【homehome 最後の1ヶ月】 5月13・14・20・21・22・23・24・25・26・27・28日 このたびhomehomeは、5月末の日曜日をもって、店舗の営業を一旦クローズする運びとなりました。本担当のうめのは北九州へ、紙担当の鷹取は東京へとそれぞれの実家へ帰郷します。あっという間の3年半、沢山の方にお世話になり助けていただきました。本当に感謝しきれません。 homehome最後の1ヶ月、毎週なんかやっちゃおう月間やります。毎週、なにかしらの楽しいことを企画しています。お店は五条モールという町家のとてもおもしろい建物の中にあります。最後に皆様是非とも足をお運び下さい◯ 五条モールのなつまつり 7月10日(日)13:00 ー 19:00 @五条モール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本日、五条モールではゆるいおまつりやってます。 ▶えでん 暗闇カフ
裏具は京都宮川町にある、手紙まわりのオリジナル文具を扱うお店。はがき、一筆箋、巻子、帳面、ぽち袋、祝儀袋、封筒、吉帖、まめも、名入れ便箋、ネットショップ
2015年9月4日、Googleが、「Photo Sphere」アプリを、新たに「ストリートビューアプリ」として更新したと発表しています。 同アプリは、Android 及び iOS を搭載するスマートフォン端末で利用でき、世界各地の景色や街角をパノラマ写真で閲覧できる他、アプリを使ってパノラマ写真を撮影し、それをGoogle マップに自分の「ストリートビュー」として公開することができるとのことです。 これに伴い、ストリートビューは、Google が撮影し公開するものと、一般のユーザーや代理店等が撮影し公開するタイプの大きく2つに分かれることになるとのことです。 Google が撮影した画像については、これまでどおり、公開前に自動的に顔やナンバープレートをぼかす等の対応を継続し、ユーザーからの投稿による画像はポリシーに従ってGoogle マップ上に公開されるとのことです。 あなたのお気に入り
古い書籍や写真など権利を持つ人と連絡が取れなくなった作品について、埋もれさせずに広く活用してもらおうと、日本文藝家協会など8つの権利者団体が権利者の立場から制度の在り方を検討し、提案していくことになりました。 古い書籍や写真などの中には権利を持つ人と連絡がつかない作品が多くあり、電子書籍化したり、インターネットで配信したりすることが難しくなっています。 このため、権利者団体ではこれらの作品を埋もれさせずに有効に活用してもらえる制度の在り方について、勉強会を立ち上げることになったということです。 こうした作品については、現在の制度でも利用の手続きが決められていますが、利便性がよくないとの指摘があるということで、権利者団体ではより利用しやすい制度を検討し、文化庁などに提案していきたいとしています。 会見した日本文藝家協会の三田誠広副理事長は「インターネットの普及などにより過去の作品を再利用する
佐野研二郎氏が卒業し、現在教授を務めていることで一躍注目が集まっている多摩美術大学について、昨年、卒業制作優秀賞を受賞した学生の作品が完全な模倣であることが判明した。 多摩美術大学の公式HPに掲載されているこちらの作品をご覧頂きたい。 情報デザイン学科情報デザインコースの金田沙織さんが優秀賞を獲った作品が展示されている様子だ。しかし、このうち、左側と右側に映っている作品が相当な問題作であることが発覚した。 ▼まずは左側。傘を持っている女の子と男の子が犬を見ている様子。後ろには小さく家が描かれている。 ▼画家・絵本作家として活動するいわさきちひろ氏の作品と全く同じ構図。技法と色使いも同じ。 ▼そして右側。女の子がろうそくの火を見つめている画。 ▼こちらもいわさきちひろの画を真似したものだった。 有名な作品なのでアートに造詣が深い人ならばすぐに気づきそうなものだが、どうして多摩美術大学の教授は
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
東京都防災ホームページをリニューアルしました 東京都防災ホームページは、平成31年3月にリニューアルを実施しました。 新しいウェブサイトは次のリンクからご覧ください。 新サイトのトップページ 新サイトの携帯版トップページ なお、サイトのリニューアルに伴い全ページのアドレス(URL)が変更になりました。 そのため、旧アドレスでアクセスされた方はページに直接たどり着くことができません。 お手数をお掛けしますが、新サイトのトップページ又はサイトマップから検索していただくとともに、 お気に入りやブックマークにご登録をいただいている方は、登録の変更をお願いいたします。 新サイトのサイトマップ 主なページへのリンク・URL 東京都防災マップ https://map.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ 防災ブック「東京防災」 https://www.bousai.metro.tokyo.
