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  • 注目銘柄ダイジェスト(前場):SUMCO、資生堂、ニプロなど | 財経新聞

  • ADR日本株ランキング~トヨタなど全般さえない、シカゴは大阪比95円安の18855円 | 財経新聞

    *08:25JST ADRランキングトヨタなど全般さえない、シカゴは大阪比95円安の18855円 ADR(米国預託証券)日株は対東証比較(1ドル111.77円換算)でトヨタ<7203>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>など全般さえない。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円安の18855円。 6日の米国株式相場は、ダウ平均が19.04ドル安の20052.42、ナスダックが3.21ポイント安の5663.55で取引を終了した。仏大統領選に向けた集会で、有力候補であるルペン氏が欧州連合(EU)離脱を公約に掲げたことから欧州株が全面安となり、米国株にも売りが先行。先週の雇用統計を受けた買いが一服し、利益確定の売りが広がったほか、トランプ政権下での政策運営に対する不透明感も嫌気され、軟調推移となった。

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  • 第一実業は17年3月期第3四半期累計大幅増収増益で通期予想に再増額余地 | 財経新聞

    第一実業<8059>(東1)は産業機械を主力とする機械の総合商社である。2月3日発表した17年3月期第3四半期累計連結業績は大幅増収増益だった。通期も増収増益予想で、再増額余地がありそうだ。なお2月15日~17日開催の「ENEX2017-第41回地球環境とエネルギーの調和展-」に出展する。株価は06年来の高値圏で堅調だ。700円近辺のフシを突破すれば96年高値が視野に入る。 ■産業機械を主力とする機械の総合商社 各種産業機械を主力とする機械の総合商社である。海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州など世界18カ国36拠点に展開している。 15年4月連結子会社の第一メカテックのDJTECH事業部門を名古屋電機工業<6797>に譲渡した。DJTECH事業部門は高性能はんだ印刷検査装置の開発・製造・販売を行っており、名古屋電機工業と当該検査装置事業に係る代理店契約を締結し、製販サービスの一貫体

    第一実業は17年3月期第3四半期累計大幅増収増益で通期予想に再増額余地 | 財経新聞
  • 為替週間見通し:もみあいか、日米首脳会談で円安継続を見極めへ | 財経新聞

    *14:54JST 為替週間見通し:もみあいか、日米首脳会談で円安継続を見極めへ ■ドル反落、トランプ政権の為替政策に対する警戒感強まる 先週のドル・円相場は反落。週初に115円台前半まで買われたが、その後失速。トランプ政権下での雇用拡大への期待は持続しており、減税やインフラ投資、規制緩和などの措置は賃金上昇を促すとの見方も後退していないが、トランプ政権は多額の対米貿易黒字を計上している中国、日ドイツなどは通貨安を通じて貿易面で優位な立場にあると批判している。トランプ政権の為替政策に対する市場の警戒感が高まっていることがドル下落を促す要因となった。 また、日の長期金利上昇もリスク選好的なドル買い・円売りを抑制した。新発10年国債(345回債)の利回りは、3日の取引で約1年ぶりとなる0.15%まで上昇した。日銀行は長期債を対象とした指し値オペを初めて通知し、長期債利回りの上昇を抑制す

    為替週間見通し:もみあいか、日米首脳会談で円安継続を見極めへ | 財経新聞
  • 今週の【マザーズ市場】1月23~27日『一時半年ぶりに1000pt回復で、達成感強まる』 | 財経新聞

    *15:15JST 今週の【マザーズ市場】1月23~27日『一時半年ぶりに1000pt回復で、達成感強まる』 【続伸、イベント通過で小型株に資金流入、リネットジャパンなどストップ高】23日(月) ■概況■972.35、+2.04 23日(月)のマザーズ市場では、日経平均が200円を超える下落となるなか、米大統領就任式を通過したことによる資金流入を背景に、比較的しっかりした展開となった。円高が進んだことで資金は中小型株に向かいやすかった。ただ、主力株などは相場全体の軟調地合いを受けて上値が重く、マザーズ指数は度々マイナスに転じる場面があった。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で767.63億円。騰落数は、値上がり140銘柄、値下がり76銘柄、変わらず10銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ マザーズ売買代金トップのリネットジャパン<3556>、同2位のサイバーS<3810>のほか、REMIX<

