ヤクルトは9日、FAで巨人に移籍した相川亮二捕手(38)の人的補償として、奥村展征内野手(19)を獲得し、都内の球団事務所で入団会見を行った。年俸は560万円(金額は推定)で背番号は56に決まった。 この日の朝、巨人・井端との合同自主トレ先だった熊本から帰京し、入団会見に臨んだ。突然の移籍だったが「驚いたけど、今はやってやろうという気持ちになっている。走攻守、すべてそろえられるように頑張りたい」と目を輝かせた。 会見に同席した、小川SDは「将来性豊かで広角に打てるバットコントロールもあり、走攻守もそろっている。自分の持ち味を発揮してくれればヤクルトでレギュラーをとれる素質はある」と太鼓判を押した。
ちょっと前に書いた「ダイソーで売っているiPhone用Lightning充電ケーブルとアップルの特許について」は結構注目を集めたようです。私もこのケーブル2本買って外出時のモバイルバッテリー用としてかばんの中に入れておくことにしました。こういう予備用・非常用として自己責任で使う分には実に便利だと思います。 さて、その記事では「設計・製造は中国企業だと思う」と書いたのですが、その後に情報を提供してくれる人がいて、日本企業が設計開発した製品であるということがわかりました。また、Appleの特許権の回避についても、ひょっとして「コストカットのために片面専用にしたら結果的にAppleの特許権も回避されてしまった」という可能性もあるかなと思ったので断定を避けていたのですが、どうやら意識的に特許権の回避を狙っていたこともわかりました。 また、このケーブルのパッケージには「意匠取得済」(ママ)と書いてあ
2015-01-08 自称アーテストに打ちのめされないためにはブログを書くより実績が必要だと感じた 職場に蔓延る自称アーテストどもにモヤモヤして、その嫌気をブログで発散できないかと思ってた眼鏡、そう私です。お前の職場はクリエイティブ(笑)業界の端っこだから、実力あるクリエイターもいるんだけど、お前みたいなバックオフィスの人間もアーテスト的な振る舞いをしてるよな。お前はさ、服はユニクロだし、NOTお洒落眼鏡だし、カバンはくさそうだし、美大出身ではないし職場ではダサイおっさんとしか認識されてないな。そのせいか自称アーテストの公開オナニー無双で大ダメージうけてるよな。 職場のTはさ、創作活動なんてしてないくせに偉そうに有名なクリエイターの批判ばっかりしては芸術家の画集ばっかコレクションしてるし、Sなんて特段詳しくも無いくせに夕刊フジレベルの芸能人話や、どっかの社会学者が言った受け売りの政治談議し
前回の続きです。7月末から9月末までの出来事を書きたいと思います。 <ISA元社長古原賢治氏との信頼関係の崩壊> 私たちの給与はいばらきスポーツアカデミー(ISA)から7月分までが支払われただけで、その後ISAからは支払われることはありませんでした。7月分の給与とは、昨年度からの選手たちにとっては今季2回目の給与、移籍してきた選手にとっては1回目の給与に該当します。そして、その給与から支払いの遅延が発生しておりました。その為、当時の選手たちは「初めから給与から遅れるってまずくないだろうか?」と、非常に動揺しておりました。 ISAの社長であった古原賢治氏は、8月分以降の給与を支払わなかっただけでなく、たびたび選手に対して虚偽の発言を繰り返していました。例えば、明日振り込むと言いながらも振り込まなかったり、遅れを銀行のせいにしたり、スポンサーの着金が遅れたという理由をつけ引き伸ばしを行っていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く