百六十年の家を、まちにひらくこと。 大阪府藤井寺市林にある麻野邸。 築百六十年の佇まいをそのままに、 かつ古民家に執着することなく現代の息づかいも同時に感じられる、 そんな地域にひらかれた空間づくりを目指しています。 地域の大切な役割を担ってきた当家の歴史において、 場所と時間を分断することなく、過去〜現在〜未来へと、 スローモーションで美しく交差していく変化をぜひ体験してください。
東京・上野にある東京国立博物館(東京・台東区)で、150年記念特別企画「未来の博物館」展が2022年10月18日からスタートします。 東京国立博物館の創立150周年を記念した特別企画「未来の博物館」。会期は2022年10月18日から12月11日。総合文化展観覧料のみで観覧できます 「未来の博物館」は“デジタル技術×日本美術体験”をテーマにした、2022年10月18日から12月11日まで開催される特別企画。本館特別5室の第1会場「時空を超える8K」、本館特別3室の第2会場「四季をめぐる高精細複製屏風」、東洋館エントランスの第3会場「夢を叶える8K」の3つの会場を巡り、最新のデジタル技術で再現された美術品を、間近に“体験”することができます。 予約や特別料金は不要。一般1,000円/大学生500円の総合文化展観覧料で入館できます(障がい者とその介護者各1名、高校生以下および満18歳未満,満70
お知らせ/はたやま暮らし 7月6日 小暑 温風至 7月5日 NHK「とさ金」 天の川 供養祭 7月1日 今月の星空 6月30日 土佐ジロー買える・食べられるお店 今は、限界集落。 新しい田舎型産業の確立を目指して! 土佐ジローで地域おこしを 日本一小さな地鶏肉の挑戦 土佐ジローの育つ森の中で、 すべてを味わい尽くす至福の時間 風景の味がする 土佐ジローは、畑山の風景の味だ その肉の味と香りは大変濃厚で 噛めば噛むほど旨みがあふれ出す 全身がジローで満たされていき ほかのものを口に入れず しばらく余韻にひたりたくなる ジローには鶏特有の臭みのようなものがない 鶏は本来、外敵から身を守るために 木の上で生活をし、土を食べて 自分の体臭を消すという 本能を持っているそうだ 鶏を鶏らしく、健康に育ててやれば 鶏本来の深い味わいを引き出すことができる はたやま夢楽の土佐ジローの 美味しさはまさに 畑
2024年9月の休みと予定など 営業時間: 平日 13:00すぎ〜20:00ぐらい 土日祝 12:00すぎ〜19:00ぐらい ※8/30 台風接近のため19:00で早じまい(8/30) ※9/7開催の「手回し焙煎の会」は9/14に変更になりました(8/29) ・9月のヒトツキ古本屋コーナーの店主は「雄猫商会」さん ヒトツキ古本屋は冬營舎の片隅でひっそりと営まれる、誰かさんによる1か月限定の古本の委託販売です。 ・9/14「ナガイくんの手回し焙煎の会」開催 小さな手回しの焙煎器を使って中庭でのんびりコーヒー豆を炒ります。 日時:9月14日(土) 13:00〜16:00(時間内にいつでもお越しください) 会場:冬營舎中庭 参加費:1回500円 ※開催日が9/7から9/14に変更になりました。くわしくはこちら。 ・9/19「手芸部」活動日 それぞれが作りたいものを持ってきて、おしゃべりしながら手
Ryukoku Museum 龍谷ミュージアム 秋季特別展 「博覧 -近代京都の集め見せる力-」 初期京都博覧会・西本願寺蒐覧会・ 仏教児童博物館・平瀬貝類博物館 展示案内 展示構成 会期・開館時間・入館料 出品リスト 関連イベント シアター上映 展覧会図録 開館スケジュール 「博覧」とは趣味や研究、社会の発展のため、ある種のモノや資料を広く集め、一般に公開するという意味です。そして、その催しが博覧会であり展示会で、その常設の機関が博物館です。 幼い頃、夢中になって小石や貝殻、切手やコインを集め、そのコレクションを友人と見せ合い、楽しんだ記憶はありませんか?その思いは好奇心や満足感から、時には探究心へと膨らんでいくこともあります。 明治時代から昭和戦前期にかけて、京都で開催された博覧会や展示会、開設された博物館では、様々な手法を用いて展示資料を集めていました。さらに、見せ方(展示手法)や意
会期:2022年1月9日(日)~2022年4月17日(日) ※会期中の休館日 1月25日(火)、2月21日(月)、22日(火)、3月22日(火) 会場:文京区立森鴎外記念館 展示室1、2 開館時間:10時~18時(最終入館は閉館30分前) 観覧料:一般500円(20名以上の団体:400円) ※中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料 ※文京ふるさと歴史館入館券、パンフレット(押印入)、友の会会員証ご提示で2割引き 展示リストはコチラ。 森鴎外(1862―1922)は、現在の島根県津和野町に生まれ、東京大学医学部を卒業後、陸軍軍医の職につきました。軍医としてドイツへ留学し、二度戦地に赴き、福岡県の小倉への赴任等を経て、のちに陸軍省医務局長となります。その傍ら西欧文学の翻訳や創作小説、評論を発表し、明治・大正の知識人でもありました。 鴎外の姿は、1872(明治5)年に上京した頃
