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2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • 旅行先が決められないので、好きな野菜の産地に行く

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:べてはいけないのにべたくなるものでパフェを作った どこに行きたい、何をしたい、という願望はないのだが、漠然と「旅行」をしたいなあと思っていた。ゆっくり移動をして、着いた街をぶらぶらして、おいしいものをべるのだ。すごく楽しいだろうなあとぼんやり考えていた。 しかしいざ旅行先を決めようとすると選択肢がありすぎて何も決められない。温泉もいいだろうし美術館もいいだろう。神社を巡ってみてもいいし何なら敢えて旅館から出ない、というのもいい。いいのだ。 いいのは分かるが、他より飛びぬけていい理由は見つからない。そうなるともう選べないのだ。選べないなら旅行しないという選択も「それもまたいい」となり、それが一番楽なので

    旅行先が決められないので、好きな野菜の産地に行く
    arittake
    arittake 2018/03/06
    特に何も起こらないが、それがなんとなくいい。
  • 今まで人間関係修復を放棄してたんだけど

    職場にいるババアと入社早々険悪になった。 入社早々このババアとは最低限の付き合いでいこうと思ったが、それでも一応挨拶は笑顔ですることに決めた。 口悪いババアだけど正論言ってきた時は、無言で行動だけ正すようにした。 そうしてたら ババアちょいちょい俺にお茶淹れてくれたりするようになって、 今ババアと職場で一番と言っていいくらい仲良しになってる。 仕事上の連携もとれてて、雑談も交わすようになった。 ババアがお茶淹れてくれる意味とか、俺が興味ありそうな話題を振ってくれたりしてる事に気づいた時、 年寄りって基的に嫌いだけど、 これが年の功ってやつなのかと思った。 俺にはそんな器用な真似はできない。 ババアだから同じ話何回もするし、健康と孫の話が多いけど今のところ楽しい。 他人と一度険悪になって、それを乗り越えて仲良くなるのは初めてかもしれない。 まだ数ヶ月の付き合いだからこれからどうなるかは分か

    今まで人間関係修復を放棄してたんだけど
    arittake
    arittake 2018/03/06
  • 「五輪」決まっても入社します 元フィギュア選手、中野友加里さんの幸せ 「正社員の道は絶対でした」(withnews) - Yahoo!ニュース

    平昌五輪女子フィギュアでは、15歳のザギトワ選手が金メダルに輝きました。世界で戦う女子選手は10代が中心で、引退は20代前半が一般的だと言われます。元世界選手権日本代表の中野友加里さん(32)は18歳でスランプになりながら、大学、大学院でも選手を続けました。引退後はテレビ局の社員という道を選びます。転職が当たり前になった時代、「中途半端ができない自分を受け入れた」という中野さんに、セカンドキャリアの作り方について聞きました。(ライター・小野ヒデコ) 【写真】3回転アクセルといえば、この人だった…浅田真央、キム・ヨナと争った現役時代の中野友加里さん <高3の時に陥ったスランプ。その打開策は環境を変えることだった> 始めてスケートを履いたのは3歳でした。兄がアイスホッケー、姉がフィギュアスケートをやっていたので自然な流れで滑るようになったのがきっかけです。6歳で格的に選手を目指し、気づいた

    「五輪」決まっても入社します 元フィギュア選手、中野友加里さんの幸せ 「正社員の道は絶対でした」(withnews) - Yahoo!ニュース
    arittake
    arittake 2018/03/06
    本文読んだけど五輪出場を蹴るとは言ってないよね。メダリストになって他の道の可能性が出ても、就職先はテレビ局にするとは言っている。/"「五輪」決まっても~"にタイトル修正されてる。