「おかえりモネ」残り2話 みーちゃん、島を離れられないワケ 東京の大学行きは断念
ドラマチックな展開が次々に繰り広げられている『おかえりモネ』(NHK総合)。前回に続き第79話では、本当の気持ちをぶつけるようなコミュニケーションが描かれる。 みんな泣いた後は、お腹を満たしたくなるものだ。そこで築地に向かい、お腹いっぱいになってきた一行の中でふと、亮(永瀬廉)の不在に気づく百音(清原果耶)。コインランドリーに一人いる彼を見つける。その時、彼は父の新次(浅野忠信)に留守電を残していた。「船に乗らなくて悪かった。けど親父もいい加減にしろ」。息子の言葉を携帯越しに受け取った新次。「これにハンコを押したら亮を楽にしてあげられるのかな、美波(坂井真紀)にも喜ばれるよな」と、死亡届を見つめていた。 お互いに直接の会話は避けたい親子。亮の方は百音に声をかけられ、少し2人だけの時間を共有する。言葉を交わさず、しばらく見つめ合うと何かを避けるかのように百音は「行こう」と出ていこうとする。し
「おかえりモネ」みーちゃん感情爆発 りょーちん本音もスピーカーの“悲劇”ネット涙&心痛「残酷な展開」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く