「このままでは手遅れになる」過疎地の限界は人口4千人、高齢化率45% 分析した官僚が故郷の町長になって7年ぶり人口増、何をした?
米坂線は復旧のめど立たずです。 「新潟山形南部連絡道路」最大の空白区間が計画段階評価に 国土交通省 東北地方整備局は2023年8月24日(木)、高規格道路「新潟山形南部連絡道路」のうち「小国~飯豊」区間について、事業化へ向けた1回目の計画段階評価を行いました。 拡大画像 手前の谷あいが山形県小国町。右奥、新潟県村上市の日本海へ向けて「新潟山形南部連絡道路」の構想がある(画像:Google earth)。 「新潟山形南部連絡道路」は、新潟県村上市と山形県高畠町を東西に結ぶ約80kmの国道113号バイパスです。JR米坂線(米沢~坂町)とほぼ並行します。 国道113号は新潟と山形、ひいては仙台を結ぶ数少ないルートのひとつで、「大型車誘導区間」に指定されており、物流上も重要な位置づけです。ただ、積雪の影響を受けるうえに代替路もないことから、災害に強い道路を望む声があります。 現在は新潟側の「荒川道
山形県は31日、県内で新型コロナウイルス感染症への感染が確認されたと発表した。山形県での感染確認は初めて。 (吉村知事) 「本日、本県1例目となる新型コロナウイルス感染者が米沢市で確認された。初の感染者確認でフェーズが一段上がった」 新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、米沢市の自動車教習所「米沢ドライビングスクール」に通う神奈川県の20代の女子大生。 県によると、女子大生は3月24日から教習所が直営する市内の宿舎に泊まって運転免許の合宿に参加し、27日になって38℃台の発熱や倦怠感などの症状が出た。その後も37℃台の熱や痰などの症状が続いたため、保健所の指導のもと、30日にPCR検査をしたところ、31日に陽性と確定した。 女子大生は過去1か月に海外への渡航歴はなく、現在は県内の指定医療機関に入院しましている。症状は軽く容態は安定しているという。 (県健康福祉部・安彦忠之医療統括監)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く