編集部注:本稿はベンチャーユナイテッドのチーフベンチャーキャピタリスト、 丸山聡氏が運営するブログ「No Guts, No Growth.」からの転載記事。国内時価総額ランキングに関して興味深い考察が展開されていたので、同氏に許可を頂き、こちらに掲載させてもらった。 credit: Thomas Shahan 3 via FindCC いわゆる日本のバブル景気のピークは諸説ありますが、株式市場としては1989年12月29日の東証大納会で日経平均(225)株価が史上最高値の38,957円44銭を付けたことがピークとなっており、その後の25年間で一度もその値段に近づけていないというのが実情です。 では、そんなバブル景気のピークの時価総額上位100社はどれだけすごかったのかということを検証する必要があるなって思ったりするわけですよ。いまさらですが。でも、25年経っているということは、相当にいろい
こんにちは、kobeniです。ブロガーで現役ワーキングマザーです。 さいきん私、心の中では割と激おこです。ぷんぷん丸です。でもなんか「ちょ、感情的にならないでくださいよー」とか言われるとさらにイラッとするので、真っ赤なネイルを塗って打鍵感のいいキーボードを叩くなどして気を鎮めています。 『「育休世代」のジレンマ』(中野円佳著 光文社新書)という本を読み、私や私の友達が悩み苦しんでいた、それが何なのか分からずモヤモヤしていた理由がサーーーーッと分かった感じがしました。そしてその次にやってきたのは、モーレツな怒りでした。ぷんぷん丸です。やっぱり、辛かったこととかを思い出すと、どうしても怒りがわいてきてしまうのですよね。問題がハッキリしたとは言え、問題のスケールがデカすぎてボーゼンとしているような、そんな感じです。 ■ 「シャア専用」と「量産型」を分かつものとは、何かしら? 前回、私はなんとなく
プラスの社内カンパニーであるジョインテックスは、今年5月、介護・福祉施設を対象にしたデリバリーサービスをスタート。新分野への進出に際し、徹底した現場調査に基づいた事業計画書がつくられた。 プラスは、すでに展開していたオフィス向け、学校向けのデリバリーサービスの実績・ノウハウを活かし、「スマート介護」を開始 現在、人口の25%超に達した65歳以上の高齢者は右肩上がりで増え続け、全国7.3万ヵ所ある介護・福祉施設はさらに増加するのは確実だ。プラスの社内カンパニーで、文具・オフィス家具などの卸販売事業を展開するジョインテックスカンパニーは、今年5月、介護・福祉施設向けデリバリーサービス「スマート介護」を開始、この成長市場に参入を果たした。 「スマート介護」のプロジェクトは昨年の7月1日に始動。まずは介護・福祉の現場の声を拾い上げるために、300件の施設を訪問し、職員からのヒアリングを進めた。同社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く