前回の続き(図書館業務受託会社の評判【1】TRC、丸善、紀伊国屋書店、キャリアパワー、ナカバヤシ、ウーマンスタッフ)で、今回は、契約件数と求人数が、それほど多くない、業界のポジションとしては、末席の受託会社を簡単に紹介します。求人数が少ないということは、裏を返せば、契約満了の際、別の就業先を紹介してもらえる確率は低くなります。その点を注意してください。 【ヴィアックス】 東京23区の公共図書館業務を受託している新参会社である。都内の公共図書館は、TRC、ヴィアックス、丸善で、ほぼ独占されている。こうした新規参入企業に特徴的なのは、すでに、一般事務やマーケティングでの委託や派遣の実績はあるが、図書館とは無縁な状態で参入してくることと、受託業務が閲覧業務に限定されることである。裏を返せば、閲覧業務は素人企業でもできるということである。ただし、できると言っても最低限レベルの話であり、図書館の使命
都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカーの日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ
来年5月にある伊勢志摩サミットのロゴマークを審査する有識者懇談会の初会合が2日、首相官邸で開かれた。2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム使用中止が決まった直後だけに、懇談会も緊張感が漂い、「五輪のようにはしてはならない」などの発言も相次いだ。 懇談会は政府が主催し、この日は選考の方法や日程について意見が交わされた。クリエーティブディレクターの佐藤可士和氏、ファッションデザイナーのドン小西氏、社会学者の古市憲寿氏らが出席。ドン小西氏は「オリンピックが大変なことになって、ネットで炎上している。間違いのないように選考したい」とあいさつ。古市氏も「できるだけ透明で納得できる形で選ぶのがいい。炎上騒ぎには絶対にするべきではない」と続いた。 終了後、鈴木英敬三重県知事は「サミットは短期間であり、やり直しはできない。政治的にも重要な会議で、混乱がないように十分留意をしてほしい」と記者団に語った
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
<ブックオーナーズ制度に関するお申し込み・お問い合わせ先> 尼崎市立中央図書館 〒660-0826 尼崎市北城内27 電話 06-6481-5244 FAX 06-6481-2142 ブックオーナーズ制度のしくみ 図書館が作成した絵本や図書6~7冊からなる「パック」(1口1万円)を選んでいただきます。 ブックオーナーズ図書パック(PDFファイル) 提供いただいた本には、ブックオーナーズ制度によって寄贈されたことがわかるよう、最後のページにブックオーナーズのスタンプを押し、図書館や公民館等に配置します。 また、寄贈本とオーナー様のお名前を図書館ホームページに掲載します(匿名も可)。 申込方法 申し込みは、中央図書館、北図書館内に設置、もしくは以下のリンクの「ブックオーナーズ申込書」に必要事項を記入の上、中央図書館へ送付(ファックス)してください。 代金のお支払いは、図書館
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策を検討する会議で、新しい国立競技場での冷房設備の設置を見送ったことを受けて、観客への冷却グッズの無料配布などを検討する考えを示しました。 この中で、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、新しい国立競技場について、「コスト抑制の観点から冷暖房装置の設置を見送るが、それに代わる救護室や医療体制の整備、観客に対する情報発信などの取り組みがより重要だ。観客への冷却グッズの提供を検討するなど、しっかりと取り組みたい」と述べ、観客への冷却グッズの無料配布などを検討する考えを示しました。 また、会議は、マラソンや競歩の暑さ対策として、道路の路面の温度上昇を抑える新しい舗装技術の具体化や、外国人向けに熱中症の説明や予防法などを英語などでも情報発信すること、それにゲリラ豪雨を早期に予測する技術の研究開発を進めることな
Gale社とLibrary Journal誌による調査によると、学生と教員の成功のためには大学図書館員と教員はさらなる連携・コミュニケーションが必要との結果が出たとのことです。 概ね500名の教員と500名の図書館員に対して行われた調査によると、教員と図書館員の共同とさらなるコミュニケーションの必要性、図書館の役割について、意識の断絶があることが明らかになったとのことです。 ・27%の教員は、お互いに相談する図書館員は必要ではないと考えている。 ・45%の教員は図書館員とのよりよいコミュニケーションを望んでいる一方、98%の図書館員は教員とのよりよいコミュニケーションを望んでいる。 ・57%の教員が講座の準備に図書館員との連携を述べるが、連携を述べる図書館員は31%に過ぎない。 断絶はまた、図書館が焦点を当てるべきである主なサービス周辺に存在し、教員と図書館員の両方が学生の情報リテラシーの
NEW! 時間/空間研究会2018年度第1回研究会 「復興の歴史を再獲得する―戦後広島の空間・声・場所」
佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日本デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決めた
□■□四隅突出型墳丘墓クッション□■□ ■規模(サイズ)■ 370mm×370mm(突出部を含む)/高さ80mm ■表面材質(生地)■ ソファなどに使われる、椅子張り専用の生地「モケット1000(パイル アクリル100%/地 ポリエステル65% レーヨン35%)」を使用。 ■内部構造(クッション)■ ソファなどに使われる、密度・硬さの異なるウレタン、ウレタンチップの三層版築構造。 通常のクッションとは異なり、硬めで非常にしっかりした仕上がりとなっています。 ■築造方法■ 椅子張替え職人が一基一基全ての工程をひとりで手作りしています。 ■築造時の美しい外観を保つために■ 柔らかいブラシで毛の順目方向にそってブラッシングしてください。 モケット地は毛の順目方向にそって拭きます。 汚れが目立つ場合は、ぬるまゆで300〜400倍に薄めた中性洗剤に布を浸し、 固く絞って汚れを拭き取ってください。 そ
ネットの匿名掲示板等を作家は見ない方がいいとツィートしたら、批判も受けとめての創作ではないかと反論が来たのだが、僕はそう思わない。元来、表現者は感受性が豊かだし、その匿名性を利用し、それを発言する事で何も失う物が無い者達の礼儀無視の罵詈雑言に心乱れない者など何処にもいない。
2024年9月13日New! 潮来市地域連携拠点整備に係る市民アンケート等の結果について 2024年9月13日New! (仮称)麻生IC周辺地区に関するアンケート調査について 2024年9月12日New! 広報いたこ -Vol.282 令和6年9月発行- 2024年9月12日New! 第24回潮来市民ゴルフ大会 参加者募集 2024年9月12日New! 【再掲】【参加者募集】第20回 たすきで繋ぐ北浦一周ウォーキング 2024年9月12日New! 令和6年度秋季市民スポーツ大会について 2024年9月11日New! 【シン・いばらきメシ】事前投票実施中です‼ 2024年9月10日New! 令和6年度市民水泳大会 参加者募集 2024年9月10日New! 潮来保健所移転に関する地元説明会を開催しました(令和6年8月26日) 2024年9月9日 茨城県主催「自営型テレワーカー養成講座」受講者募
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く