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ブックマーク / edotokyo.hosei.ac.jp (2)

  • HOSEIミュージアムにおいて特別展を開催します【2021年9月7日(火)~10月3日(日)】

    HOSEIミュージアムにおいて特別展を開催します【2021年9月7日(火)~10月3日(日)】 2021年09月07日 10時00分~2021年10月03日 17時00分 [ 開催済 ] ◆◆ご来場におけるお願い◆◆ 5名を超える団体での来場はご遠慮ください SiteB,C,Dの入構口は【外濠校舎1階】です(SiteA【九段北校舎1階】からご覧いただくことをお勧めします) --------------------------------------- 法政大学市ヶ谷キャンパスの「HOSEIミュージアム」において江戸東京研究センター特別展を開催します。 EToS特別展「<人・場所・物語>ーIntangibleなもので継承する江戸東京のアイデンティティ」 【会期】 2021年9月7日(火)~2021年10月3日(日) ※SiteBは9月30日(木)まで 月曜休館(9/20[月祝]は開館) 【会

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/24
    ちょっとどっかで襲撃できないものか
  • 2020年11月20日 研究会「米国写真アーカイブスでたどる占領期の東京」開催報告

    2020年11月20日(金)18時~19時30分 オンライン(ZOOM)にて開催(参加者74名) 発表者:佐藤 洋一氏(早稲田大学社会科学総合学術院 教授) コメンテーター:渡邉 英徳氏(東京大学大学院情報学環 教授) 終戦直後の我が国に進駐していた米国進駐軍は、公的(軍関係)にも私的(各個人)にも多くの写真を撮影している。これらの写真は米国に持ち帰られ、公的な撮影資料に関しては公文書館にアーカイブされているが、加えて個人が撮影した写真も遺族や人の寄贈によって大学図書館や各種史料館にアーカイブされ、閲覧が可能になっている。一方、占領期に日人が撮影する機会は限られており、現在では散逸したものも多く、残されたものも関係者により私的に保管されておりアクセス出来ない環境下にある。 建築学科出身の佐藤洋一氏は東京の戦後空間に興味を持ったことをきっかけにこの「空白期」に対し、アメリカで公開されてい

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