    今週の【マザーズ市場】1月23~27日『一時半年ぶりに1000pt回復で、達成感強まる』 | 財経新聞
  • 【新規上場(IPO)銘柄】TBCSCATは業界トップシェアの成長可能性を手掛かりに直近IPO株買いが強まり続伸 | 財経新聞

    ティビィシィ・スキヤツト<TBCSCAT、3974>(JQS)は、前日26日に17円高の2887円と続伸して引け、今年1月20日につけた上場来安値2621円からの底上げを鮮明化した。同社株は、昨年12月27日に2016年の最後の新規株式公開(IPO)株として上場され、資金吸収額が3億円超と小規模にとどまり、IPO株として数少ない有配株となっていることで、公開価格1400円に対して4500円で初値をつけ上場来高値4670円まで買い進まれるなど高人気となった。この反動に加えて「トランプ・リスク」再燃も響き上場来安値まで2000円幅の急落となったが、下げ過ぎとして直近IPO株買いが高まった。美容サロン向けの専用POSシステムの導入顧客数で業界トップのシェア3割を占める競争優位性をベースとする成長可能性も、合わせて見直されている。 ■美容サロン向け顧客・販売管理のPOSシステムの導入は5700サロ

    【新規上場(IPO)銘柄】TBCSCATは業界トップシェアの成長可能性を手掛かりに直近IPO株買いが強まり続伸 | 財経新聞
  • イワキは急伸して09年来の高値圏、17年11月期も大幅増益予想 | 財経新聞

    イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。ジェネリック医薬品関連が牽引して16年11月期大幅営業増益となり、17年11月期も大幅営業増益、最終黒字化予想である。化学品事業の収益改善も寄与する。なお1月24日には代表取締役の異動(社長交代)を発表した。株価は好業績を評価する形で急伸して09年来の高値圏だ。依然として低PBRであり、目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。 ■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社 医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。グループ内に医薬品製造・販売の岩城製薬、表面処理薬品製造・販売のメルテックスといったメーカー機能も備えている。 事業区分は、医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品原料の製造・販売、医薬品の製造・販売、体外

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  • クリーク・アンド・リバー社は05年来の高値圏、17年2月期大幅増益予想でAI・VR関連でも注目 | 財経新聞

    クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開している。ゲーム・Web関連などが大幅伸長して17年2月期大幅増益予想である。事業領域拡大戦略を加速してAI(人工知能)関連やVR(仮想現実)関連としても注目される。株価は急伸して05年来の高値圏だ。中期成長力を評価して上値を試す展開が期待される。 ■クリエイティブ分野中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開 日のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業

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  • エフティグループは法人向け環境関連・情報通信機器関連販売を展開、18年3月期収益拡大期待 | 財経新聞

    エフティグループ<2763>(JQ)は法人向け環境関連商品・情報通信機器販売を展開している。M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。17年3月期は減額修正して営業利益横這い予想だが、18年3月期は収益拡大が期待される。株価は安値圏でモミ合う形だが、4%近辺の配当利回りも見直し材料だろう。 ■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力 13年6月TOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月持株会社に移行して、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。 傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、WEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、ドコモシ

    エフティグループは法人向け環境関連・情報通信機器関連販売を展開、18年3月期収益拡大期待 | 財経新聞
  • ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比25円安の19135円 | 財経新聞

    *07:28JST ADRランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比25円安の19135円 ADR(米国預託証券)日株は対東証比較(1ドル114.62円換算)でトヨタ<7203>、ファナック<6954>、日産自<7201>、ソニー<6758>が堅調。半面、ソフトバンクG<9984>、みずほFG<8411>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>が小安いなど高安まちまち。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の19135円。 20日の米国株式相場は、ダウ平均が94.85ドル高の19827.25、ナスダックが15.25ポイント高の5555.33で取引を終了した。日の大統領就任演説でトランプ氏が政策方針に言及するとの思惑から買いが先行。就任演説では具体的な政策等への言及はなかったものの、原油価格が緩やかに上昇しており、その後はもみ合う展開となった。 ドル・円は、115円

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  • 米国株は上昇、トランプ氏が第45代大統領に就任(20日) | 財経新聞

