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2017年8月22日のブックマーク (5件)

  • パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した - デイリーポータルZ:@nifty

    「パワポカラオケ」というパワーポイントを使用した競技がある。「パワーポイントでカラオケ」と聞くと、「初めて海外旅行に行っていきなり寿司をう」みたいに混乱しそうな言葉だが、簡単に言うと即興のアドリブプレゼン大会だ。 (ちなみにデイリーポータルZでもライターをやっている井上マサキさんは、この大会で優勝したことのある強者) このイベントに僕が招待されて参加することになったのだけど、ものすごくアドレナリンがでる緊張感のすさまじい競技であった。 ただオチを先に言ってしまえば、結果として僕は大恥をかくことになったので、当は思い出したくはない。だけれど記事にするために古傷に自ら塩を塗っていくスタイルでいこうと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりまし

    パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した - デイリーポータルZ:@nifty
    arisane
    arisane 2017/08/22
  • アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道釧路市の阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた「恋マリモ伝説」が、大阪市の元出版社社長(故人)による創作だったことが、遺族が釧路市教委へ寄せた資料から明らかになった。作者はアイヌ民族に聞いた話から着想を得たとのメモを残していた。阿寒観光協会まちづくり推進機構は「出典を明らかにした上で、今後も語り継いでいければ」としている。 恋マリモ伝説は、恋仲となったアイヌ民族の若い男女が身分違いから結ばれず阿寒湖に身を投げ、魂が姿を変えてマリモになった物語。昭和初期に阿寒湖観光の宣伝で使われ始め、今もイベントなどで取り上げられている。 ただ、アイヌ民族や研究者の間では和人の創作との見方もあった。釧路市教委マリモ研究室の若菜勇室長は十数年前、22年に朝日新聞社から発行された公募小説集「山の伝説と情話」にも同じ物語が収められ、作者が「永田耕作」だと突き止めた。 今年7月、永田さ

    アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「公妨だ!」警官10人に取り囲まれ、執拗な所持品検査…エンジニア男性が国賠提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    「公妨だ!」警官10人に取り囲まれ、執拗な所持品検査…エンジニア男性が国賠提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    arisane
    arisane 2017/08/22
    昔、盛岡のクラブで大麻やって目が充血してる人らいたけど、あーいう見るからにアウトだろって人らにも声かけられなくなるのかな
  • スプラトゥーンというストレス

    スプラトゥーンを買ってから夜や休日は延々プレイする日々が続いているけど、 このゲームをプレイし始めてから自分のストレスは確実に増えたし、昼間も常にイライラするようになった。 自分の腕がよければそんなこともなく楽しくプレイすることが出来るのだろう。 でも下手な自分は、プレイするたびにストレスを感じるし、ランクが下がるたびに吐きそうな気持ちになる。 ネット上に意気揚々と書き込んでいる人たちはカンスト当然の人たちばかりだから 「スプラトゥーン楽しい」という意見が溢れるのは当たり前だと思う。でも自分はそうじゃない。 ゲームですら他人との劣等感に苛まれている。 任天堂はQOLの向上を目標にしているとか言ってたけど、負けてストレスが溜まるゲームをリリースすることの どこがQOL向上なんだろう。自分はこのゲームで確実にQOLが低下しているし、気持ちが荒んでいる。 止めたい。でも止められない。中毒のような

    スプラトゥーンというストレス
    arisane
    arisane 2017/08/22
    LoLとかでもそうだけど、自分の適性レート、身の丈にあったマッチング内で楽しめよ。今の状態で上のレート行ってもボコられて何もできんぞ。MOGRAのだーやま店長のプレイ動画見たらS+帯は俺には無理だと思ったわ。
  • 甲子園大会から「タオル回し」がなくなればいいのに (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    「今年もか」と残念に思った。なくなって欲しいと心から願った。夏の甲子園大会。両校の攻防がピークを迎えた時に観客が行う「タオル回し」である。あれ、やめませんか。 8月19日の3回戦、仙台育英対大阪桐蔭でも起きた。0―1と仙台育英が1点ビハインドで迎えた9回裏2死満塁。直前の2死一、二塁では遊ゴロでゲームセットと思われたが、大阪桐蔭の一塁手がベースを踏み損ない、チャンスが拡大していた。勝負所なのは分かるし、興奮するのも分かる。それでも観衆がタオルを回し、守備側のチームにプレッシャーをかけることには、強烈な違和感を覚える。 去年の夏もそうだった。甲子園の2回戦、東邦対八戸学院光星だ。東邦が9回裏、4点差を追いつき、なおも2死二塁でサヨナラ打を放ち、最大7点差をひっくり返すミラクル劇を成し遂げた。あの時、ネット裏に座ったドリームシートの子供たちから外野席まで、応援歌に合わせて球場全体がタオルを振り

    甲子園大会から「タオル回し」がなくなればいいのに (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    arisane
    arisane 2017/08/22
    高校生の部活動を利用して儲けようとする団体が消えればいいのに