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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (4)

  • 「支持政党なし」議席獲得の可能性――騙される有権者が200万人いるとも (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    俗に、選挙戦は地盤・看板・カバンの「三バン」が肝要とされる。それらに縁遠いミニ政党や泡沫候補は、ひたすらアイデアを巡らせ、間隙を縫って戦うわけだが、今回の参院選には身も蓋もない手を繰り出す団体が登場した。その名も「支持政党なし」。何と、議席獲得まで現実味を帯びているのだ。 *** 6月22日の公示後、東京選挙区の候補者掲示板には、 〈支持政党なし〉 と書かれたポスターが4枚並んで貼られている。候補者名は書かれておらず、代わりに目立つのは「政策一切なし」との文言。全国紙政治部記者によれば、 「政党である『支持政党なし』は、東京以外にも北海道、神奈川、大阪、熊の各選挙区で候補者を立て、さらに比例代表でも2人を擁立しています」 比例区の候補である同党の佐野秀光代表(45)は、東京・大田区で「情報通信ネットワーク」社を経営する実業家。2009年には衆院選で「新党質」代表を名乗って立

    「支持政党なし」議席獲得の可能性――騙される有権者が200万人いるとも (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/07/09
    ネットでの賛否の集め方によるかなあ。
  • ファンキー加藤、アンタ柴田の妻とW不倫! デキたベイビーを認知へ (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「公表されていませんが、柴田さんは昨年の5月に離婚しています。彼は'10年に女性トラブルから1年間休業していますが、今回はそういうことではありませんよ。別れた原因は奥さんの浮気。彼女は2児のママだったのですが、恋に落ちた。その相手というのが、ファンキー加藤さんだったんです」(柴田の知人) アンタッチャブルで山崎弘也の相方を務める柴田英嗣が、1年前にひっそりと離婚していた。愛するの心を奪ったファンキー加藤は、ファンキーモンキーベイビーズ(ファンモン)のリーダーとして活躍したミュージシャンだ。 「ファンモンは'09年から4年連続で紅白歌合戦に出場した人気グループです。ラップを取り入れた曲で中高生から支持を集めました。今は苦しくても、未来を信じて諦めずに頑張ればきっと報われる……といったような、ポジティブな歌詞の応援ソングを得意としています。好きだという気持ちをストレートに歌ったラブソング

    ファンキー加藤、アンタ柴田の妻とW不倫! デキたベイビーを認知へ (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/06/07
    どうあれ生まれてくる子供は健やかに育ってほしい。
  • まるで伝書鳩? 幼稚園・学校のアナログさに保護者が悲鳴〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    日常に潜む様々な「ムダ」は人を苛立たせる。デジタル化の波に乗り遅れた「化石」のような幼稚園や学校も、働く保護者に無駄な労力を課す存在のひとつだ。 東京都内のPR会社で働く男性(33)は約2カ月に1度、息子の写真のために仕事を休んでいる。 息子の通う幼稚園では、行事などで撮影した写真が平日の10日間、午前11時まで張り出され、数百枚が長い廊下の両側に広がる。丁寧に見ていかないと見逃すし、首や腰も痛くなるほどだ。 幼稚園までは歩くと30分の距離。体が弱いに行かせるわけにもいかず、男性が犠牲になる。おまけに1枚150円で現金をちょうど用意しなければならない。初めてのときは小銭が足りなくて、いらない写真を3枚も買うはめになった。 男性は、仕事の関係でインターネット写真販売サービスの存在を知った。「スナップスナップ」というそのサービスは、スマホで、通勤途中や昼休みなどの隙間時間に写真を見て

    まるで伝書鳩? 幼稚園・学校のアナログさに保護者が悲鳴〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/04/09
    子供の写真をネットに上げるのはなあと思うとそこは変えなくてよい気が。子供に給食費とかの金を持たすのは微妙。欠席連絡は電話(かメール)の方がいい。と思う。つまり事柄によるとしか言えない。
  • NHKの凄腕ディレクターが「一目ぼれ」した凄腕清掃員とは?〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    イギリスにある世界最大の航空業界格付け会社・スカイトラックス社が公開している格付けランキングで、2013年、14年の2年連続“世界で最も清潔な空港”に選ばれた羽田空港。その栄誉の裏に、ひとりの女性の長年の努力が存在していることをご存じだろうか。 彼女の名は新津春子。羽田空港国際線ターミナル、第1ターミナル、第2ターミナル清掃の実技指導者だ。 彼女の名前は、NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」の弱冠30歳のディレクター・築山卓観氏の「一目ぼれ」をきっかけに世の中に知れ渡ることになる(築山氏は2014年・2015年と第一制作センター賞を受賞している凄腕ディレクターでもある)。 その「一目ぼれ」は、のちに2015年の「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で最高視聴率をとった「心を込めて あたりまえの日常を」という番組に結実することになったのだ。 少し長くなるが、築山

    NHKの凄腕ディレクターが「一目ぼれ」した凄腕清掃員とは?〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/01/19
    これで給料があまり高くなかったら、サービス業の価値のインフレを嘆きたい(清掃業をサービス業に入れていいかわからないけど)。
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