    *11:09JST 米国株は上昇、トランプ氏が第45代大統領に就任(20日) 「シカゴ日経平均先物(CME)」(20日) MAR17 O 19120(ドル建て) H 19320 L 19075 C 19185 大証比+25(イブニング比+95) Vol 11619 MAR17 O 19075(円建て) H 19275 L 19025 C 19135 大証比-25(イブニング比+45) Vol 60301 「米国預託証券概況(ADR)」(20日) トヨタ<7203>、ファナック<6954>、日産自<7201>、ソニー<6758>が堅調。半面、ソフト バンクG<9984>、みずほFG<8411>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>が小 安いなど、対東証比較()で高安まちまち。 コード 銘柄名 終値 前日比 日円換算価格 日終値比 7203 (TM) トヨタ 118.92

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  • ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般軟調、シカゴは大阪比55円安の19045円 | 財経新聞

    *07:39JST ADRランキング~ソフトバンクGなど全般軟調、シカゴは大阪比55円安の19045円 ADR(米国預託証券)日株は対東証比較(1ドル114.84円換算)で任天堂<7974>、花王<4452>が堅調なほかは、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>がさえないなど全般軟調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の19045円。 19日の米国株式相場は、ダウ平均が72.32ドル安の19732.40、ナスダックが15.57ポイント安の5540.08で取引を終了した。12月住宅着工・建設許可件数が堅調な内容となったほか、週間新規失業保険申請件数が予想より減少したことが好感され、買いが先行。明日にトランプ次期大統領の就任式を控えて、ムニューチン財務長官候補など、複数の

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  • 東天紅、アルファCo、ノダなど/本日の注目個別銘柄 | 財経新聞

    <2772> ゲンキー 6480 +570大幅続伸。同社は16日の大引け後に、17年6月期上期及び通期業績予想の上方修正を発表している。上期の季節商材販売低調などで売上予想は据え置きだが、通期営業利益が33.10億円から40.00億円に修正されたことが好感される格好に。売上総利益率の上昇や、部集約による店舗作業の標準化・単純化による販管費の抑制などが収益率の向上につながると見込んでいる。 <3434> アルファCo 1236 +137一時ストップ高。一部メディアで、ネット通販の拡大で深刻化する物流業者の人手不足や交通渋滞を解消するため、受取人不在時に荷物を預けられる宅配ボックス普及に官民が取り組むと報じられた。政府は4月から設置費用の半額を補助する制度を新設すると。これを受け、各種コインロッカーや宅配ボックスの販売を手掛ける同社に、業績拡大への期待感から短期資金が向かっている。 <941

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  • アールシーコアはログハウス「BESS」を展開、4%台の高配当利回りも見直し材料 | 財経新聞

    アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。17年3月期は減額修正したが、増収・営業増益を確保する見込みだ。そして連続増配予想である。株価は基調転換して戻り歩調だ。4%台の高配当利回りも見直し材料であり、15年12月高値を目指す展開が期待される。 ■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。FCを中心とした事業展開で高資効率を実現している。 16年3月期末の契約販社数(BP社含む)は26社、営業拠点数は全国40拠点(直営2拠点、BP社2拠点、販社36拠点)だった。国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示

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  • 今週の【JASDAQ市場】1月10~13日『日経平均の下げ幅が想定以上に広がり、全般的に売り優勢へ』 | 財経新聞

    *15:15JST 今週の【JASDAQ市場】1月10~13日『日経平均の下げ幅が想定以上に広がり、全般的に売り優勢へ』 【円高デメリット乏しく資金シフトが継続】10日(火) ■概況■2808.51、+16.13 10日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが続伸、JASDAQ-TOP20は続落となった。値上がり数は410、値下がり数は217、変わらずは96。JASDAQ平均は高寄り後も上値追い、日経平均の伸び悩みでいったん上げ幅を縮小したものの、引けにかけては再度上昇する展開に。円高デメリットが小さいことで、主力大型株からの資金シフトが継続する格好になっている。依然としてテーマ物色の動きが活発化していることも支援材料。 ◆注目銘柄◆ アイレックス<6944>が5G関連として連日の急騰。日一S<3851>はHPに「謎の公式サイト」公開で思惑が高まったも

    今週の【JASDAQ市場】1月10~13日『日経平均の下げ幅が想定以上に広がり、全般的に売り優勢へ』 | 財経新聞
  • 久世は低PBRを見直して上値試す、17年3月期2桁営業増益予想 | 財経新聞

