在日三世「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません。(中略)在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます。」 →そん… https://t.co/y8QkoD0BXV
結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 実家暮らしは、選ばれない。 朝日新聞が2019年1月24日、25~34歳の未婚男女を対象に実施した調査によると、親と別居している男性の「交際相手がいる」と答えた割合は32%だったが、同居の人は16%に留まったという。 女性も、親と別居している人のうち交際相手がいる人は38%だが、同居の人は25%と減る。(キャリコネニュース・石川祐介さんの記事こちらより引用) 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 実家暮らしの婚活は、 一人暮らしより難しい。 同じくらいのスペックなら、 確実に一人暮らしの方が人気。 実家暮らしが多い田舎ならまだしも、都会で実家暮らしだとまあまあのハンデとなる。 そこで今日
36のおっさんになると「最低賃金を最低ちんちんに聞き間違えたよ、ガッハッハッ」って言っても、誰も叱ってくれないからな。誰も、叱ってくれないんだよ。— 蝉川夏哉の自宅療養 (@osaka_seventeen) 2019年5月15日 上掲ツイートは他人事ではないと感じる。 10代や20代の頃、間違いをやらかしている時や危なっかしい時には先生や先輩が叱ってくれた。ときには「お前、何やっているんだ!」的な、まず怒りが飛んでくるみたいな場面もあったし、理不尽を感じる場面もあったが、ともかく、自分のやっていることをまずいと思っている人がいると肌で感じられる場面があり、それが私の行動を軌道修正してくれた。 しかし30代になり、さらに40代にもなるとそういう機会は減った。今、私のことを叱ってくれるのは、若い頃から私のことを知ってくれている先輩や友人ぐらいのものだ。 私だけが叱られにくくなっているわけではな
レイプ未遂が起こってしまった。飲み会で、数名が見ている前でだった。 男側が女にちょっかい出す。ボディタッチとか。女、やんわり断ったり離れようとする。男、酔った勢いで強く出て無理やりキス。 女、やめて!と叫んでたけど正常性バイアスってやつなのか、見物人の俺たちは「おーい部屋でやれよw」となんか茶化してしまう。 男、服の中に手を入れたのか女の腹がちらっと見えて、女暴れる。こりゃやばいと見物人の俺たちも目がさめて男をはがいじめにして、やめさせる。 で、尋問タイムなんだけどさ。 男、誰が見てもアウトなのに「ボディタッチ嫌がらなかった」「何度もキスした」「なあ女、俺たち何回もキスしたよな?」とサイコパスみたいな主張してビビる。 女は「怖くて抵抗できなかった。見物人の増田くんたちが笑ってて絶望した。」(これはマジで反省してる) やばい
女性市議が初めて誕生することが決まった鹿児島県垂水(たるみず)市の市議選(14日告示、21日投開票)をめぐり、自民党の川越信男市議(66)が告示前、女性市議について「やりにくい。下手な言葉を言えば、セクハラ・パワハラと言われる恐れもある」と語っていたことがわかった。民放番組で22日夜、コメントとして放送され、批判が集まった。 テレビ朝日の報道ステーションで同市議選を特集した際に放送された。川越氏は「期待はないね。かえってやりにくいと思う」とコメントしたうえで、セクハラ、パワハラと指摘を受ける可能性に言及した。 川越氏によると、取材を受けたのは先月で、「女性市議が誕生したら」という趣旨の質問に答えたという。 発言に対し、ツイッター上では「男尊女卑は未(いま)だ凄(すさ)まじい」「これでは女性が全部出て行って市が潰(つぶ)れても自業自得」といった批判が相次いだ。市役所にも苦情が複数寄せられたと
28年生きてきて、こんなタイプに出会ったのは初めてだった。 電車で座席前に立っていたんだけど、隣に化粧しながら立つオバサンが居た。 化粧くらい家でしてくれば良いのに……と思っていたら、 次の駅に停車する前に、私の前の席の人がどこうとした。 隣のオバサンがこちらを向いて即座に 「座っても良いですか!」 そう叫んだ。「余程の理由が無ければ断れまい!」と言いたげな口調だった。 にこやかに言うわけでもなく、周囲を睨みつけ、孤立無援の状態で叫んでるような感じだった。 ビックリして回答する間もなく、座られた。周囲の目が何だか痛かった。 オバサンが立っていた目の前の席と、その隣の席の人も同じ駅で降りたんだけど、 誰も座ろうとしなかった。だから、オバサンが立っていた前の席は私が座った。 優しくて、本当に座りたいおばあちゃんとかだったら「ありがとうね」とか言ったんだろうなぁとしみじみ。 今まで、そうやって口