JBLのヴィンテージスピーカーからは小気味よい音楽が流れ、店内にはさりげなく古道具が飾られている。アサメラの一枚板のカウンター席に加え、奥には個室もオープン予定。 京都市京セラ美術館がリニューアルオープンし、注目のショップやレストランが次々誕生して賑わう京都の岡崎エリア。新たに、建築家・木島徹さんが手がけるビールスタンド「コノシマビール」が登場し、話題となっている。 木島さんといえば、木や土壁など自然素材をふんだんに使い、茶室のような凛とした空間を得意とする建築家。京都で人気のバーやコーヒー店、レストランなどを数多く手がけている。その木島さんが自らオープンしたビールスタンドとは? 場所は、地下鉄の東山駅から徒歩2分の三条通り沿い。3階建てビルの1階にウッドデッキのテラス席があり、ガラス戸の向こうの店内に、テラスと同じ床、壁、天井が続いていく。「非常に細長い土地をうまく使えたと思います。テラ
こんにちは、長野市の信濃毎日新聞の村澤です。 突然ですが、長野市の信州新町という場所では、意外な料理がソウルフードとして根付いています。いったい何だか、わかりますか? それは……ジンギスカン! 羊肉といったら、北海道を想像しがちですよね。しかし、信州新町も負けていません。「ジンギスカン街道」と呼ばれる通りがあり、国道沿いに何軒もお店が立ち並んでいるのです。家族や仕事仲間とよく訪れ、ワイワイガヤガヤと食べているんです。 さらに、信州新町生まれの「幻の羊」を使った料理を提供しているお店もあるらしい…… そんな噂を聞きつけて、一昨年にオープンした「86NOTTE」(バルノッテ)を訪れてみました。 ソース不要、美味しい幻の「サフォーク肉」 長野で育った幻の羊を提供してくれる、86NOTTE 店主の古澤稔弥さん
中世の遺産・文化が色濃く残る社へ 山々に囲まれ、涼やかな水が湧く、自然豊かな社地域は、まさに日本の原風景。そんな社地域には、神社や御堂、石造物、城跡などの遺産が数多く点在しています。 平安時代、朝廷から重視された格式が高い神社は「式内社」と呼ばれていました。社地域には、県内11の式内社のうち8つが集中しており、中世の歴史が残る貴重かつ神聖な場とされてきました。 これらは、いまなお約220名の地域の方々によって大事に守られ、次の世代へと受け継がれています。中世の遺産や文化が多く残る、日本でも類をみない特別な場所こそが社地域です。 なぜ社地域に8つの式内社が集まったのか。その謎へと足を踏み入れてみませんか。
昔の民家や民具をそのまま残す屋外民俗資料館です。 村内はスタッフの菊さん一家の語りで与論島の暮らしと文化を深く知ることができます。 また郷土玩具作りや草木染めなどのその他島の文化に触れる事が出来る体験教室も行なっています。 ~ 与論民俗村からのお知らせ ~ ■ ヨロン島出身の旅ブロガー、ジャッキーさんがヨロン島の情報を発信するサイト「ジャキ旅」にて、当館をご紹介いただきました。 ※ 詳しい内容はこちらをクリック ■この度与論民俗村でオンラインショップをオープンしました。下記の2サイトのお好きなサイトで、与論民俗村の商品が購入できます。 【BASE】日本最大級の大人気ショッピングアプリ 【minne】手作り・クラフト雑貨などの販売・購入が楽しめる国内最大級のハンドメイド通販サイト 島の大切な生活文化が失われてしまうという危機感から民具を収集し、古民家を移築・復元して展示し、島人の歩みを残し、
当館は奈良公園内にあるため、途中の案内看板がございません 出来ましたら 当館の案内地図 などをお持ちください もし分かりにくいようでしたら、お電話でご確認ください
「我々は起(た)つ」。過去から分離し、全ての建築を真に意義あらしめるために――。今から100年前、建築の芸術性を世に訴え、建築界の革新を目指した若者たちがいた。彼らが結成した「分離派建築会」の歩みを検証する「分離派建築会100年展」が10日、東京都港区のパナソニック汐留美術館で始まる。今や知る人ぞ知る「青春」の軌跡は、日本の建築史をひもとく重要な鍵でもあった。 文明開化以降、西欧の様式をまねてきた日本の建築界は明治末、「日本独自の建築とは何か」という問いに直面した。過去の様式からの分離を掲げた欧州の芸術運動「セセッション」が知られる中、鉄筋コンクリートの普及を背景に、建築の芸術性より質実剛健な構造を重視する風潮が高まっていく。 それに反発したのが、東京帝国大学建築学科の同期だった石本喜久治、瀧澤眞弓、堀口捨己(すてみ)、森田慶一、矢田茂、山田守。6人は1920(大正9)年夏、卒業設計を集め
【過去の特別企画展示】 ●「館蔵資料と事務局文書で見る議会の歩み」 令和2年9月11日(金)から12月20日(日)まで、我が国議会の歩みを取り上げ、憲政記念館所蔵資料と衆議院文書を展示しました。 ●「尾崎行雄没後65年-咢堂十二景を中心として-」 令和元年9月13日(金)から12月23日(月)まで、演説の名手として知られ、「憲政の神様」といわれた尾崎行雄(咢堂)没後65年を迎えるのを機に、第二の故郷である三重県出身の画家たちが彼の生涯を12枚の絵画にした 「咢堂十二景」を一挙公開し、彼の足跡をたどるとともに関係資料を展示しました。 ●シリーズ特別企画展示 「幕末明治からのメッセージ-激動の時代を彩った人々-」 ■シリーズⅠ(ペリー来航から大政奉還まで) 平成29年6月1日(木)~10月30日(月) シリーズⅠは、平成29年6月1日(木)から10月30日(月)まで、幕末(ペリー来航から大政奉
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