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ブックマーク / www.mbs.jp (7)

  • 大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース

    大塚品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 大塚品で働く男性が、粉末状の品を入れていたポリ袋から異物が検出されたことを滋賀県に公益通報した後に、異動を命じられたうえ、軟禁状態での勤務を強いられうつ病を発症したなどとして、会社に慰謝料などを求め大津地裁に提訴しました。 訴えを起こしたのは、大塚品の滋賀県にある工場で品質管理を担当していた男性です。 訴えによりますと、2021年に滋賀県湖南市にある滋賀工場で、「エネルゲンパウダー」「ポカリスウェットパウダー」などの粉末の原料が入っていたポリ袋からほこりや樹脂片などが検出され、社内で調査したところ包装に使用してはいけない非品用のポリ袋が使われていたことが判明したということです。 しかし、会社側は製品のリコールな

    大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース
  • 大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース

    大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。

    大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース
  • [2010/09/01]「内定辞退のウラに何があったのか」

    特集です。 この春、大学を卒業した人の就職率は60.8パーセントと深刻な就職難が続いています。 そうしたなか、この春入社直前の研修中に内定辞退者が相次いだ外チェーンがあります。 「内定を辞退するよう会社に強要された」という当事者と「そんなことは一切ない」と主張する企業側。 いったい何があったのでしょうか。 1通の「内定辞退届」。 「内定を頂いていましたが、一身上の都合により辞退致します」(内定辞退届) 自発的に書いたものなのか。 それとも誰かに書かされたのか。 「僕は自分の意思で書いていなくて書かされたという意識でいる」 この就職内定の辞退をめぐる企業側との対立はついに裁判となった・・・ 今年3月下旬。 山田さん(24歳・仮名)は、琵琶湖に近いJRの駅に降り立った。 飲店で長くアルバイトをした経験を持つ山田さんは、ファミリー向けの回転寿司に 魅力を感じ、大手外チェーン「くらコーポレ

  • 平成20年6月11日(水)放送分 問い合わせ先|ちちんぷいぷい

  • 世界の朝ごはん|知っとこ!

    【作り方】 1. 玉ねぎをみじん切り、ピーマンを細切りにして炒める 2. 牛ひき肉を炒め、塩をふり、オレガノを加えて赤みがなくなるまで炒める 3. 1と2の具材を合わせて火が通るまで炒める 4. 別の鍋にトマトピューレを入れ、そこに3を入れる 5. 4の鍋にベシャメルソース、卵を割り入れ、さらに混ぜる 6. 耐熱容器にエメンタールチーズを敷き、上に5を流し込む 7. 削ったパルメザンチーズを上からかける 8. オーブンに入れ、1時間ほど焼き上げたら完成

  • http://www.mbs.jp/jounetsu/live/2008/images/map_tokyo.gif

  • [2009/02/20]「放火犯逮捕 最新技術駆使した捜査を追跡」

    去年起きた放火事件の容疑者が、およそ1年ぶりに逮捕されました。 証拠の乏しい放火事件で、難航する捜査に光を当てたのは、ある最新の科学技術でした。 日の警察史上初の技術を駆使した捜査。 事件発生から逮捕まで、1年にわたる追跡取材です。 激しく光る物を手にする男。 それを車の下に入れると、ゆっくり立ち去った。 車は直後、爆発を繰り返しながら炎上した。 「とんでもないことです」 閑静な住宅街を突然襲った放火事件。 防犯カメラが犯行の瞬間を捉えていたが、捜査は予想外に難航した。 そして、事件と容疑者を結びつけたのは、日の警察史上初めてという最新の科学捜査だった。 「クセが人それぞれ違うのを利用して、個人を識別する」 1年に渡る取材で、新しい捜査の全容に迫る。 その事件が起きたのは、去年の3月のことだった。 午後11時51分、ある住宅の防犯カメラが1台の車を捉えた。 車は何度も家の前を往復する。

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