明日はハラミ@今年が終わりかけている(*゚∀゚*) @ezBlQgMh3CjaNI1 @atsumina_2010 @bri_edamame 開けていい人と、いけない人がいます。 店員さんに、そこにあるか確認して下さいと 言ってもいいけれど、勝手に開けては、お客様 困ります〜! 2019-03-11 15:36:00 団藤ミサイル @kyouginokyouhan いまいちあの引き出しの位置付けが分からなかったんですけど、やっぱり開けたらダメなんですね。立入禁止のバックヤードなら分かるんですけど、引き出しは本棚に入り切らない本を置くために、陳列された本棚の「延長」として使ってるものと思ってました。 twitter.com/atsumina_2010/… 2019-03-11 14:16:04
OECDによる国際調査で「先進国の成人の半分が簡単な文章を読めない」という衝撃の結果が明らかになった。人間社会のタブーを暴いた『もっと言ってはいけない』の著者が知能格差が経済格差に直結する知識社会が、いま直面しつつある危機に警鐘を鳴らす。 ◆◆◆ 「国際成人力調査」の結果概要 (1)日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。 (2)日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。 (3)パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。 (4)65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。 ほとんどのひとは、これをなにかの冗談だと思うだろう。だが、これは事実(ファクト)だ。 先進国の学習到達度調査PISA(ピサ)はその順位が大きく報じられることもあってよく知られているが、PIAAC(ピアック)はその大人版で、16歳から65歳の成人
当方、婚活してる三十路女。 有名な大企業で働いてる男性と偶然知り合うことが出来た。 最初は勤務先など全然知らなくて、話してて楽しいから一緒に遊びに行っていたのだけれど、会話の流れで相手が勤務先を教えてくれた。 私が高卒なので、そんな大企業で働く人と初めて知り合えて興奮してしまったが、次第に冷静になってだんだんひねくれた考えを持つようになってしまった。 私の父が中小企業の社長なので、いろいろ苦労してる様子を子供の頃からずーっと見ていた。 対して、こちらの大企業の男性。余裕があり、金で判断する女とだけは付き合いたくないとそんな話をしてくる。 なんかこの人とは絶対付き合いたくない、と思ってしまった。 上手く言葉で言い表せないけど、大企業という神輿に乗っていい気になってる感じなのが鼻についたんだと思う。お金を稼ぐって、働くって、もっと泥臭いことだと思ってたし、それが私の信じてた世界だったから。この
生活雑貨のチェーンストア「ロフト」が2月4日、バレンタインキャンペーンの提出を停止すると公式Twitterで発表しました(関連記事)。すでに特設ページや動画は見られない状態になっています。 「女の子って楽しい!」をテーマとした広告で、「あれこれ悩んで楽しめる、この1日は女子の特権! 楽しまなきゃもったいなくない?!」といったフレーズが使用されていました。イラストレーター竹井千佳さんとコラボしており、表向きは仲良さそうながら“裏面”ではお互いの服や髪をつかんでけん制しあっている女の子たちのデザインが特徴。 以下、画像はロフトから(現在は削除済み) この広告は1月20日から公開されていましたが、ネット上では「コンセプトがよくわからない」「この広告を見てロフトでチョコを買いたくなる人はいるのか?」「女性や女性の友情に対する偏見があるのでは」といった声も見られるようになっていきました。今回の提出停
元鈴木さん @Motosuzukisan 市役所でもらったこのバッジ、催眠術かけられるのかもしれない!これ見た電車で座ってる人みんな眠くなっちゃう😂 pic.twitter.com/UTgnTsA5CZ 2019-01-10 23:10:28
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで多数の人をフォローしていると、時々クリエイターによる“告発漫画”を目にすることがあると思います。タダ働きさせられた、約束と全く違う仕事をやらされた、任せると言われたはずの仕事を打ち切られ別の人が選ばれていた……などなど第三者の目から見ても許しがたい話がつづられていることが多いものですが、果たしてその話はそのまま信じて良いのでしょうか。この風潮に一石を投じる漫画『仲介業務職カイコ』が大きな注目を浴びています。 よくある“告発漫画”。しかしその真相は……? これはFMBさん(@FMB_fucking)がシナリオを考え、漫画家のアルデヒドさん(@alde_hyde)が漫画にしてTwitterに投稿したもの。漫画は最初、イラストレーターによる“告発漫画”から始まります。 イラスト仲介会社にラフ絵を提出した時点で突然仕事を打ち
免許更新 @tamagawagirl 「我々は一般女性とは飲みません」 「プロとだけ」 「飲みの席でうっかりセクハラする自分に嫌気がさした男たちだけで飲む会」 「我々のことはダメ人間だと思ってくれてかまわないんで」 ハラミ会最高か… pic.twitter.com/F2YK4rgbSq 2018-11-16 21:19:53
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