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ブックマーク / pandora11.com (5)

  • 海外「日本人は真面目過ぎるんだよ」 何で日本人は万能なのにこの分野だけは苦手なんだ?

    コンピューター分野において「ハードウェア」の対比語で、 何らかの処理を行うコンピュータ・プログラムや、 関連する文書などを指す言葉である「ソフトウェア」。 一般的にはワープロソフト等のアプリケーションソフトウェアや、 OSなどのシステムソフトウェアに分類されています。 今回の翻訳元では、そのソフトウェアと日人を絡めた投稿が。 「日人は基的にどんな技術でも優れており、 より勤勉に作業に取り組むにもかかわらず、 なぜかそれがソフトウェア面では当てはまらないのは奇妙だ。 偉大なソフトウェアに、日発のものは存在しない」と、 ソフトウェア技術が唯一と言える日人の弱点だと指摘しています。 この投稿に対し、外国人から様々な見解が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日は天才の宝庫だ!」 『世界を変えた日の発明』の数々に海外から称賛の声 PexelsによるPi

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  • 海外「欧米人には斬新だった」 世界的ギタリストが解説するJ-POPの特殊性が話題に

    YOASOBIの「アイドル」の世界的大ヒットや、 1970年代後半から1980年代にかけて制作された、 いわゆる「シティ・ポップ」のリバイバルブームなど、 特に近年はJ-POPが世界的に注目されています。 米国のヘヴィ・メタルバンド、メガデスの元メンバーである、 ギタリストのマーティ・フリードマンさんは以前、 欧米とは一線を画すJ-POPのコード進行の異質性を解説しており、 その際の映像が、海外のネット上でたびたび話題になります。 フリードマンさんはまず、 欧米の曲の典型的なコード進行を紹介してから、 以下の発言をしています。 「我々はこの(欧米の)コード進行を数えきれないくらい聴いてる。 それでもずっと使われ続けているんだ。 欧米のアーティストの曲のほとんどは、 4つのコードから成る進行で構成されている。 短いサイクルで、4つのコードが繰り返されるわけだ。 一方で日のポップスやロックを

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  • 海外「日本に行くのが怖い…」 初来日した海外アニメーターが日本人の姿に衝撃

    今回は、「無職転生 〜異世界行ったら気だす〜」や、 「BLEACH 千年血戦編」のOP原画を担当するなど、 アニメーターとして活躍されるKay Yuさんの投稿からです。 Kay Yuさんは現在人生初の日旅行を体験中で、 フォロワーに対するリプでは、 「素晴らしい時間を過ごしています。 当に人生が変わるような体験です」と、 非常にポジティブな旅である事を伝えています。 一方で日で自信をなくしてしまうような経験も。 それはファッション面で、日人は年代にかかわらず、 「文字通り全ての人がファッショナブルで素敵」である一方、 自身は「日に来るまで服装に気を遣っていなかった」事を痛感。 2ドルのTシャツと履き古したジーンズを履いているという事実を、 いやが応にも意識せざるを得なかったそうです。 日にいると自分の服装が場違いに思えてしまう、 という体験は多くの来日外国人がしているようで、

    海外「日本に行くのが怖い…」 初来日した海外アニメーターが日本人の姿に衝撃
  • 海外「何で日本人の方が詳しいんだ…」 インドの聖典を描いた日本アニメが現地で再び脚光

    インドの2大叙事詩の1つでありで、 ヒンドゥー教の聖典の1つでもある「ラーマーヤナ」。 成立は紀元3世紀頃で、古代インドの詩聖ヴァールミーキが、 古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説と、 ヒンドゥー教の神話を編纂したものと考えられています。 1993年には、「ラーマーヤナ」に基づいた、 日とインドの合作アニメ(主要スタッフの大半は日人)、 「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」が製作されており、 今でも傑作としてインドで愛されています。 そして今日には、来年1月12日に公開される、 やはり「ラーマーヤナ」を題材にしたインド映画、 「アディプルーシュ」の予告編がアップされたのですが 印映画史上最も多額の予算が投じられた作品の1つにもかかわらず、 30年前に作られた日アニメ版に負けているとして、 現在インドのネット上で大きな議論を呼んでいます。 その件を地元紙「Hindustan Times」

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  • 海外「日本人ヤバイわ」 ラピュタの飛行機を再現した日本人に海外驚愕

    ジブリの代表作、天空の城ラピュタに登場する「フラップター」。 作中では電流で駆動する人工筋肉を用いて羽根を高速で動かし、 浮上や飛行を行う仕組みになっております。 動画には、そんなフラップターを再現したラジコンの姿が。 投稿者さんのコメントによると、 普段は小児科の医師をされている方なのですが、 「宮崎駿氏の飛行体は­全て好き」で、「いつかあれを飛ばしたい」 という想いから、実際に製作にチャレンジされたそうです。 ちなみに製作には2週間ほどかかり、制作費はおよそ10万円。 量産化を希望化する声には、 「著作権があるため無理です」とお答えになってました。 リクエストありがとうございましたm(__)m フラップター Flaptter 19-2 of Castle in the sky LAPUTA : Test Flight 3 Flaptter 19-2 in Castle in the S

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