タグ

ブックマーク / jukennsei.com (1)

  • 「O=C」もダメ!間違って教えられる英文法4つを紹介!

    前回、好評いただいた5文型に分ける→意味が分かる!英文最速理解の秘密を公開の続編です。 学校の授業や予備校・参考書などで長年間違って教えられている英文法というのがあります。また「半分正しい」など不完全なものをそのまま教えてしまっているものもあります。文法とは読んで字の如く「文を作る法則(ルール)」です。間違いや不完全のまま教えられていてはすでにルールとして使えません。 今回はその中でも特に重要でありながら間違えて(不完全に)教えられている英文法4つを厳選して紹介し、正しい文法を分かりやすく解説します。 1.「SVOCではO=C」は不正解⇒「SVOCでは、O→Cが主語・述語になる」が正解。 Tom calls me Jun.(トムは私をジュンと呼ぶ。)であればO=Cでしょう。確かに合っています。 しかし、Tom made me buy a book.(トムは私にを買わせた。)ではme=bu

    「O=C」もダメ!間違って教えられる英文法4つを紹介!
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/02/25
    1:「イコール」ではなく「AはBである」の「は」。2:自動詞と他動詞というのは動詞そのものの種類ではなく、動詞の使い方の種類(正確な言い方かわからないけど)。
  • 1