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ブックマーク / e-magazine.latina.co.jp (1)

  • [2024.4]坂本龍一に寄せて〜 『TIME』『Ryuichi Sakamoto|Opus』|e-magazine LATINA

    文●圷あくつ 滋夫しげお(映画音楽ライター) ※こちらの記事は、4月24日(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 2023年3月28日に坂龍一が71歳で亡くなってから、もう一年が経った。その間にも、例えば映画音楽を手掛けた最後の作品『怪物』の公開、人生について生前に語った自伝「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」の刊行、音楽監督を務めた東北ユースオーケストラに書き下ろした交響曲「いま時間が傾いて」を含むアルバム『The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013~2023』の発売など、人が直接関わった多くの作品に触れることが出来た。またテレビ/ラジオの番組や雑誌/書籍による数々の追悼特集、生涯興味を持ち続け関わってきた、メディアアートの分野での功績を讃える展覧会「坂龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」の開

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