    久世<2708>(JQ)は外・中産業向け業務用材卸売事業を首都圏中心に展開している。17年3月期は売上総利益率上昇や物流改善効果などで2桁営業増益予想である。なお2月8日に「久世材セミナー」を開催する。株価は下値を切り上げて16年11月の昨年来高値に接近している。0.7倍近辺の低PBRを見直して上値を試す展開が期待される。 ■業務用材卸売事業を首都圏中心に展開 首都圏中心に外・中産業向け業務用材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野菜など農産品の卸売を展開している。 16年3月期のセグメント別売上高構成比は材卸売事業93%、材製造事業7%、不動産賃貸事業0%だった。材卸売事業の販売チャネル別売上高構成比はファーストフード・ファミリーレストラン・カフェ36%、居酒屋

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  • 三井智映子と始める株主優待入門(10):今年ゲットしたい!ユニークな優待銘柄 | 財経新聞

    *16:08JST 三井智映子と始める株主優待入門(10):今年ゲットしたい!ユニークな優待銘柄 こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子です。 皆さま、明けましておめでとうございます。 えっ、今さら?っていうくらい、すっかり新年モードが抜けて通常モードでバリバリやっておられる方も多いのではないでしょうか。かく言う私もそんなひとりです。 この「株主優待入門」連載も早いもので第10回。今回は、考えるだけでワクワクしそうな、ちょっとユニークな優待をご紹介します! ■伊豆旅行にオススメ!地域密着リゾート? ○伊豆シャボテンリゾート<6819> ・伊豆でシャボテン公園などを運営。シャボテン公園はサボテンのみならず動物がたくさんおり、カピバラの温泉シーンも見られたりと意外と楽しい!と評判です。 ・年1回、3月が権利確定月。優待がもらえるのは1000株からです。 ・伊豆シャボテン公園の2名分の

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  • 富士通ゼネ、エプソン、トヨタなど/本日の注目個別銘柄 | 財経新聞

    <7946> 光陽社 212 +50急伸でストップ高。元号関連銘柄の一角として短期資金の物色の矛先が向かっているようだ。天皇陛下が在位30年を節目に譲位を希望されていることを受け、政府では2019年1月1日に皇太子さまの天皇即位の儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入ったと一部で報じられている。同社のほか、カワセコンピュータ<7851>や野崎印刷<7919>などの東証2部銘柄が同関連として買い優勢になっている。 <7203> トヨタ 6861 -69一時切り返したが再度伸び悩み。米国で今後5年間に100億ドルを投資する計画を前日に明らかにしている。新型車の導入準備や生産性の向上に充てるもよう。先週末にはトランプ米次期大統領が、同社のメキシコ新工場を非難する声明を出しており、米国への関与を鮮明にすることで新工場建設への理解を得たい考えのもようだ。過度な警戒感は後退も、不安定な為替相場

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  • 【小倉正男の経済コラム】トランプ氏の「社会主義市場経済」 | 財経新聞

    トランプの企業経営への介入は社会主義経済 アメリカの次期大統領であるトランプ氏のツイッターによる企業経営に対する介入が止まらない。 フォード,GMにメキシコに工場を移転するなとツイート、メキシコに工場を建設するなら大型の輸入税を課すと脅かしを発信した。 さらにはトヨタにまでメキシコに工場を建てるのは、「ありえない」と――。トヨタだけではなく、ほかの日の自動車企業にも余波が直撃しかねない状況になっている。 減税、例えばトランプ氏が唱える法人税の35%から15%への大型減税などは市場経済を基にした経済政策になる。 法人税が低率なのだから、企業はアメリカで安心してビジネス活動を行ってくれ、海外企業もアメリカでビジネスを広く展開してくれ、というメッセージになる。 しかし、アメリカの工場をメキシコに移転するな、メキシコなどに工場を建設するな――、と民間企業に「命令」、あるいは「恫喝」するのは市

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  • 出来高変化率ランキング(10時台)~DeNA、テクノスマートなどがランクイン | 財経新聞

    *10:56JST 出来高変化率ランキング(10時台)~DeNA、テクノスマートなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [01月06日 10:37 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <8226> 理経         5649200  228760  2369.49% 14.22% <6031> サイジニア      579300  65260  787.68% 17.82% <6944> アイレックス     6798000  795800  754.23% 25.91% <7600> 日MDM      578900  71920  704.92% 17.92% <3536> アク

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