2015年7月某日。晴れて高知市からの引越し作業を完了させ、新天地である「本山町」に引っ越しました。高知市内の家は月末で引き払って、この街で暮らすことになります。 本山町は人口3,500人ほどの小さな山間部の街。なんでまたこんな場所に移住したのか、お話していきましょう。 天空の里に住んでます。 経緯は別途書こうと思いますが、本山町に引っ越しました。もともと高知市は「つなぎ」のつもりでして、当初から山奥へ移住する前提で住んでいたのです。移住して1年で目的達成、というわけです。 我が家に至る道は絶景ですよ。棚田が輝いてます。 で、ぼくが住んでいるのはこんな物件です! 標高は600mくらいだそうで。文字通り、上から目線で「まだ東京で消耗してるの?」と発信しているわけですね。 地元産の木材を使った
目次(索引) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!?(まえがき) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ①(玉井克哉先生による趣旨説明) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ②(福井健策先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ③(玉井先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ④(福井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ⑤(玉井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ⑥(ゲスト感想編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ⑦(質疑応答編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日本の著作権!? ⑧(まとめ&あとがき)
衆院を通過し、審議が参院に移ることになった安全保障関連法案。憲法学者らから「法案は違憲」との指摘を受けながら成立へ突き進む安倍政権に対し、一風変わったメッセージで待ったをかけようとする動きがある。インターネットや口コミを通じ、賛同者がじわり広がっている。 〈戦争は、防衛を名目に始まる。 戦争は、兵器産業に富をもたらす。 戦争は、すぐに制御が効かなくなる。〉 安保法案の採決が衆院特別委員会で強行された15日の前夜、京都大吉田キャンパス(京都市)の教室で、詩のような声明書が読み上げられた。 〈戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。 戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。 戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。〉 京都大人文科学研究所で准教授を務める藤原辰史(たつし)さん(38)が、ゆっくりと読んでいく。学者、研究者、市民合わせて賛同者が3万人を超えた「安
原発再開や安保法制など安倍政権の方針に大きな疑問を持つ作家の室井佑月氏。しかし、報道機関に対する思いは安倍首相に賛同する。 * * * 安倍自民応援団の大西英男議員が、厳重注意を受けながらまたいった。「(安保法制を)全く事実無根の戦争に導く、徴兵制と報道している一部マスコミを懲らしめなければいけない」と。 あのさ、与党議員、安倍一派のあなたがそういうことをいうのが、問題なわけ。マスコミへの恫喝になってしまうから。なぜ、そんな簡単なことが理解できないのかな。バカなのかな。沖縄の新聞も、つまびらかに読んでないらしいし。 徴兵制まで進む議論がおかしいと思うなら、まずお仲間同士で意見の調整してきてほしい。文部科学省の有識者会議で「奨学金の返済延滞者は防衛省でインターンシップをやってもらう」、そんな話も出たらしいし。そういう現実はスルーかよ。 まあ、そんなことはどうでもいいわ。大西さんはヤバくな
昨日(2015年7月15日)、国会議事堂前で行われていた安保関連法案に反対するデモに、見守り弁護士として参加してきました。これぞ表現の自由という、素晴らしい場でした。 そこで散見されたのが、警察官によるデモ活動の撮影です。 弁護士が違法であることを告げてもなかなか辞めませんでしたが、粘り強く繰り返し抗議し、一人ずつ辞めさせました。 このような撮影行為は、憲法13条の趣旨に反し許されません。記録のためとか、今後のデモのためとか、違法行為が行われそうとか、色々言ってきますが全て許されません。 理由は、以下のとおりです。見かけたときは「撮影は辞めて下さい、判例を知らないんですか」と注意して、このブログを警察官に見せてください。 デモ活動を、【警察が撮影】する行為は、原則として憲法13条の趣旨に反し許されません。例外は、次の1~3の要件を全て満たした場合だけです( 最大判昭和44年12月24日)
「迷うことを楽しんでもらいたい」――。岐阜市が18日に開業する複合施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の核となる図書館は、放
ジョン・ブリーン先生退任記念講演会「変遷する聖地―伊勢」/第70回日文研学術講演会(2022/01/28)をYouTubeに掲載しました
手書きの文字として明治初期まで広く使われていた「くずし字」を、最新の技術を使って自動で解読するシステムを大手印刷会社などが開発し、古い文書の解読サービスを試験的に始めることになりました。 大手印刷会社などが開発したこのシステムは、くずし字の文章をパソコンに取り込むと文字の切れ目を自動的に検知し、およそ1万字が登録されたデータベースと照合して、今の文字に変換してくれます。 くずし字は文書ごとに書き手の癖が違うため、あらかじめ人の手で補正する必要がありますが、およそ80%の精度で解読できるということで、今後データが蓄積されれば、さらに精度が上がるということです。 国内には100万を超える数のくずし字で書かれた文書が残っているとされ、会社では、研究者を対象にした古い文書を解読するサービスをこの夏から試験的に始めるということです。 開発した会社の大澤留次郎係長は「現代人は残念ながらくずし字を読むこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く