【読売新聞】 顧客獲得競争をやめるためのカルテルを結んだとして、西日本などにある大手電力各社が1日、計1000億円超の課徴金納付を求める処分案を通知された。カルテルの中心になったという関西電力(大阪市)は違反の自主申告により処分を免
「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。 殺生石園地を管理する環境省日光国立公園那須管理官事務所によると、7日午前10時20分ごろ、業務のために殺生石を訪れた同事務所職員が死骸を発見。8頭のうち成獣は3頭で一回り小さな幼獣が5頭。いずれも園地内で特に硫化水素や亜硫酸ガスの発生が多いとされる殺生石の右奥付近に横たわっていた。 同事務所は県などに相談し、豚熱感染によるものではないと判断。翌8日午前9時半から同事務所と那須町などの職員計8人で死骸の回収作業を行った。死骸は8日のうちに焼却処分
夏休みのイヤな思い出といえば、宿題。なかでも「読書感想文」が天敵だった人は多いのでは? かく言う筆者も、最終日に別の意味で涙しつつ、原稿用紙に向かった…というクチである。しかし、最近はAI(人工知能)が新聞記事や小説を書いたなんて話も聞こえてくるし、読書感想文をサクッと片付けてくれるようなサービスが登場していてもおかしくないのではないだろうか。 そこで、読書感想文を生成してくれるスマホアプリを調べるとともに、実際に自動生成が可能なのかをAI専門家に聞いてみた。 読書感想文のお助けアプリを使ってみた! 最近ではニッチな需要に応えるサービスが次々と登場しているスマホアプリ。必ずや我々のニーズに応えてくれるものはあるはず…と思って調べたところ、“読書感想文”に関するアプリが、いくつか存在することが判明。そこで2種類のアプリを実際に使ってみた。 ① 入力方式で感想文を作成するアプリ まず試したのが
おっさんでスマホ初心者。 入力はローマ字入力か、かな入力(ポチポチ)しかできなかった。 娘に教わってフリック入力を2か月かけて覚えたのが10年前。 今、仕事でスマホで日報を贈る時にめちゃ重宝してる。 マジで娘に感謝してる。 アラフィフアラ還の皆さん、フリック入力だけは覚えたほうがいいよ。 入力速度3倍は違うから。 なお難しいアプリは使いこなせない模様。 追記🍺🍺🍺🍻🍻🍻🥂🥂🥂ホットエントリ入りありがとう。この動画とか面白いよ。 女性の片手フリックの速さヤバイwww https://www.youtube.com/watch?v=7-L27TkGhi4
技術者はよく、実装可否の問い合わせに対して本当はやりたくない・すべきでないと思っているのにやればできることだからと「技術的には可能です」と答えてしまいハマる⋯って本当ですか? 私は最低でもここ10年は「技術的には可能です」と発言した記憶がありません。なぜそう言うことがないかというと、可否の問い合わせを受けた時点で次のようなことを考えてしまうからです。 運用は回る? 人力操作が絡むフローがあるけど利用数が増えたときにちゃんとスケールする? 休日深夜対応が必要になりそうだけど要員と人件費コストは確保できてる? カスタマーサポート対応激増しそうだけど(以下同文 誤操作があったりしてデータの修正依頼が来たときに訂正しようがない要件っぽいけど大丈夫? エンジニアがDB直操作対応するサービスメニューが存在するけど事故リスク、工数コスト、今後の開発停滞リスクは織り込み済み? 事故の際の責任はエンジニアに
文章生成AIを開発するスタートアップ企業のデジタルレシピ(東京都渋谷区)は12月9日、忘年会を断りたい人のために、欠席理由を代理で考えるAIツール「忘年会お断り文章生成AI」を開発した。ユーザーが入力した欠席理由を基に、AIが約200字程度の“お断り”の文章を生成する。利用には無料の会員登録が必要。 生成する文章の雰囲気は「丁寧」「カジュアル」「大胆」から指定できる。例えば「両親が沖縄からやってくるから」と入力し、「丁寧」な雰囲気で文章を生成するよう指示したところ、以下のような文章を生成した。 「私は、両親が沖縄から遊びに来るという特別な家庭の事情で、会社の忘年会に出席できないことをお知らせします。私にとって、両親の訪問はとても意義深く、個人的なものなので、何があっても欠席することはできません。家族と一緒に過ごすことはとても大切なことなので、とても楽しみにしています。社員の皆さんは私の出席
Twitterの新CEOイーロン・マスクが、休眠アカウント約15億を近日中に削除し、名前を開放することを明らかにしました。 使いたかったユーザー名 (@のうしろの部分)が休眠アカウントに先取されていて残念だった場合には取得のチャンスであると同時に、アカウントを長い期間使っていなかった場合は削除されてしまう可能性があります。 イーロン・マスクによれば、削除されるのは「年単位でログインがなくツイートがないアカウント」 “ These are obvious account deletions with no tweets & no log in for years” と自明のアカウント削除と表現していることから、「作られた時から」ひとつもツイートがなく、何年もログインがない空アカウントの意味と思われますが、「何年もツイートやログインがない」アカウント、つまりかつては使われていたものの数年前から
フロム・ソフトウェアは12月9日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下、ARMORED CORE VI)を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年発売予定だ。 『ARMORED CORE VI』は、メカアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズ最新作。同シリーズでプレイヤーは、自分だけのオリジナルメカを自由に組み立て(アセンブル)。メカを立体的に操り、SF世界観にて戦いを繰り広げるゲームプレイが楽しめた。本作でも同様に、ステージを自由に駆け巡ることができるという。また射撃と近接戦闘を駆使したダイナミックな動きで、難局に挑み敵を圧倒するなど、メカだからこそ実現できる多彩なアクションを楽しめるという。 本作については、フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンター
Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く